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私と小鳥と鈴と
私が両手をひろげても、
お空はちっとも飛べないが、
飛べる小鳥は私のやうに、
地面(じべた)を速くは走れない。
私がからだをゆすっても、
きれいな音は出ないけど、
あの鳴る鈴は私のやうに、
たくさんな唄は知らないよ。
鈴と、小鳥と、それから私、
みんなちがって、みんないい。
久しぶりに実家に帰りました。息子が春休みで、私もクタクタ〜というのが理由のひとつ(苦笑)
姉の本棚を物色していたら、詩集が・・・。「金子みすず」だ。。。
読みあさること・・・1時間あまり。やっぱりいいんですよね。
単純なようで緻密。うんうんとうなずくものの私にはとーーーーーっても書けません。
皆さんもしばし、金子みすずの世界へ。。。再見
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