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『常民文化』の最新号が出ました。
この雑誌は成城大学における民俗学研究の成果が載るものです。
内容は次の通り。
・経済の離床を考える―イリイチの「シャドウ・ワーク」を手がかりに―
・「河童」のイメージの変遷について―図像資料の分析を中心に―
・〈パロディ〉によるサブカルチャー再考試論―『さよなら絶望先生』を例に―
・純粋な暴力―生命を占有しているという事実―
・瀬戸内海漁村における女性の働き―畑作の消滅と漁業の専業化から―
・福島県いわき市江名における漁業の変容―漁村社会の把握にむけて―
・おどけ者話研究の展開のために
・文献資料から見る石上神宮の鎮魂と鎮魂祭
・和同開珎銭に関する一考察―東洋史からみた銭文の読み順を中心として―
実に題材の幅が広いですね。
和同開珎から『さよなら絶望先生』まで。
『常民文化研究』は純粋な民俗学の論文集だと思っていたのですが、かなり自由なものだと知り驚きました。
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民間伝承
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中世にはさまざまな注釈書が編まれました。 |
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昔話や伝説といった口承文芸を求めて日本各地を歩く人は戦前から数多くいました。 |
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13日の記事で神楽扶持(かぐら・ぶち)という芸能者を紹介しました。 |
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前回の記事では素性の知れない来訪者についていくつかの事例を紹介しました。 |




