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いよいよ秋季大阪大会の決勝が迫ってきました。
大阪大会の決勝でPL学園と履正社が激突するのは初めてです。
今回の対戦は、かつての栄光の復活を目指すPLと新たな覇権を狙う履正社という非常に興味ある対戦となりました。
両チームの準々決勝と準決勝の2試合を観ましたが、両チームとも良く似たチームの印象があります。
共に絶対的なエースがいて守備が試合を作る試合運び。そしてソツのない攻撃もよく似通っています。
どんな決勝になるのか非常に楽しみです。
PLが不祥事などで力を落としている間に履正社が急激に力を付け始めた、2001年前後から対戦が増えてきました。最近の対戦は、2005年秋に大阪大会の準決勝、近畿大会の準決勝と連続して対戦しています。
大阪大会ではPLが延長11回の激闘を制して、そのまま決勝(大阪桐蔭戦)にも勝って優勝しています。序盤はPLが履正社の先発の北山を攻略して大量リードを奪いましたが、履正社も徐々に追い上げ、9回に疲れの見える前田を攻め4点差を追いつき延長に突入。結局、11回裏にPLがサヨナラでとか逃げ切ったという試合でした。
▽2005年 秋季大阪大会(準決勝)
履正社 01210010400 = 9
PL学園 50002200001X=10
(延長11回)
(履)北山、魚谷ー土井
(P)前田ー仲谷何
【三】内野(履)【二】藤井(履)岡崎、奥平3、前田、木野(P)
続く近畿大会でも準決勝で激突。
この試合、大阪大会とは逆にPL学園はその一昨日の準々決勝・平安戦の延長11回を一人で投げ抜いた前田を温存。対して履正社はエースの魚谷が先発します。
そして先発と同じく大阪大会と逆の展開になりました。
履正社が立ち上がりからPLの先発の富田を攻略し、交代した前田も打ち込まれて大量11失点。
結局、魚谷がPL打線を2点に抑え込みコールド勝ちを収めています。
▽2005年 秋季近畿大会(準決勝)
履正社 320 041 1|11
PL学園 000 200 0|2
(7回コールド)
(履)魚谷−土井
(P)冨田、前田−仲谷
【三】藤井(履)【二】藤井、土井2(履)阪上、木野(P)
▽2004年 秋季大阪大会(準々決勝)
PL学園 010 000=1
履正社 010 046=11
(六回コールド)
(P)前田ー安田
▽2002年 秋季大阪大会(4回戦)
PL学園8−2履正社
2001年 春季大阪大会(準々決勝)
PL学園7−3履正社
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