カメラ越しの折々

建築系写真家の日常と雑事と想像と!

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和紙のあかり

イメージ 1

 ほとんど更新のないまま新年を迎えてしまいました。
もう少し行動のスピードがないといけませんね。
思っているうちに古くなってしまい更新もできなくなってしまいました。
何かと行動は起こしておりますが、その一つをアップしておきます。
仕事上の写真はいつものようにやりながら、新たな可能性に求め、いろいろなアートの場面に顔を出すようになりました。

今回は館林のレストランに入った際パンフレットのあった「和紙のあかり」展に出向いてまいりました。
スペースがあればほしくなるような素敵な灯りがいろいろそろい、手漉き和紙の魅力を存分に発揮しておりました。
素敵なものがあれば写真にしたくなるのが性分で、ここも一冊の写真集にまとめることにいたしました。
ここの面白いのは作家さんが単なるアーティストでないといった点にもあります。
なんといっても会場を探すのに苦労します。地図で検索しても工房など出てこず、医院のある場所が示されます。
そう、日頃は歯医者さんです。それもかなり旧家の。

副業なんて言うと、こっちも仕事です、と返答がかえってきますので、年季が入っております。もちろん値札もついております。
会場は蔵ですからこれも面白い嗜好です。

撮影は昨年の11月ですが、ようやく写真集にしたものでアップすることにいたしました。今年はこの様なアートの話題を載せられるな年にしたく思っております。
ではまた。

作ってみた


 一度は自作をして具体的に中身を理解しておきたいと思いつつ今日にいたっておりましたが、ふだんのアップルがもう家電メーカーのようになり、中身も触れなくなって面白みもなくなりつつあり、決断にいたりました。
イメージ 1
本で知った知識だけで作り始めるのは失敗が見えすぎておりましたので、ショップで粗方組んだものから必要なパーツを選ぶ方法ではじめることにいたしました。
まったくの初心者にはこれで助かりました。
メーカーや型番ごとに違うマザーボードの配線箇所が見ることができ安心でした。
また一つごとにパーツを注文するのは手間がかかりすぎます。
イメージ 2
今回購入したセットはマザーボードのバイオスが日本語表記で見ることができ、不具合の直しに役立ちました。
勉強になったことの一つに、マザーボード付属のソフトにいろいろ不要なソフトが混じっていたのでキャンセルしてしまったら、メールソフトが動きませんでした。
本で調べたら、メールソフトはOSには入っておらず、マザーボードのソフトに入っていることを知りました。
 これで次回は安心して作れそうです。

メカ的にはこれでいいのですが、写真家の使い勝手にはマックがどうしても勝っておりますので、ここが辛いところです。

自由なホーム


イメージ 1
 老人関係の施設にも様々なタイプがあるようですが、ここは鍵のかかっていないタイプの老人ホームです。
私の撮影経験の中では初めてのケースです。いつもはエレベーターや階段、出入口の暗証番号を聞いてから移動しますが、ここではその必要はなく、ただもう入居者がいるという難題だけ突きつけられました。
伸びにのびた工期のおかげで入居前に撮影できたのは居室のみ。
職人に言わせると、次々追加がくるんだから終わんねえよ、といった具合。

骨董家具の類で演出されたホームで、離れには、カフェ、ギャラリー、工作室など飽きさせない工夫を凝らしておりました。
私は何回も行きすぎ、飽きてしまいましたが。

秘密基地

イメージ 1最近よく行く現場に保育園、幼稚園があります。
子供向けに工夫を凝らして作ってあるのはいずれもそうなのですが、ここはちょっと楽しそうな雰囲気がしておりました。
初めて現場におもむいた時、住所はここでよさそうだがないなあ、と探しておりました。
目の前の建物は老人関係の施設のようだし、でもこれしか新築らしき建物はなし。
一応現場の人に尋ねると、これがそうでした。
私の固定観念では保育園にはどうしても見えません。
落ち着きのある、色と外観にすっかり騙されてしまいました。

でも中に入れば一目瞭然。
こんな基地には一日中浸っていたくなる子供のころの自分がおりました。
特に子供の出入口として作った小さな扉が、アリスの国の入口にふさわしいものでありました。

暖炉のある家

イメージ 1
 毎年恒例のバタバタ作業も終わりに近づき、なんとか年度末を乗り切ることができました。
まだまだパソコン作業は山のようあるものの、撮影の重複だけは避けられたようです。ここらで写真のアップもしておかないと、廃業したかと間違えられそうなので、山小屋風住宅を紹介いたします。

直に火を焚く暖炉は視覚的にも暖かく、心も和む何かがあります。
ただ灰の始末も容易にできる環境じゃないといけませんし、廃材を燃やすようなしみったれではいけません。廃材などはすぐに燃え尽きるし、横で本など読む余裕も生まれません。そう、今の日本じゃ相当に贅沢な部類に入る遊び道具なのです。

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