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ワンダーフォーゲルの山紀行
18才から50年山を歩いています。全国あちこちの名峰や関西の山を四季歩いています。スキーも大好きです。

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 前日は7度まで下がったが、今朝はさほど冷え込まず、シュラフに毛布を巻き付けて寝入ったので寒さは感じられず、快眠しました。今日もがんばれそう。

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朝焼けの朳差岳。こういうのは頼母木小屋に泊まらないと見れないね。

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 頼母木山のスカイラインに日の出が射し込む。

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 小国方面は雲海の底。その奥は朝日連峰。右手の尖りはこの6月登った祝瓶山だろう。

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 今日は大石山(左手のこんもりしたピーク)に戻り、鉾立峰(右の尖り)を越えて朳差岳へ向かいます。

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ひと歩きで大石山に戻ります。お世話になった頼母木小屋が小さくなった。地神山がりりしい。今日は大陸性の高気圧に覆われてしのぎやすそうだ。

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大石山に荷をデポし、最小限の物だけもって朳差岳へ向かいます。朝露の襲撃に見舞われるかと思いきや、大陸性の高気圧は乾燥していてその恐れなし。鉾立山の登り返しはジグザグが切ってあり、登りやすい。

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鉾立峰に着きました。

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 雄大な飯豊連峰が望まれる。右の穏やかなピークが大石山。お世話になった頼母木小屋が稜線上に見えます(雪渓の右上方)。もっとも高いピークが地神山。

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 朳差岳が目前。ここまでくればもう朳差岳は手中に入れたといっていい。山頂避難小屋が見えている。

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 再び飯豊連峰。先程の画像より頼母木小屋がはっきり見える。位置がちょっと右に寄っている分、飯豊連峰の奥が見える。北股岳だろうか。

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藤島玄翁レリーフ。飯豊連峰北端の朳差岳は戦前まで登山路もなく登られていなかった。山岳宗教が盛んで多くの登山路が拓かれた飯豊本山とは隔絶された山域だ。戦後になってルートを開き、紹介した人物という。

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山頂が近づきました。山頂避難小屋は目と鼻の先。

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再々飯豊連峰。左に延びるスカイラインは飯豊本山だろう。

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山頂に立ちました。M女さんはここまで足が軽かった。おめでとう。その言葉は僕にも。

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小国方面はまだ雲海の下。奥は朝日連峰。主峰の大朝日岳から右へ延びたスカイライン上の尖りが祝瓶山。

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下山。朳差避難小屋を覗いてみました。なかなか綺麗。水は雪渓まで下らなければならず、不便なのが難点。
 大石山に戻り、何人かに道を譲りながらゆっくり下りました。無事下山。コーヒーを立て乗り合いタクシーを待っていると、定刻より1時間も早くやってきて、すぐに運んでくれました。ラッキー。









 杁差岳は雄大な飯豊連峰の北端に位置する山。雄大な飯豊連峰の片りんを楽しんでみたい。
 6月祝瓶山から下山後、この山に登る予定でしたが、天候が下り坂だったので断念しました。今回はそのリベンジ。祝瓶山のメンバーからY女さんが抜け、H男さん、M女さんの3人。

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 奥胎内ヒュッテから乗り合いタクシーで、足ノ松尾根登山口へ。何の変哲もない登山口だ。飯豊連峰のいずれの登山口も標高が低く、標高差が大きい。ここは主稜線の大石山まで1000メートル。飯豊連峰の中ではもっとも優しいとされるが、それでも4時間40分のコースタイム。そこからさらに小1時間たどらないと今宵の小屋にはたどりつけない。

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 御用平という気持ちのいいブナ林は最初だけ。

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 根っこが絡む急登が始まり

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 松が目立つ、岩場混じりのやせ尾根が続く。

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 姫子ノ峰からは展望が得られるようになる。奥深い飯豊連峰の片りんが見えてきた。

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 なおも急登が続く。肺がんのM女さん、がんばります。

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 滝見場。ちとしょぼい。

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 英三ノ峰。

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 この辺りはまだ花は少ない。よく見かけるけど、相変わらず名前は分かりません。

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 大石山が見えてきた。稜線のガスがなかなか取れません。

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 ヒドノ峰。

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 足ノ松尾根唯一の水場だが、かなり下らなければならないようだ。

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 ツクバネソウ(合っているかな、ちと不安)。

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 大石山が大分近づいてきました。

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 イチジ峰。

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 足ノ松沢を挟んでピークが見えるのは、杁差岳の手前の鉾立峰。

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 西ノ峰。

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 鉾立峰が隠れて奥に見えるのが杁差岳。大石山からいったん下り鉾立峰を越えて行かねばならない。

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 大石山へ最後の急登。

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 ついに大石山に立ちました。ここまでくれば今日は頼母木小屋まで小1時間だ。

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 今日は杁差岳に向かわず、反対側の頼母木小屋へ向かいます。高みに小屋が見えている。杁差岳山頂直下の避難小屋に向かわず、反対側の頼母木小屋に向かうのは、初日のアルバイトを少なくするのと、頼母木小屋は水が得られるから。

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 振り返れば杁差岳が大きい。雄大な飯豊連峰の片りんをうかがわせる。左のコブが鉾立峰。

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 ツリガネニンジン。花博士に教えてもらいました。主稜線には花がたくさん見られるようになった。

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 マツムシソウ。この花の名前は自信がある(笑い)。
 
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 ちょっと自信がないが、ハクサンフウロ(?)。

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 いや、これがハクサンフウロだったか。頭が混乱してきました。

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 大石山が遠のいた。

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 再び杁差岳を振り返る。

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 頼母木小屋に着きました。小ぢんまりした30人定員の素泊まり小屋。荷を軽くするためにシュラフカバーを持ってきませんでしたが、毛布が備え付けられていました。昨夜は7度まで下がったとのこと。ありがたく利用させていただきました。

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 小屋の看板を入れて杁差岳。頼母木小屋に来なかったら雄大な杁差岳を望むこともなかった。頼母木小屋に来て本当によかった。

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 頼母木山の山腹から湧き出る清水が引水されており、豊富な水が垂れ流しです。冬季、凍結して引水の管が破裂するのを避けるため、10月中旬に水を抜くそうです。
 「飯豊・胎内の会」というグループが交代で小屋番を務めてくれています。今詰めているのは埼玉県から来た若い女性。2週間詰めているという。仕事は何をしているのか気になりました。一晩1500円也。ビールが販売されていました。

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トイレは別棟。バイオ処理されています。便を攪拌し酸素を送り込み反応を促進させるために、自転車こぎを前へ20回、後10回科せられます。

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 日没。佐渡島の金北山が見えました。(続く)
















 飯豊連峰北端の杁差岳に登りました。300名山297座目です。とりあえず速報をお知らせします。

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 夕暮れの頼母木小屋から望む佐渡島。連山のピークが金北山。

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 朝焼けの杁差岳。実に大きい。頼母木小屋まで来ないとこの姿はお目にかかれません。

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 大石山に荷をデポして空身で杁差岳へ向かいます。

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 杁差岳から飯豊連峰を望みます。実に雄大。見えるピークは地神山(1850メートル)。右奥に見えているのは北俣岳か。お世話になった頼母木小屋が見えています(雪渓が見えている右上方の稜線上)。
 仲間4人で300名山の祝瓶山と200名山の杁差岳へ。
 祝瓶山は山形県朝日連峰南端の山。標高は1400メートルをちょっと超える程度で、2000メートル近い主峰が連ねる中にあって目立たないが、三角錐の山容は登高欲をそそります。朝日連峰の展望台だ。

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 標高差は1000メートル。そこそこ登りでがあります。

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 林道の終点にある駐車スペースに車を停めてスタート。間もなく荒川を渡る吊り橋。水量があり流れが速い、

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 大朝日岳への分岐まで30分、平坦地のブナ林を行く。ほれぼれするようなブナ林だ。

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 こぶしが遅い花を付けている。

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 大朝日岳への分岐から鈴振尾根の急登をひと登りすると左手の展望が開けてきます。朝日連峰の主峰を遠望。まだ山名は分からず。

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 さらに高度を上げると残雪の主稜線が望まれてきた。

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 祝瓶山も見えてきた。

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 手前のピークが一の塔、奥が山頂のようだ。

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 どのピークが大朝日岳か西朝日岳かよく分からない。

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 花はちらほら程度見かける程度。ドウダンの仲間。

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 アカモノ。

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 ヒトリシズカ。

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 長井コースと合わせる一の塔。ようやく大朝日岳が分かりました。中央右手が大朝日岳。

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 山頂まであとひと登りです。みなさん、大展望に大満足。がん患者の村田さんは紫外線が大敵。覆面姿です。去年秋東北の300名山以来の挑戦。不安をかかえての登山だったが、登頂は間もなくだ。

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 私の300名山も残すところあと6座。

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 山頂が近づいてきた。

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 残雪が出てきた。

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 こぶしと大朝日岳。

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 ゆっくりゆっくり4時間をかけて山頂に着きました。

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 快晴。右が大朝日岳。中央が西朝日岳。左手奥に月山が見えています。

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 稜線越しの月山を引き寄せます。

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 南側の展望。飯豊連峰はもやっていて見えず。

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 長井コースの稜線。

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 登るとき見落としたイワカガミ。

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 シャクナゲも残っていました。

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 色鮮やかなヤマツツジ。

 翌日から予定していた朳差岳は累積標高差1700メートル近い、山頂の小屋に一泊しなければならない。5日は好天の予報だったが、6日は降られることが確実だったので断念。登るからには快適に登りたい。山は逃げない。8月下旬にリベンジする予定。





 東北一の規模を誇る安比高原スキー場に行ってきました。ちょっと晴れ間が出たぐらいで4日間とも風強く吹雪模様。1月の八方尾根の好天続きと裏腹になりました。それでも吹雪をもろともせず滑りまくりました。

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 早朝一番機で花巻空港へ。バスで安比高原スキー場へ。3連泊したホテル。横殴りに吹き付ける雪の洗礼を受けました。

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 11時前にはゲレンデに立ちましたがひっそり。風がかなり強くたちまち指先が痛くなるほど。

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 カメラを右に振った画像。ホテル群が並んでいます。さすが東北一を誇るスキー場だ。

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 山頂は−13度。風が強いので体感温度はもっと低い。

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 前森山山頂から放射状にゲレンデがデザイン。広々としたゲレンデにスキーヤーはちらほら。あまりの強風にホテルにしけ込んでいるようです。

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 2日目はちょっと晴れ間が出ましたが、相変わらず風が強く雪煙が上がっています。

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 前森山が見えてきました。北側と西側、東側にも放射状にゲレンデが延びています。

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 前森山山頂。天候がよければ岩手山が望めるはず。期待していたのに残念。「APPI NOW!」を前に記念撮影をするところのようです。

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 わがスキー板はカービング全盛時代に古い山スキー用のモデル。これまで一度もアルペン用のカービング板を履いたことがありません。とことん山屋さんです。とにかく滑ればいいのです。弘法筆を選ばず。

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 ブーツのゴム底がはがれてしまいました。粘着テープで応急修理して滑降。

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 スキー客は中華系が圧倒的。帰りのバスの運転手によると9割は中国、台湾、香港の外人客とのこと。ゲレンデでは中国語でスキーレッスンが行われていました。
 日本の若者はプア化してスキーにも来られない。情けなや、情けなや。派遣をなくすことがプア化を改善する方策だと思います。

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 4日目も午後まで滑って温泉に入り帰阪準備。最後まで吹雪模様でした。







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