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ワンダーフォーゲル部時代によく歌った山の歌に「なため」というのがあります。
なため
作詞・作曲 小林 碧 1、森深く 迷い辿(たど)れば
古き鉈目(なため)は 導きぬ 人の心の しみじみと 懐かし嬉し 木暗(こぐら)き 径(みち)に 2、岨(そば) 茨(いばら) いかにありとも 努(つと)め拓(ひら)きて 共々(ともども)に 愛の導(しるべ)を 刻みつつ 仰ぎて 行かん 真白き峰を まず歌詞がいいですね。「森深く 迷いたどれば 古きなためは 導きぬ」。まったくその通りでした。ワンゲル部時代は、5万分の1の地図を片手に磁石を頼りにブッシュをかき分け道なき道をたどったものです。
それにしみじみとした旋律がいい。楽譜をみて旋律が浮かぶ人は口すさんでください。実にいい歌ですよ。
実は「なため」が明治大学ワンダーフォーゲル部の部歌とは当時知らずに歌っていました。
このことをのちに知った時、明治大学ワンダーフォーゲル部がパクったのではないかと思ったほどです。
ポットさんがユーチューブで曲を見つけてくれたのでアップします。
録音状態は最悪(笑い)ですが雰囲気はわかると思います。 |
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根張りは、時代を感じますね。
リハビリ登山出来るまでに回復し、嬉しいです。(私事)
根気!大切と、実感です。





歌えました。
哀愁と優しさの有る旋律ですね。
http://www.youtube.com/watch?v=LqEdaY904uk
ここに有りました。
ワンダーさん〜歌わなくてもOKです(笑)
2013/4/8(月) 午後 2:20
5万図では山は無理ですよ
2万5千図の拡大が必要です
[ 御池池守 ]
2013/4/8(月) 午後 3:24
ポット様。よくぞお探しで。録音状態はまったくよくないですが雰囲気はわかりますね。これも芹洋子のようです。もう少し情感を込めて歌ってほしいね。この人の歌い方はきれいに歌いすぎています。これ修正アップしておきます。
[ ワンダーフォーゲル ]
2013/4/8(月) 午後 3:48
PS。古きナタメだけではなく、鉈でナタメを付けて歩きあしたね。今では許されないでしょうが。
[ ワンダーフォーゲル ]
2013/4/8(月) 午後 3:49
御池池守様。当時(50年前)は2万5千分の1の地図はなかったです。地図だけではわからなかったから斥侯を出して木登りしてまえルートを探りました。
[ ワンダーフォーゲル ]
2013/4/8(月) 午後 3:51
初めて聴きましたがいい歌ですね。オカリナにも合いそうです。早速吹いてみます。
ナイス!ポチ。
2013/4/8(月) 午後 4:14
横浜ヒマ吉様。ゆったりした曲ですからオカリナにマッチするかも。山に入って情感込めて歌うといい曲です。
[ ワンダーフォーゲル ]
2013/4/8(月) 午後 4:21
NHKドラマ氷壁の主題歌になった
彼方の光が好きです。
穂高よさらばも、いいですね。
[ ジョリー ]
2013/4/8(月) 午後 5:12
ジョリー様。山の歌紹介シリーズで取り上げます(笑い)。氷壁は小説で数回読みました。小説のイメージが壊されるのでドラマは見ていないです。
[ ワンダーフォーゲル ]
2013/4/8(月) 午後 6:04
山の歌を演奏する時でも、切実な場合もあります。TBさせてください。
2013/4/8(月) 午後 7:52
横浜ヒマ吉様。どうぞどうぞ
[ ワンダーフォーゲル ]
2013/4/8(月) 午後 7:54
いい歌を聴かせて頂きました。
ナイス
なんだか、ホットしました。
ありがとうござます。
私は、カラオケで、よく「山小屋の灯」を歌ってます。
[ さらばんど ]
2013/4/8(月) 午後 9:48
あんだんてかんた様。なためはカラオケむきではないですね。しみじみとしすぎていますから。だいたいカラオケボックスにこの歌はないと思います。しかし私は山の歌に限らずしみじみとしたが好きですね。
[ ワンダーフォーゲル ]
2013/4/8(月) 午後 10:00
叔父が作曲者です。
まだ元気にしております。
今更ながらやり取りを拝見して、叔父が喜ぶなぁと思い、皆様がお気づきになることもないでしょうけれど、書き込ませていただきました。
そもそも、明治大学ワンダーフォーゲル部の主将であった叔父が部歌として作曲したものです。
ワンダーフォーゲル様のご指摘誠にもっともで、叔父も芹洋子さんについては歌いかたが違うと何回か苦情を入れたそうです。
叔父自身は横内正さんの録音のものが気に入っておりますようです。
[ sho*9*807 ]
2017/2/13(月) 午後 0:31
> sho*9*807さん
古い記事にコメントありがとうございます。私の53年にわたる登山人生でもっとも心に残る歌です。本当にいい歌を作詞作曲してくれました。叔父さんは心から山が好きで愛していたからこの歌を作ることができたのでしょう。
[ ワンダーフォーゲル ]
2017/2/17(金) 午前 5:37
> ワンダーフォーゲルさん
書き込みをさせていただき、叔父に話してから、私事に追われてすっかり忘れておりました。
古い記事でしたので、お目に留まることもないかもしれないと思って油断していたともいえますが(笑)
なにぶん、欲の少ない叔父で、「なため」の著作権料すらいっさい受け取らず、「あれは部歌なのだから」といって放っておりますので、山に登られる皆様にとって、どの様に感じられる歌なのかは、叔父はいざ知らず、私の耳に入ってくることはありません。
ですので、山で「なため」を大事に愛唱してくださる方がおられることを知ることが出来たことは、私にとっても嬉しいことです。
私自身は、叔父と最後に北岳に登って以来25年余り、3000メートル級の山々の頂とは、とんと無縁になってしまいましたが、叔父の歌が、皆様と共にいつまでも峰々の上を旅しているならば、家族としてこれほどの幸せはありません。
[ sho ]
2018/7/8(日) 午前 10:04
> shoさん
以前の書き込み覚えていますよ。私は大阪にある大学のワンゲル部でしたが、鳥取大学のワンゲル部出身の人が、国会議員選挙に出ることになり、その激励会に出た際、なんとその人が「なためめ」を歌いました。
「なため」が広く歌われていたことを示すものでした。「なため」は明治大学ワンゲル部部歌というにとどまらず、山を愛する人たちの愛唱歌になっていたのですね。こんな味わいのある歌が歌い繋がれることを望みたいですね。
ただ、そのなためをつけながらさ迷い歩くというスタイルがなくなっているので、寂しいですが。
[ ワンダーフォーゲル ]
2018/7/8(日) 午後 7:33