企業研究を重視した株式投資

日経新聞等から背景にある事象を読み取り、投資戦略に結びつける記事がメインです。

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今日は環境関連銘柄の2日目です。自動車関連、家電関連などが出てきます。いずれも大企業ばかりです。現在使用されているガソリン車、エアコン、家電などに代わる環境に配慮した製品への代替時期が近い将来到来し、買い替え需要が見込めると思います。


しかし、当面は目先の業績悪化度合いにより、株価は推移すると思われるため、長期的な視点での銘柄選別、売買を検討していくのが良いでしょう。



5.ハイブリッド・電気自動車

 (1)完成車メーカー
   日産自動車(7201)
   トヨタ自動車(7203)
   三菱自動車(7211)
   ホンダ(7267)
   富士重工業(7270)

 (2)リチウムイオン電池
   GSユアサ(6674)
   NEC(6701)
   パナソニック(7652)
   ソニー(6758)
   三洋電機(6764)


6.省エネ機器・家電
 (1)ヒートポンプ
   ダイキン工業(6367)
   東芝(6502)
   三菱電機(6503)
   パナソニック(6752)
   デンソー(6902)

  (2)インバータ
   ダイキン工業(6367)
   三菱電機(6503)
   安川電機(6506)

  (3)LED関連
   東芝(6502)
   パナソニック(6752)
   小糸製作所(7276)
   豊田合成(7282)
   シチズンHD(7762)

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今日は、真新しさはありませんが、環境関連銘柄への投資を検討している方々へ銘柄をまとめてみました(参考;「マーケットビュー」新光証券2月9日)。

相場回復時には、再度取り上げられる可能性が高いです。調整局面で、材料視されていない段階に注目しておくことも必要です。



1.太陽電池関連

 (1)パネル
   カネカ(4118)
   昭和シェル石油(5002)
   三菱電機(6503)
   シャープ(6753)
   三洋電機(6764)
   京セラ(6971)
   ホンダ(7267)

 (2)製造装置
   エヌピーシー(6255、東証M)
   アルバック(6728)
   フェローテック(6890、JQ)
   東京エレクトロン(8035)

 (3)原料・ウエハー
   SUMCO(3436)
   トクヤマ(4043)

 (4)部材など
   旭硝子(5201)
   板硝子(5202)
   東洋炭素(5310)


2.風力発電

 (1)発電事業者
   日本風力開発(2766、東証M)
   Jパワー(9513)

 (2)機器メーカー
   日本製鋼所(5631)
   三菱重工業(7011)

 (3)部材など
   帝人(3401)
   東レ(3402)
   三菱レイヨン(3404)
   NTN(6472)


3.原子力

 (1)プラントメーカー
   日立(6501)
   東芝(6502)
   三菱重工業(7011)

 (2)部材など
   新日本空調(1952)
   日本製鋼所(5631)


4.バイオ燃料
   日揮(1963)
   月島機械(6332)
   三井造船(7003)
   丸紅(8002)


このように見ていくと、大企業が多く、材料視されるのは環境という理由だけではない点に注意は必要です。但し、投信や機関投資家の中には、環境に配慮した企業という観点からも銘柄を選別しているケースが多く、長期的にも注目しておく方も良いかと思います。

昨日、指値買いをしていた高級ヘルメットメーカーのSHOEI(東証2部)が約定していました。800円割れのタイミングを見計っていたため、第一弾の打診買いです。


同社は欧米販売比率が8割で世界シェアが1位と非常に世界的には有名な企業です。欧米の景気悪化や円高の影響で今期(09年9月期)の業績予想は減収減益です。それを織り込む動きで、昨年7月の高値2190円から下落を続けてきました。投資期間は5年程度の長期を想定しています。


最大の魅力は世界シェアが高い点、中国やインドなど新興国での販売拡大の期待です。バイクの需要は新興国で拡大を続け、かつ、所得の増加に伴い、ヘルメットにも高級志向が高まってくるからです。時間はかかるでしょうが、徐々に浸透していくものと予想しています。


また財務内容が非常に良好です。無借金かつ配当性向50%を基準にしており、利益減による配当減のリスクも高いですが、現在の環境下で、多少の減配があったとしても高利回りとなります。株主数も前期で4000人を突破し、東証1部昇格の基準をクリアしています。いずれのタイミングで、東証1部昇格となるでしょう。


とはいいながらも、目先の景気悪化状況によってはさらなる下方修正リスクもあります。多少は下値を想定しながら、買い増していこうと思います。SHOEIのような優良中堅株が増えているのが最近の相場です。


(注)明日28日に第1四半期決算が発表されますが、相当悪いのではないかと予想されます。


〜ご参考〜
板倉雄一郎事務所のSHOEI株主総会レポート
http://www.yuichiro-itakura.com/essay/partner_essay/by_syoshihara/_48shoei.html


SHOEIのホームページ
http://jp.shoei.com/

・昨日、大和IR主催によるテレウェイヴ(2759)会社説明会が実施され、出席してきましたので、概要を報告いたします。


【概要】
10分;動画による会社説明DVD
20分:齋藤社長による会社説明
20分:質疑応答


・会社の事業内容説明、各種支援サービスの説明、業績推移と一通り説明。資料はスライド数19と、説明時間が短いことからか、少なめでした。


・会社説明参加者の約8割は、おそらく大和証券各支店の取引層と思しき50代、60代でありました。
・会社説明内容としては、ITパッケージ、経営支援サービスの事業内容の説明でしたので、既に株式を保有している株主にとっては、既に熟知している内容でありました。


・数値的なトピックとしては、09年3月期の第1Q(4−6月期)の経常利益が当初計画1億円が1.8億円と上ブレしたことで、通期業績予想の上方修正に含みをもたせた点でした(半期、第3Qの状況をみて、「見直し」をするという慎重な表現でした)


・新卒採用を増やしすぎて、生産性効率が悪化した08年3月期の反省を踏まえ、二度と同じ轍を踏まないというトーンで、慎重な発言も目立ちました。従業員数は約1300人となり、利益を上げる体質ができあがったので、事業拡大とともに、1500人、1700人と増えていくであろうとのことでした。必ずしも、急拡大にはこだわっていないようです。


・それを示唆するのが質疑応答の中でありました。ITパッケージは年10%の増加で良く(急拡大は不要)、社長自身は価格を下げてでも、顧客層を広げることも良いとの考えのようです。経営支援サービスも過去3年は低価格化により、年50%で伸びてきているが、今後は売上高を追わず、利益率の高い事業を増やしたいとのことでした。


・金融支援サービスの貸倒(損保へ保険契約)は、3年間で4%程度であるとのことです。


・社名変更(11月から「エンパワー」)は、2年間近くチームを結成し、考えてきた構想であるとのことです。当初は「情報機器」の販売業からスタートした会社が、今後は小企業活性化を果たすSBR(スモールビジネスレボリューション)の実現に向けたスタートになるとの意気込みです。ライバル企業は存在せず、今後に期待したいです。


・質疑応答で、ITパッケージ営業生産性の開示頻度(月次を廃止)については、売上高計上時期の変更(会計基準変更)によるもので、現在は過去の分を含めて、四半期毎に区切り、開示していく方法に改めたとのことです。月次の方が理解しやすいですが、過去の実績は四半期毎で修正したことによるもののようです。



・株価に関する言及はありませんでした。




【所感】
・冷静な齋藤社長の会社説明会でした。会場には高齢者の方も多く、事業内容をどれだけ理解できたのかは気になりましたが。


・株価に対する説明がなかったのですが、1単位2万円台で買える点はアピールしても良かったと思います(社長の立場からはなかなか難しいでしょうけど)。今後の増収増益基調を説明できれば、過去の株価水準からみても、上値を追う余地はあると思います。
 株価;http://quote.yahoo.co.jp/q?s=2759.q&d=t


・当社は、従業員の生産性により業績が左右されます。今後は有能な人材確保による事業展開が、業績達成ののカギを握ることになります。


・テレウェイヴの名前がエンパワーになり、今後も知名度アップに向けた説明会を順次開催していただきたいです。

・今日は、長期的な視点から、水処理関連銘柄の栗田工業(6370)に注目します。


・同社は、水道水や井戸水を利用し、非常に純度の高い水(超純水)を大量に精製する機械を製造する(超純水製造装置製造)企業です。具体的には、通常の水道水、井戸水にはミネラル・鉄分他の物質が含有されており、これらの物質だけど水の中から完全に取り除く機械です。電力、半導体、精密機械製造分野での用途が多いようです。


・業績についてはその超純水製造装置が伸び、着実に増収増益を続けています。水処理の薬品事業も伸びているようです。財務内容も非常に良好で、実質無借金企業です。


・株価は上昇基調にあり、四季報でみて右肩上がりのチャートです。少し上昇しすぎという感じもありますが、業績が好調であるうちは大きく下落する可能性は小さいと思います。


・ライバル企業は東ソー系のオルガノ(6368)です。オルガノも電力・半導体向けに好調に推移しており、栗田工業と同じような株価推移です。


・水処理関連銘柄は、「環境関連」銘柄として位置づけられることが多くあります。長期的な視点から、個人投資家、投資信託だけでなく、機関投資家も購入しているケースが多いようです。水の問題は、永久的なテーマとして、日本をリードする栗田工業には5年以上の長期で注目しておいてよいかと思います。

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