渡ちゃんのワインタイムズ

ワインの感想とワインまわりのお話をのんびりと紹介します。
 主催している「クリチバワイン倶楽部」の≪赤ワインの会≫で、何種類かの品種と共に、カルメネールを使用することにしました。
 
 懇意にしているワインショップで予算と品種を伝えて相談して、「ADOBEのカルメネール」を1本使用することにしました。
 クラブに出す前にいつも自分で試飲するので、その日も1本購入したのですが、そのワインはADOBEのカルメネールではなくCSだと言うことに気が付きました!
 お店の方が見せてくれた時には、確かにカルメネール(茶色のラベル)だったのですが・・・。やはり、最後までちゃんと目を通して購入する、または自分で会計まで持って行く方がいいですね。
 
 間違って購入してしいましたが、EmilianaのCSは初めてだったので、結果的によかったと思います。
 
 
イメージ 1
 
チリ ラペル・ヴァレー
ADOBE (CS)
Vintage 2013
価格 39.60 RS (約2,000円)
 
 
 外観は輝きのある濃いムラサキ色で、ディスク、脚まわり共に中程度です。熟したラズベリーやグロゼイユとタイムやローズマリー、ユーカリのような香り、スミレやインク、土、濡れた葉のような香りがしました。
 酸味は心地よくやわらかで、果実味は優しく、CSの割にはタンニンは控えめです。余韻は4〜5秒くらいでしょうか。バランスのとれたソフトな印象のCSでした。
 
 抜栓してから品種の違いに気が付いたときは、ちょっとがっかりしましたが、チリのワインはカルメネールばかり飲んでいたので、いい経験になりました。チリワインは何を飲んでも、どのビンテージでもバランスのよいワインが多いですね。
 
 
ワインのランキングに参加しています。
↓のボタンを押していただけると、今後も励みになります。
どうぞよろしくお願いします。
 
イメージ 2

この記事に

開く コメント(2)

開く トラックバック(0)

第5回講習会 (2014年10月28日)
参加者:8名
会費:59.00 RS
 
【講習内容】
1. 赤ワインの醸造方法
  -MLF
 
2. 赤ワインのテイスティングについて
 - 外観
 - 香り
 - 味わい
 
3. 赤ワインに使われる主なブドウ品種の特徴
 - カベルネ・ソービニョン ★
 - メルロー
 - カベルネ・フラン
 - ピノ・ノワール 
 - シラー
 - ガメイ
 -マルベック ★
 -カルメネール ★
 -テンプラニーニョ ★
 
 ★は今回の講習会で試飲した品種です。
 
4. 赤ワインと料理
 - 各品種に合うのはどういったタイプの料理かを、試飲しながら少しご説明しました。
 
5. ボジョレ・ヌーボについて
 
6.BIOワインについて
 
【テイスティング】
①1551 (カベルネ・ソーヴィニョン)
 
②ADOBE (カルメネール)
 
③Barrancas (マルベック)
 
④Warning Moon (テンプラニーニョ)
 
⑤Calixa (カベルネ・ソービニョン+シラー)

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

  [Finca Flichman(フィンカ・フリッチマン)]というワイナリーは、まだまだ日本では知名度が低いようですが、1910メンドーサに設立され、すでに100年以上の歴史を持つワイナリーです。
 
 このワイナリーでは主に赤ワインを生産しており、CS、Malbec、シラーが主流です。
 2007年からGerman Berra 氏を醸造家として迎えたそうです。この方はカルフォルニアのKendall Jackson ワイナリーで働いていた方で、アメリカ、フランス、アルゼンチンでワインを専門的に学んだと言う強者です。
 
 今回はFinca Flichmanワイナリーの中でも最もベーシック(接しやすい値段)のMalbecを手に入れることができました。
 
 
 
イメージ 1
 
アルゼンチン メンドーサ州
Barranca (Finca Frichman)
Vintage 2010
価格 18.90 RS (約950円)
 
 
 外観は、輝きのある、明るいガーネット色で、ディスクはやや薄め、脚まわりはやや早めです。
 アロマはMalbecに多い、化粧品のような独特な香りを一番に感じました。また、ブラックベリーやカシスなどの黒系果実のリキュール、インク、小ぶりなラベンダーのような香りと、いい意味での黒カビ(?)のような香りがしました。(→決して劣化しているわけではありません!)
 酸味がハツラツとしていて、果実味は穏やか、タンニンは控えめで若々しく元気なイメージの赤ワインでした。
 
 このワイナリーのワインは初めて試飲しましたが、他の品種やシリーズもぜひ試してみたいと思います。南米にいらっしゃる方はぜひ一度お試しください♪
 
 
ランキングに参加しています。
↓のボタンを押していただけるとちょっとランキングが上がるのでうれしいです。
どうぞクリックよろしくお願いします。
 
イメージ 2

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

ADOBEのカルメネール

 チリのワイナリーEmilianaのワインはどのシリーズもとてもおいしいです。これまでオーガニックワインはあまり飲まなかったのですが、このワイナリーのものでオーガニックも好きになりました。
 
 ADOBEはこれまでPN,シラー、ゲヴェルツトラミネールを試飲したので、これで4種類目です。同じワイナリーでも、品種によって違う地域(地区)で作られていたり、同銘柄、同品種でもヴィンテージによって作られている地域が違ったりするので、比較するのも楽しみの一つです。
 
 これまでこのブログでご紹介したADOBEは3本ですが、どれもおいしかったです。上のランク「Novas」シリーズもとてもよかったのですが、ADOBEシリーズは更にお手頃価格なのでデイリーワインとしていただいています。
 
イメージ 1
 
チリ コルチャグア・バレー
ADOBE (カルメネール)
Vintage 2013
価格 39.60 RS(約2,000円)
 
 
 外観は輝きのあるムラサキ色で、ディスクは中程度、脚まわりはややゆっくりめです。
 ブルーベリー、フレッシュカシス、すみれや古びた枯葉のような香りを感じました。
 酸味は控えめでやさしく、果実味が豊かです。タンニンはまろやかで、ワインに丸みを感じるようなバランスの良い女性的な印象でした。
 
 懇意にしているワインショップでこのワインを勧められました。オーナーさんもカルメネールだよと言って勧めてくれたのですが、家に帰ってワインを開けてから、CSを持ち帰ったことに気が付きました。CSもおいしかったのですが、やはりちゃんと品種・銘柄・ヴィンテージなど確認してから買わなければいけないなと反省しました。やはりまだまだ修行が足りませんね。
 
 
ワインランキングに参加しています。
↓のボタンを押していただけると今後も励みになります。
よろしくお願いします。
 
イメージ 2

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

 チリで初めてブドウが植えられたのは1551年だそうです。そこから現在のチリワインの歴史が始まったんですね。
 
 「Cono Sur」は、ワイン好きのみなさんはきっとご存知のチリの大手ワインメーカーです。ラベルに自転車のマークが描かれていることが有名です。
 
 これはワイナリーで働く方々が毎日、仕事に自転車を使用していることを意味しています。ワインの生産から運搬、施設の運営から輸出に関わる際に発生する「CO2」の排出量を測定し、植林や自然エネルギーの導入などによって実質的に相殺(オフセット)してゼロに近づける「カーボン・オフセット事業」取り組みの一つだそうです。環境にも配慮しているワイナリーなんですね。
 
 
 
イメージ 1
 
 チリ セントラル・バレー
 1551 (Cono Sur)
 Vintage 2013
  価格 21.33 RS (約1,050円)
 購入 ワインショップ 「Prezensa」
 
 
 外観は輝きのあるムラサキ色で、たいへん若々しい感じがします。ディスクはやや薄めで脚まわりは早いです。
 ラズベリー、レッドカラントのような赤系果実や、挽き立てのブラックペッパー、ユーカリ、乾いた紅茶の葉のような香りを感じました。
 酸味は穏やかで、酸味よりも果実味の広がりを感じる若々し印象の赤ワインです。タンニンは控えめで、余韻は3〜4秒程度でしょうか。
 ブラジルはワインがとても高いので、この価格でこの出来上がりは抜群のコストパフォーマンスだと思います。日本だったら1,000円を切ると思います。
 このボトルはコノスルのトレードマークの自転車のデザインが描かれていません。1551はチリで初めてブドウが植えられた年なので、その大切な年号がワインの名前になっているようです。
 
 
 ワインランキングに参加しています。
 ↓のボタンを押していただけると、今後も励みになります。
 よろしくお願いします。
 
 
イメージ 2
 
 

この記事に

開く コメント(0)

開く トラックバック(0)

[ すべて表示 ]


.


みんなの更新記事