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■「パナソニック、家庭用ロボットに参入 まず食器洗い用試作 業務用含めた売上高、15年度1000億円めざす」(企業総合面)
【記事内容】
パナソニックは家庭用ロボット事業に参入する。まず食器洗い用を試作し、15日に公開した。流し台の前に立ったアームが食器を手探りで探し、水ですすいでから食洗機に運ぶもので、2012年度以降に商品化。車いすの人をカートが介助犬のように導くロボットも公開し、来春をめどに発売する。同社は工場向けを含めてロボットで15年度に売上高1000億円を目指す。生活や医療・介護分野のロボット開発競争が加速しそうだ。
【コメント】
ロボットの時代が少しずつ近づいてきています。家庭用ロボット事業にパナソニックが参入するという記事です。食洗機に食器を入れる家事支援ロボットの写真が紙面に掲載されていますが、何だか違和感を感じてしまうのは私だけでしょうか。
紙面には、主な企業の業務・民生用ロボットの一覧が紹介されています。富士通はビルなどの案内・警備ロボット、セコムは食事支援ロボット、サーバーダイン(ベンチャー企業)は着用者の身体機能向上ロボットなどです。現時点では、ビル清掃用や動物型などのエンターテインメント型が主因だそうですが、介護や接客など様々な場面で生活を支えことができるロボットがさらに誕生していきそうです。
今後は、体力がかかる(キツイ)、危険、汚いなどいわゆる3K仕事での普及が増えるかもしれません。07年度の市場規模は54億円程度のようですが、11年には約3倍の170億円まで増加するという予測(富士経済)もあり、素材だけでなく、モーターなどの部品メーカーにとってもニーズが強まるかもしれません。一方で、試作が増えるものの、実用化までにはまだ時間がかかるという指摘もありそうです。
身近なところで、人間の代わりに役立ててほしいと思うのは、農業分野です。おそらくは何らかの検討はしているはずですが、高齢化社会となり、全国で活用されていない面積が増えてくればくるほどそのニーズは強まるはずです。高齢化社会とロボットの共存も意外と身近なところで見られる日が来ると思いますし、その必要もあるかもしれません。
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ロボット技術が進み、マンションなどで採用されるとハイテク化されていけば、住宅も進化すると思います。
2009/10/17(土) 午前 9:27 [ bmw*an*a ]
bmwhandaさん、ありがとうございます。
私は高層ビルでの清掃にまずはロボットは使用されるのかなと連想しました。
マンションでも使用されてくると一気に普及が進みそうですね。
2009/10/18(日) 午前 8:47 [ wasekata19 ]