カメラ越しの折々

建築系写真家の日常と雑事と想像と!

ボサノバ

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ブラジルサウンド

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 久しぶり入手したブラジルサウンドです、それも本物の。
大げさですが、私のボサノバ好きを知っている関係者がおりまして、コピーですが戴きました。
最近のものを6枚ほど。

 実はブラジルにお里をお持ちの設計者から戴きました。
正月に里帰りした際買ったもので、殆ど日本じゃ入手困難かと思います。
これからじっくり楽しもうと思いますが、確定申告と共にじたばたしている今日です。

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 今朝はもう少しで大失態をするところだった。
日光方面の工場へ最後の撮影へ、7時半に到着予定でした。
寝たのは午前1時半頃かな、5時に起きる予定でいました。いつも起こしてもらうので何も気にせず寝て
いました。 起こされる前に起きるのがほとんどなので、朝方目が覚めても起こされないので安心をして
いたら、とんでもない、6時をまわっていました。

 着替えて、荷物を積んでどう見ても1時間もない。
いつもなら100キロ以内の安全運転ですが、本日は御免なさい、飛ばして行きます。
間に合いました。曇天の中撮影強行。修正のオンパレードです。
余裕があるなら東照宮でも行くところですが、用がありすぎ3カット撮影してすぐ戻りました。
なんかぼけてますね。土曜は行事で日曜も水戸方面で特老の撮影してましたから、すっかりお疲れモード
です。


 そんな脳味噌をクリアーにできそうなボサノバを用意しました。
私には珍しくインストのアルバムです。 クールなサックスで頭もクールダウンさせようと思いまして。
秋の気配のする、いわゆるジャズボサです。 1962年、私が小学4年生の時、もうこんな音楽が生まれて
いたんですね。 
ボサノバのサックスではスタン・ゲッツが有名ですが、これは哀愁とクール感、温もりもあって、持つ
喜びのある1枚です。 私はこのジャケットも好きなんだよね。

さて手に入るかどうか定かでありませんが、ポール・ウィンター 「リオ」です。
Sony Records SRCS7155 \2000

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 雨の日に聞くボサノバ

 ボサノバをちょっとでも知っていれば誰でも知ってる、知らない人は知らないナラ・レオンのCDを
この空模様をみていたら紹介したくなりました。
このジャケット写真を見ながら、今聞いてみる音楽だなあと思いましたので。
カラッと晴れた時より、今聞いたほうがしっとりくるウエットタイプの歌いかた、メロディーです。
ただ、「今、私は沈みがちです。」こう言える人はやめてください。

収録曲はメジャーな曲目が多く、24曲も入っています。
(2枚組アルバムのCD化です)
雨の外を眺めながら、何らかの手を動かしつつ聴いてみる。このスタイルがお勧めです。
70年代の録音で、音質の良いものもあり、まあまあもありですが、2曲目ジザフィナードは
貴方のオーディオ装置が試されます。透明感のある音で、音の響きの余韻が聞こえるか、その辺が
ポイントです。
ジザフィナードの直訳は音痴だそうで、「私のローライフレックスで撮ったら、貴方の不実が写って
いた。」なんて写真家には嬉しい歌詞も入っています。

ふとナラのことが書いてあるページを見ますと、亡くなって10年が経った、と書いてありました。
亡くなった事をニュースで聞いた時は、悲しくなりましたね。2周遅れのボサノバファンとしては大変
身近な存在でしたから。

ナラ・レオン 美しきボサ・ノバのミューズ PHILIPS PHCA4211 \1750

中村善郎 シンプレス

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 日曜日にコンピュータをいじっていたら、思わず腰にきてしまった。
最悪のぎっくりではないのだが、どうにもまともに体を動かせずに参ってしまった。
当然、仕事なんてほっぽりだして、1日ごろごろ。歩くのも腰を曲げて妙な格好しかできない。

 そんな時は音楽でも聴いて、気楽になるのが一番だろう。

日本のボサノバ界、孤高のマエストロ、中村善郎を紹介いたします。
どこで道を踏み外したのか?彼にはもうボサノバしかありません。
数年前、コンサートでお会いしました。観客は20人もいなかったかも。

コンサートというより、ボサノバの講演に呼ばれたきた、というわけですが、あまりにも
少ない人数で、彼も拍子抜けをしたと思います。
場所はさいたまアリーナのNHK文化センターの教室です。

よく新聞に入ってくる講座の案内で見つけ申し込みました。
「ボサノバの夕べ」と書いてあったかなあ。

ラフな格好でギターケースをもって教室に入ってきました。
観客になんの期待もしていない、って感じで。

ギターと共に歌を歌いますが、最初から最後まで、目を閉じたままだったのが印象的でした。
目を閉じて、ブラジルを想いながらでないと歌えない、そんな感じでした。

一通り演奏が終わり、質問のコーナーがきました。
月並みな質問をいくつかやりとりをして、少し間が空いたとき、私も質問をしました。
知っている事なのに、わざと聞きました。彼をチョッと喜ばそうと思って。

「ピエール・バルーさんとはどんなきっかけでお知り合いになられたのですか?」
明らかに今までの表情と変わりました。笑顔も見せました。
嬉しそうに事の顛末を話す彼に、私もいい気分になりました。
いろんなバルーとの逸話が聞け、この時間が一番貴重でした。

そんなわけで今回の1枚は「中村善郎 シンプレス」SMEレコード \2730

 どんな聞きかたをしてもいいのだけれど、今回は夜に、彼を傍らにはべらせ、弾き語りを
やっていただきましょう。
3、エスターテ 7、もう一度 8、イザウラ 12、酔っ払いと綱渡り 15、また会う日まで

このあたりがノリや演奏の妙もあり、いいかなあ。

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 大貫妙子 「TCHOU」

 記事の掲載に間が空きつつありますが、ボサノバで息抜きです。
連日撮影や打合せが入ってしまい、夜はパソコンでの処理がありで、しばらくはゆっくり
進めることにいたします。

 私が好きな音楽家いろいろいますが、すべての音楽がいいとは限りません。
どんなに好きな音楽家でも、つまらないと思ったアルバムは買いません。
ここで紹介するアルバムは、私がいいと思ったものだけで、アーティストが同じでも
つまらないと感じたものは紹介はいたしません。

 そのかわり、いいものは多少ジャンルを越えるのもお許しください。
今回は邦人ですが、中身はボサノバテイストで満たされております。

大貫妙子の名前は知らなくとも、CMソングなどで耳にしたことはあると思うシンガー&
ソングライターですが、紹介するアルバムはブラジル録音のものです。

 一曲目「美しい人よ」はJRのCMで使われた事がありますので、一聴してこれかと
思い出していただけると思います。 ああこの声か、と。
とにかく澄み切った空気感を感じさせてくれます。何かをすっきりさせたい時に聞くのも
効果的な、気持ちの清涼剤にもなります。

 この曲本人の作詞作曲かと思っていましたらブラジルの方の作詞作曲に本人が訳詩をされた
ようです。 その他にも、小さなワルツ、美しい浜辺、ONDE ESTA VOCE、FRIENDS、歌う森踊る水
これらがブラジルの方の編曲により楽しめるボサノバ調の仕上がりです。

ボサノバ一辺倒だけでなくとも聞けるアルバムと思います。


東芝EMI TOCT−8866 \3000

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