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1.題記のとおりの発言を大島自民党幹事長が、鳩山首相の退陣に言及した。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/local/futenma/?1267873233
2.この発言も正論である。普天間移設問題の決着を5月末と断定した、鳩山首相に退陣を要求するのは、当然であろう。
3.つまり、普天間移設候補地は、現行のキャンプシュワブの沿岸部しかなく、鳩山首相が目論んでいる、キャンプシュワブの陸上部では、周辺への危険性増大とともに、米軍の滑走路が限定されることから、米軍が承諾するはずがない。
4.このような、打開案がない中で、鳩山首相が本来の12月末から5月末まで延期したことは、鳩山首相の決断力のなさを露呈しただけである。
5.すでに米軍は、5月末での妥結を不可能と考え、現在の普天間基地をそのまま使用することへ、舵を切っている。
6.要するに、鳩山首相は、日米同盟の交渉相手としては、信用できないと結論付けたということである。
7.ここでも、民主党に対する民意の拡大解釈があるため、これを逆手にとり、5月末でも普天間基地の移設問題は未決着として、鳩山首相の居座りを続けて貰いたい。
8.これで、「鳩山首相と小沢幹事長が留任することにより、民意も遅ればせながら、その選択の誤りに気がつく」はずであり、その結果を夏の参議院選挙に意思表示すべきであろう。
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