「私は負けへん」めまい闘病と誤診に立ち向かった一家族の記録

「私は負けへん」駒草出版。著者の私が、読者の方と触れ合うために開いたブログです。

小説

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 新年 あけましておめでとうございます。

 本年が皆様にとりまして 幸せな年になりますよう 心からお祈り申し上げます。


 

 さて、昨年末「華麗なる一族」の再放送をドド〜ンとやっていたのは記憶に新しいとこですね。

原作も好き!な私・・・。実はリアルタイムに本放送を観る事が出来なかったので(ビデオ苦手);

これ幸いと主人の「大掃除しろよ」という寒い〜冷たい〜視線にもめげずに、観ました。

もう、号泣。号泣。結末を知ってるだけに、また号泣。。。

運命の残酷さと、人間の真実に対する愚かさ、突きつけられる事実の重さ、理性と感情の板ばさみの

やりきれない思い、見事に映像化されていて。だから、フィクションだっちゅーーの。

と、自分に言い聞かせても、涙を止めることができませんでした。




 と、新年。そうや、書きかけの小説。書こう!とこれまでの原稿を読み返して、ん?

号泣。ちょっとね。自分が書いた作り話で号泣してしまいました。

 年末からの涙腺の緩みが原因を思われますが。情けないです;


 「えええーーーー。待って! それって、結構いい作品ってことなんちゃうん?」

 「そうかな?」

 同時に私の中で声がしました。「そうなのかも・・・。」


2008年もマヌケな私ですが、皆様よろしくお願いします。        再見

リアル鬼ごっこ

イメージ 1

 毎日、母してると読書の時間がないです。


 とは言いながら、読みたいですよね。「リアル鬼ごっこ」読んでみました。



 さすが、50万部を売り上げた作品。新人とはいえ、読者を引き込む引力はかなりのものです。



 「どうなるの?」という単純な思考回路で我々はページを繰ってしまうわけですが、もっと、もっと


と繰ってしまうんですね。文芸社さんの千里眼には驚くばかり。新人発掘の達人です。





 私のこともピックアップしてくれないかな。。。(笑)





 何も言いません。書きません。一度読んでみてください。




                                   再見

 私と小鳥と鈴と

   私が両手をひろげても、
   お空はちっとも飛べないが、
   飛べる小鳥は私のやうに、
   地面(じべた)を速くは走れない。

   私がからだをゆすっても、
   きれいな音は出ないけど、
   あの鳴る鈴は私のやうに、
   たくさんな唄は知らないよ。

   鈴と、小鳥と、それから私、
   みんなちがって、みんないい。

 久しぶりに実家に帰りました。息子が春休みで、私もクタクタ〜というのが理由のひとつ(苦笑)

 姉の本棚を物色していたら、詩集が・・・。「金子みすず」だ。。。

 読みあさること・・・1時間あまり。やっぱりいいんですよね。

 単純なようで緻密。うんうんとうなずくものの私にはとーーーーーっても書けません。

 皆さんもしばし、金子みすずの世界へ。。。再見

 両親に支えられながら、東京駅に降り立った。当時の私は、病気だった。

新宿に名医がいると知り、藁をもすがる気持ちで上京しました。

その際、宿泊したのが「京王プラザホテル」でした。

 上京するのも初めて、また、名医とは聞くものの、6年の原因不明と言われ続けた病気が、果たして

快方に向かうのか。不安だらけの滞在でした。支えなしで歩けない私を、東京駅からいろいろな人が

横目で見ていました。人目につかないホテルに入ってしまいたい。

私はそんなことを考えていた気がします。

 ホテルに入ると、ロビーには、着飾ったお客たちで賑わっていました。本来、ホテルは、結婚式の招待

客や、観光客、ビジネスマンなどがいる空間。病人の私には場違いな雰囲気です。自分でも情けない思い

で、立ち尽くしていました。そこへ、にこやかなホテルマンが近づいてきました。

「なにか、お困りですか?荷物をお持ちします。」

私は、東京に降り立ってから、初めてほっとしたのを覚えています。

 両親も同じ気持ちだったと、後に話してくれました。ホテルマンは、部屋へと案内してくれた後に、

事情があるのだろうと、何気なく私たちの滞在の目的を聞くと、困ったことがあれば何でも言って下さい

と、部屋を出て行かれました。

 私は、次の日診察を無事に終え、結果が出るまでの数日間を、東京で過すことになりました。

ホテルを予約しているのは、2日間。私と母は公衆電話から新宿のホテルに電話をかけました。

運悪く週末をはさんでいたため、空室はありません。そこに、あのホテルマンが現れて、笑顔でホテルを

探してくださいました。私は、あの時のことを今でもはっきり覚えています。

 それから、一ヶ月に一度、上京し診察を受けました。もちろんホテルは、「京王プラザ」です。

 あれから月日は流れ、日帰りで上京できるようになった今も、お茶を飲みに訪れます。

私にとって安心できる場所だから。

 ホテルマンは私の回復した姿を喜んでくれています。まるで、以前から知り合いだったかのように。

「京王プラザ」には、愛があります。もてなすという言葉を超えた・・・。

 大好きな場所。それが私のプラザストーリー。


                                    日高 ようこ

 京王プラザは今年開業35周年。。

「35年のプラザストーリー」なるものを募集していた。それぞれが持つ、それぞれのプラザでの歴史。

思い出。私にも「プラザストーリー」がある。実は応募してました(笑)

小冊子が送られてきました。当初、入選は3名の予定だったらしいのですが、新たに7名も入選というこ

とで、私のところに、食事券が送られてまいりました。ありがとうございました。

小冊子にも載せていただきました。と、言うわけでさらに京王プラザが好きになった私なのであります。

どうもありがとうございました。。ってか、プロを目指す私・・・。入選で喜んでいていいのかな?

この際、細かいことはきにしないで!頑張ります。。再見

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