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九州新幹線は12日、博多−新八代間が開通し、博多から鹿児島中央までの257キロが全線開業する。72年の整備新幹線の基本計画決定から39年。昨年12月には東北新幹線が東京から新青森まで全線開業しており、鹿児島中央から新青森までの約2000キロが新幹線の線路でつながることになる。
JR九州によると、12日の九州新幹線の予約状況(9日現在)は57・6%。うち新大阪−鹿児島中央間の最速列車「みずほ」は82・2%、山陽新幹線との直通型「さくら」は86・3%に上る。 12日は九州新幹線の各駅で出発式や祝賀イベントが開催される予定。同日午後1時前には、JR博多駅(福岡市博多区)上空で航空自衛隊のブルーインパルスが曲芸飛行も披露する計画だ。 一方、新幹線より一足早くオープンした新博多駅ビル「JR博多シティ」は10日、3日の本格開業から1週間を迎えた。百貨店「博多阪急」などは連日、大勢の客でにぎわい、3〜9日の入館者数は累計で約190万3000人。1日平均は約27万2000人で、開業前に想定した約20万人を大きく上回っている。 新幹線が九州活性化につながるかどうか、問題点も多いと思いますが克服してもらいたいものです。
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