穴あき日記〜奈良漬のブログ

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ライトノベル

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先月は新作には手を出しませんでした。
アニメ化されて巷で話題だった『デュラララ!』は読む暇がなかったので、コミック版で試し読み。
良さげな内容でしたが、どうも波長が合わないので多分原作は読まないままになりそうです。

愛読書の中では、先月はオオカミさんシリーズがいろいろな書店で目立つ位置にありました。
うれしいことです。
世界観とか語りの方法とかいいですね。
しかし本編は次回作でラストになってしまうとか。
残念!
番外編に期待します。

さて、先月は下記の作品を読みました(読了順)。

・神坂一『スレイヤーズせれくと』2(富士見ファンタジア文庫)
・一の倉裕一『シンクロニシティ・ゼロ』(HJ文庫)
・神坂一『スレイヤーズせれくと』3
・三田誠『レンタルマギカ』18(角川スニーカー文庫)
・南房秀久『ストライクウィッチーズ 乙女ノ巻』4(角川スニーカー文庫)
・沖田雅『オオカミさんと○人間になりたいピノッキオ』(電撃文庫)
・神坂一『スレイヤーズせれくと』4
・神坂一『スレイヤーズせれくと』5
・大楽絢太『テツワンレイダー』1(富士見ファンタジア文庫)
・手島史詞『影執事マルクの道行き』(富士見ファンタジア文庫)
・大楽絢太『テツワンレイダー』2
・ヤマグチノボル『ゼロの使い魔』19(MF文庫)
・松智洋『迷い猫オーバーラン』9(集英社スーパーダッシュ文庫)
・大楽絢太『テツワンレイダー』3

『スレイヤーズ』の短編セレクトを一通り読みました。
やはりラノベの原点的な作品ですから、王道を行っていますね。
面白いです。
『レンタルマギカ』は二大勢力のカギを握る存在にまで成長したいつきに感銘を受けました。
『スト魔女』はやはりエイラーニャがいい。
『ゼロ魔』はデルフが復活!

今月の読書は『はがない』の新刊から始まります。

先月読んだライトノベルは以下の通りです(読んだ順)。
それ以外の本と並行して読んでいるので、相変わらず読書量は少ないです。
月に30冊くらい読んでいる人を見ると、こっちも頑張らなくてはと思ったりしますが、マイペースが一番ですな…。

・林トモアキ『ミスマルカ興国物語』7(角川スニーカー文庫)
・葵せきな『生徒会の七光』(富士見ファンタジア文庫)
・城崎火也『ドラゴンクライシス!』11(集英社SD文庫)
・葵せきな『生徒会の日常』
・葵せきな『生徒会の月末』
・南雲裕貴『める@れい』(一迅社文庫)
・葵せきな『生徒会の火種』
・風見周『女帝・龍凰院麟音の初恋』(一迅社文庫)
・神坂一『スレイヤーズせれくと』1(富士見ファンタジア文庫)
・風見周『女帝・龍凰院麟音の初恋』2
・風見周『女帝・龍凰院麟音の初恋』3
・葵せきな『生徒会の八方』
・矢野俊策/F.E.A.R.『アリアンロッド・サガ』3(富士見ファンタジア文庫)
・松野秋鳴『えむえむっ!』9.5(MF文庫)

5月に引き続き、生徒会の一存シリーズを読み進め、最新刊「八方」に至りました(^o^)
やはり、この作品はすごすぎる!
秀逸な作品です。
中でも生徒会前史というべき短編「始まる生徒会」(火種所収)は感動しました。
『ミスマルカ』はひさびさにマヒロの弁舌が痛快。
この作品の持ち味ですね。
『アリアンロッド・サガ』は今回も面白かったのですが、これで一応の完結。
冒険は続くけど。
続編を強く望みます!
『えむえむっ!』は相変わらずギャグ全開。
クオリティ高いです。

あまり読みませんでした。
2〜3日に一冊のペースです。
5月は大作『生徒会の一存』シリーズをついに読み始めたので、バラエティに富んだ読書内容ではありませんでした。

では読んだ順に挙げてみます。

・土屋つかさ『放課後の魔術師(メイガス)』7「スマイル・ウィズ・ユー」(角川スニーカー文庫)
・松智洋『パパのいうことを聞きなさい!』(集英社SD文庫)
・葵せきな『生徒会の一存』(富士見ファンタジア文庫)
・松智洋『パパのいうことを聞きなさい!』2
・葵せきな『生徒会の二心』
・葵せきな『生徒会の三振』
・葵せきな『生徒会の四散』
・神野オキナ『ぷりんせす・そーど!』4「戦うサツキと悪夢の日』(GA文庫)
・春日みかげ『織田信奈の野望』3(GA文庫)
・葵せきな『生徒会の五彩』
・葵せきな『生徒会の六花』
・三浦勇雄『聖剣の刀鍛冶(ブラックスミス)』(MF文庫)
・松智洋『パパのいうことを聞きなさい!』3

『放課後の魔術師』はついにクライマックス!
第1巻はどうもな〜という印象を受けたのですが、どんどん面白くなり、結末もよかったです。
マンガでよくありますが、巻が進むごとに画力が上ってく作品ってありますね。
この作品もまた徐々によくなっていったと思います。
土屋さんの次回作もぜひ読みたいものです。

『パパのいうことを聞きなさい!』は3巻まで出てます。
松さんは人気作品『迷い猫オーバーラン!』と並行してこの作品を出しています。
松さんのしみじみと人情味のある作品は安心して読めます。

『生徒会の一存』シリーズの既刊本の読了は今月まで持ち越してしまいました。
この作品、たしかにすごい。
生徒会室での雑談、というか妄想語りだけでほぼ全編を描いてしまうという趣向も驚きですが、それよりも語りの重層的な設定が見事。
内容的にはネタの宝庫。
小ネタを惜しみなく使う贅沢さ。
恐るべし、葵せきな。

『ぷりんせす・そーど』ひさびさの新刊。
サツキがついに女体化w

『織田信奈の野望』は光秀との確執が見どころ。
これも変わった作品ですね。

『聖剣の刀鍛冶』はアリアに泣けた!
アリアの苦悩と決意がメインの物語展開。

 「アリアッ、君は――どうして泣いているんだッ!?」
  ごめんね、ありがとう、さよなら。

ここが一番のツボ。
この作品、ホントにいいです。
ラノベというだけで見下す残念な人って僕の周囲にもいますが、こういう良い作品を読むと、損をしてるよなあとつくづく思います。
現代のファンタジー小説の中でも有数の作品だと思います。
http://www.mediafactory.co.jp/bunkoj/books.php?id=25029

先月読んだラノベは12冊に過ぎませんでした。
ラノベ好きを自認する者としては、なんとも不甲斐ないことで…。

言い訳をすれば、他の読書対象を合わせてみて、優先順位が低かったことが挙げられます。
それから、僕がラノベを読むのは主に電車待ちや車中で立っているとき、路上を歩くときなどです。
座席に座っているときは、カバンからハードカバーの本など重たい本を取り出して読むことが多いのです。
引越してから、座る機会が増えたんですね。
それから先月上旬、電車に乗る機会がほとんどなかったこともあります。

まあ家では本を読む習慣もありませんし、そんなこんなで貧弱な読書量になってしまいました。
反省…。

さて、気を取り直して、先月読んだラノベ12冊を挙げると下記の通りです(読んだ順)。

・平坂読『僕は友達が少ない』3(MF文庫)
・逢空万太『這いよれ!ニャル子さん』2(GA文庫)
・松智洋『迷い猫オーバーラン!』8(SD文庫)
・高橋弥七郎『灼眼のシャナ』20(電撃文庫)
・逢空万太『這いよれ!ニャル子さん』3(GA文庫)
・逢空万太『這いよれ!ニャル子さん』4(GA文庫)
・むらさきゆきや『ゆうれいなんか見えない!』(GA文庫)
・春日みかげ『織田信奈の野望』1(GA文庫)
・春日みかげ『織田信奈の野望』2(GA文庫)
・赤松中学『緋弾のアリア』4(MF文庫)
・手島史詞『影執事マルクの秘密』(富士見ファンタジア文庫)
・岩井恭平『ムシウタ』10(角川スニーカー文庫)

前々から気になっていて、4月に手を出した本がニャル子と信奈。
どちらもギャグ要素満点で面白い作品でした。
クトゥルフ神話(クトゥルー神話)をベースに、這いよる混沌ニャルラトテップ(ニャルラトホテプ)を美少女化する『ニャル子』。
『信長の野望』をベースにした異色のラブコメ・ファンタジー『信奈』。
どちらも秀逸。
『はがない』は隣人部で夏合宿。
『迷い猫』はストーリーにNGO活動を取り入れた異色の展開。
『シャナ』はフレイムヘイズの壮絶な撤退劇の巨細を描写。
『ゆうれいなんか見えない!』は霊感少女とのロリ純愛もの。
『アリア』はレキをメインにした展開。
相変わらずスピーディな痛快アクションがいいですね。
影マルク・シリーズ新刊はしみじみと丁寧な人間関係を描いており、じっくり楽しめました。
『ムシウタ』新刊は昨日の記事のとおり。

この中でどれが一番面白かったかというと、どれも面白かったので一つにしぼれないですね。
しいて言うなら『影執事マルクの秘密』でしょうかね。
人間関係の描写が細やかで、また過去のエピソードと絡めながら展開させてクライマックスで、その過去を現在の文脈に取り込んでいく手法が無理なく自然にできていました。
マルクとカナメがお互いの関係性を確認し、屋敷での人間関係を調整しようとしながらも、押さえられない感情に戸惑う心理も伝わってきてきました。
エルミナとカナメはどうなってしまうんでしょう。
今後が楽しみです。

岩井恭平氏『ムシウタ』(角川スニーカー文庫)新刊がようやく出ました。
http://www.kadokawa.co.jp/lnovel/bk_detail.php?pcd=200612000308
bug編が終了し、本編がいつ出るのかと首を長くして待ってました。

本編復帰とはいえ、メインのかっこうは不在(一応、こう言っておきます)。
かわりに環とカノンという新しい登場人物による物語となっています。
この二人の言動が虫憑きの心を強く惹き付けるところとなり、徐々に勢力を伸ばしていきます。
そして特環やむしばねさえも凌ぐ力を手に入れてしまいます。
その果てに待ちうけるものは…。
いつもながら切ない物語です。

むしばねの詩歌は異なる立場にいながらも、環(偽カノン)の言葉に共感します。
「……そう、“むしばね”も、あんな風に変わりたいんです!」

しかし、その言葉に真実がないことも見抜きます。
「だから――ウソをついているのがすごく残念です」

この新興勢力は砂の城のごとく崩れさるものの、詩歌にむしばねの向かうべき方向を示唆した点、今後、重要な意味を持つのではないかと思われます。

まだ先の見えない展開の中、詩歌やかっこう、多くの虫憑きたちが迷走を続けるようです。

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