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「新潟だけの問題でない!
首都圏の人の意識が変わらない限り解決にならない!」と訴えられて
4月12日、日比谷図書館コンベンションホールで、「福島を忘れない!止めよう柏崎刈羽原発再稼動!東京集会」が開かれました。政府、東電は、福島第一原発事故の収束もないまま柏崎刈羽原発を再稼動しようと動いています。その電気を使うのは都民なのだからぜひ東京で集会を、との呼びかけに私も賛同し参加しました。
柏崎刈羽原発運転差止め訴訟原告共同代表の大西しげ子さんの訴えが心に残りました。
「政府交渉や集会のために東京に宿泊し、東京の夜の明るさに驚いた。日本海側に住む人口は2600万人、日本の人口の約2割だが、日本海側には約3分の2の原発がある。裏日本と福島が都市の電力を支えてきた。柏崎刈羽原発再稼動は地元新潟だけの問題でなく、首都圏の人の意識が変わらない限り解決にならない」と大西さんは静かに、でも確固として語りました。
「絶対安全、放射能は外に出ることはない!と言われてきたことが今回の福島の事故で崩れ、今度はフィルタベントで放射能を放出しろという。つまり、住民は少しくらいの放射能はがまんしなさい、というのが「安全基準」だというのです。沖縄戦で沖縄が捨て石にされたように、地元は捨て石になれということです。福島の人たちを被ばくさせておきながら、平然と再稼動する、こんな人権侵害が許されるのか!」と。
「電気は文化的な生活を送る一つの道具でしかない。それなのに、なぜその電気のために、原発事故で生活を奪われ、健康の不安を抱え、家族がバラバラにされるのか」
最後に大西さんはそう訴えられました。
生活を奪われても、健康を奪われても、自然を奪われても…電気さえあれば「文化的」なのかということだと思います。人間であるなら人間の命を大事にしたいものです。同じく生きている人間の命を。
集会のあとは新潟から来た方たちと一緒に歩き、東電前でも声をあげました。
私たち都民が使う電気のために被ばくさせられた福島。それを絶対に忘れてはいけないと思いました。
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