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今朝の日経新聞1面トップ記事です。
世界の金融市場の動揺が止まらない、という記事です。世界的な株価下落が止まりません。NYダウも一時1000ドル安を付けるなど大きく下落し、日経平均株価も2年3カ月ぶりの下げ幅となりました。安全資産とされる円が1ドル116円台と一気に円高へ進みました。
株価の下落が止まりません。中国株安が一気に全世界へ波及した感じです。株価は一度変調をきたすと、短期的には調整局面に入ります。どこかで下げ止まりますが、いつになるかは、中央銀行などが何らかの対応策が発表される頃かと思います。
実はこの下落を待っていた投資家も世界にはいます。ボラティリティが小さい相場環境だと儲からない人たちです。大きく株価が乱高下している時だからこそ、大きな資金が動きます。NYダウの短時間での1000ドル超の下げはまさにその状況で、「売り」で利益を上げる投資家が相当数参戦したと思います。
日本国内の景気への影響が心配されますが、ただちに影響を及ぼすことは考えにくいです。原油安というプラスの影響もあります。円高がやや気がかりですが、株価水準が1万5000円台という事態にならない限りは、金融機関の経営には懸念がなく、日銀による超金融緩和も継続されることから、当面は心配いらないでしょう。ここは数年に一度の買い場到来とチャンスととらえ、ゆっくりと買い場を探るという余裕があってもいいかと思います。
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