企業研究を重視した株式投資

日経新聞等から背景にある事象を読み取り、投資戦略に結びつける記事がメインです。

雑記

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全25ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

■「個人の資産運用、税務署はどこまで把握」(9月30日付Web刊 知っ得マネー術)
 
出典:
 
 
【コメント】
 日経Web刊からの記事です。税金のことは誰もが気になるところです。株式投資の場合には、特定口座、一般口座に分かれ、特定口座は源泉徴収あり、なしに区分されます。特定口座の源泉徴収ありの場合は、既に税金が引かれているため、税務調査の対象とはなりにくいですが、その他の場合は、税務署がチェックするわけです。
 
 
 しかし、株式投資で、利益を計上し続けるのは相当難しくなってきています。税務署としても、株式投資から脱税を摘発するのも、相当難しいうえ、さらに額を考えても、効果的ではないと私は個人的に思います。とはいえ、過去の事例をみても、税務署は何らかのチェックをしている事実には変わりません。
 
 
 今の時代は、FXや金による資産運用による申告漏れが多いような気がします。FX,金で利益をあげている人は、気を付けた方がいいと思います。正直に申告することは当然ですが、漏れなくしっかりすることが、後で痛い思いをしなくても良いでしょう。
 
 
 記事にある通り、税務署では、法定調書をしっかりと作っており、「名寄せ」による管理を行なっています。運用額が大きければ、それだけ税務書のチェックも厳しくなります。売買を繰り返すことも、それだけ税務チェックの機会を与えてしまうように思います。気をつけたいところです。
 
 
 
 
 
 
  皆様ご承知の通り、次の総理大臣には野田財務大臣が就任する見通しとなりました。54歳という若さもあり、まずは期待したいところです。マスコミが騒ぎ立てる5人の代表選の票読み、小沢氏の動向などには興味を持たないようにして、今後の経済施策などに興味を持ちたいところです。
 
 
 野田氏は、現職の財務大臣であることから分かりますが、財政再建論者です。海外からみると、国民が痛みを伴う増税であろうが、「財政再建を目指す」という意気込み自体はプラス評価となります。為替相場をみていると、大きな動きはありませんが、今後、具体的な内容が出てくると動きが出てくると思います。
 
 
 一方で、厳しい見方をすると、「海外からはあまり興味を持ってもらえない」かもしれません。外交や安全保障などの面では、どうしても後手後手の印象もあります。まずはねじれ国会を乗り切ることが、当面の課題であります。また、大連立の方向を目指すとなると、小沢グループの動向如何ですが、党分裂ということになりそうです。
 
 
 金融、株式投資の面では、やはり円高対策が望まれます。輸出企業の業績はこのままでは回復速度が鈍化することになり、企業収益の回復が遅れます。そして、設備投資も低調に終わり、景気回復がより一層困難になります。断固たる対策を取ることで、まずは80円台、そして、90円近いところまで持っていければ、企業業績の回復に弾みがつくと思います。
 
 
 復興財源での増税論議には賛否両論があります。一方で、時間が経てば経つほど、大震災の記憶が弱くなり、増税への理解者も減少していくおそれがあります。景気回復が最優先ですが、先々の日本の財政状態も合わせて考える必要があることから、十分な議論を重ね、選挙対策で「先送り」という結論だけは回避してほしいものです。
 
 
 米倉経団連会長、石原東京都知事らが歓迎しているように、実力はある方です。あとはいかに民主党だけでなく、国全体をまとめることができるかどうか。スピード感を持った施策や行動を打ち出すことが、金融、株式市場へ好アピールとなり、「期待感」から買い戻しが出てくると思います。
 
 
 今の株価水準は、海外の株安の影響もあり、長期的にみても、割高感は決してないと私はみています。買戻しが入れば、9000円台半ばまでの戻りもあるでしょう。あくまでも「期待感」による買戻しによる上昇ですので、「失望感」が出ないことを祈るばかりです。
 
 11日に発生した東日本巨大地震は、日本全体に大きな影響を及ぼしそうですが、まずは被災者、関係者の皆様方に対して、心よりお見舞いを申し上げます。
様々な面で、影響を最小限に留め、日本全体で復旧に向けた動きを期待していきたいと思います。
 
 
地震が起きた際、私は渋谷駅にいたのですが、あのような揺れ、余震は今までに経験したことがないものでした。つながりにくい携帯電話の画面を見る人たちばかりでした。携帯電話がいざという時は全く使えないという状況も痛感しました。公衆電話も撤去されすぎで、数が少なすぎて、頼りになりません。
 
どうしても会社へ戻らなければならない状況でしたので、徒歩で2時間かけて戻りました(自宅とは正反対の方向です)。途中、ヘルメットを被った長蛇の列が続いていましたが、道路は大渋滞で全く前へ進んでいませんでした。この状況は深夜まで続きました。
 
救急車や警察車輌ですら、前へ進めません。このような時こそ、バスなどの公共交通機関、せめてタクシーのみに利用を制限するなどの法整備を進めなければ、火災などの二次災害時に大きな被害をもたらすだろうなと思いながら、会社へと向かっておりました。
 
 
 幸いにも、電車が動き出し、自宅には午前2時前には着くことができました。疲労感と危機時の対策が取れていないなと思いつつ、TVの映像では何度も同じものを見ながら、関係者へ連絡を取ったりしました。 
 
 
 
 福島原発の影響についても不安感を煽る報道が目立ちます。マスコミはもっと節電を強く推奨すべきだと思います。事実を報道するという立場は分かりますが、ほぼ全ての民放が同じような内容であるため、もう少し異なった報道体系(TV局ごとに、被災地の安否情報、生活インフラ情報、原発などの事故情報などに特化)にならないかなと今でも強く思います。
 
 
 
 日本人が経験したことのないこの大地震。時間が危機を和らげてくれることが多いのですが、今回ばかりは行方不明者の方々を少しでも早く救出することを優先させてほしいです。
 
現在、公共交通機関の一部は動いてはいるものの、明日からの影響は計り知れません。工場だけでなく、一般家庭での計画停電の話も浮上しています。国民全員で節電を心がけたいです。 
  新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願い申し上げます。
 
 
 2011年もスタートしました。新年の一般参賀において、天皇陛下の「少しでも良い年になりますように」というのが印象的でした。決して「良い年になりますように」といえる状況でもなかったのかなと思います。悪いなりに、完全に良くならないなかでの「少しでも良く」と願う気持ち。この言葉は、どの世界でも通用するのかなと思いました。
 
 
 さて、年始にあたり、松井証券の松井社長の年頭のご挨拶に気になるフレーズがありました。
 
 
 松井証券といえば、松井道夫社長という異業界(日本郵船)から証券業界に飛び込み、過去の伝統を改革し、証券業界を革新してきたオンライン証券会社です。昨今の証券業界の伸び悩み状況をどのようにとらえているのか、松井社長の動向や発言は、前から気になっていました。
 
 
 上記の「年頭のご挨拶」の中で、「坐忘」(ざぼう)という禅の言葉を取り上げています。坐忘とは、「新しいものは古いものを捨てた余白に生まれるものだ。だから古いものをドンドン捨てなければ新しいものは得られない」という意味です。「言うは易く行なうは難し」とおっしゃっていますが、松井社長の座右の銘だそうです。その言葉は心に響いたのですが、「坐忘」という言葉は、今の日本の状況に応用できそうです。
 
 
 例えば、少子高齢化の問題、日本経済の問題、政治の問題、社会の問題。いずれも、過去の施策や対策は大事だと思いますが、今の時代に合わなくなっている古いものを捨てきれていないのでは?と思うこともないでしょうか。施策や対策には、新陳代謝は必要なのです。政治家も「坐忘」してほしいと思っている人も多いのではないでしょうか。
 
 
 個人レベルでみても、自分の「部屋」の清掃を考えてみれば簡単です。古いものをドンドン捨てていかないと、部屋はきれいになりません。古いものを残していたままでは、新しいものを置くこともできなくなります。
 
 
 株式投資や運用の世界においても、過去の成功談が通用しにくくなってきています。日本株で、長期投資が成功するという時代は過去の話なのかもしれません。過去の投資方法が成功するとは限りません。「坐忘」により、常に新しい考えを取り入れ、相場状況や経済状況に対応していなければ、かなりの確率で「敗者」になります。多種多様な状況に対応していくためには、「坐忘」が必要なのです。
 
 2011年。私はこの「坐忘」という言葉を心に刻み、今年1年を新しい気持ちで取り組み、生きていきたいと思います。
 
 
 今日、TBS系の情報番組「噂の東京マガジン」の噂の現場を見ていたところ、住宅ローンの特集をやっていました。
 
 
 
ローンが払えずに、任意売却か競売の選択肢を取らなくてはいけないケース、マイホームを諦め、妻との離婚により小さなアパートに住んでいるケース。いずれも、ローンを組んだ時の年収と比較し、収入が大きく減ってしまい、ローン返済に行き詰まったという共通点があります。
 
 
 ローンを組んでいた時と比べ、想定外の事象が続いたのでしょう。それでも、マイホームの購入時には、まさか手放すことになるとは・・・ということは想定外だったと思います。番組では、「ローン延滞前に金融機関へ相談を」「頭金を最低10%以上」などのアドバイスがされていました。
 
 
 私なりにいくつかの考えもありますので、この場を借りてコメントしてみたいと思います。
 
 
 ■住宅購入時
  *マンション:頭金3〜4割以上、戸建:頭金2〜3割以上は必要
 やはり、ローンを組むにあたっての頭金確保は非常に重要。特に、土地資産がある戸建住宅よりも、マンション購入時には頭金の大きさが将来のリスクを減少させます。
 
 
 ■ローン
  *借入額ではなく、総返済予定額で考えるべきである。
 これも非常に重要。元利返済が多い人が多く、ローンの支払い当初はほとんどが金利分。そのため、残高が減少していないケースが多い。例えば3000万円の借入れでも、実際シュミレーションで4200万円という数字が出れば、ローン残高は4200万円と心得ておくべき。
 
  *ボーナス返済は極力避ける
 企業の多くがボーナス支払いを減少させていくなか、ボーナス返済の金額が大きいと素の支払いができなくなった時点で、「延滞」が発生してしまいます。やはり、将来の勤務先の変更やボーナス減額リスクを考えると、できればボーナス払いなしが一番良いかと思います。
 
 
  *金利が安い銀行を絶えず探す(借り換え)
 キャンペーンや給与振込みなどとセットでの条件となる場合がありますが、金利が下がっているこのご時勢に、できるだけ金利が安い銀行を探すということは必要です。もちろん、担保設定換え費用、諸手数料等の試算は大事ですが、高い金利を払い続けるよりは数年でその費用がクリアする可能性が高いです。収入が安定、返済実績も良好で、延滞がない段階で、担保価値が残っていれば、借り換えに応じてくれる可能性が高まります。
 
 
 その他にもいくつかありますが、思ったよりも書きたいことがあるので、また次回とします。
 
 
 

全25ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]


.
wasekata19
wasekata19
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
友だち(5)
  • 株式会社セロリの管理人
  • カブカブ
  • ジェーン
  • 夏美
  • 亜紀
友だち一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事