ここから本文です
ワンダーフォーゲルの山紀行
18才から50年山を歩いています。全国あちこちの名峰や関西の山を四季歩いています。スキーも大好きです。

書庫上信越の山

記事検索
検索

全13ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

越後三山の一つ八海山は八つの岩峰を連ねる山岳宗教の山。行者が修行する行場でもあります。いささか緊張感をもって臨みました。

イメージ 1

復路は巻き道をたどります。

イメージ 2

八海山ロープウェイ駅を降りてここから登りだす。右手の若い女性は先週谷川岳馬蹄形縦走した際、蓬ヒュッテで同宿し翌日縦走を共にしたグループにメンバー。ロープウェイ乗り場で偶然再会した。奇遇!

イメージ 3

途中の行場?

イメージ 4

右奥に八ツ峰が見える。

イメージ 5

岩壁が光って見える。水が染み出て反射しているのか。

イメージ 6

女人堂。

イメージ 7

まだ大分登りがある。

イメージ 8

薬師岳。ここから千本檜小屋まであとわずか。

イメージ 9

八ツ峰が迫ってきた。右手は千本檜小屋。

イメージ 10

昨日登った中ノ岳(右)、昨日ガスで見えなかった越後駒ヶ岳(左)。

イメージ 11

越後駒ヶ岳をバックに。

イメージ 12

トイレを借りに千本檜小屋に入った。

イメージ 13

最初の地蔵岳は右手を巻く。

イメージ 14

2番目の不動岳。

イメージ 15

最初巻いた地蔵岳方面。

イメージ 16

次の七曜岳へ向かう。

イメージ 17

越してきた岩峰を振り返る。ピークにたくさんの人影が見える。

イメージ 18

ちょっと手ごわそう。

イメージ 19

白川岳山頂。次は釈迦岳。

イメージ 20

摩支利岳。

イメージ 21

大日岳で登頂のポーズ。

イメージ 22

大日岳の下り。

イメージ 23

大日岳を下りきる。

イメージ 24

巻き道をとっととトラバース。
7時間をかけて下山しました。









中ノ岳(9月3日 2人)

 先週の谷川岳馬蹄形縦走に続いて越後三山に遠征。当初の計画は越後駒ヶ岳に登り、中ノ岳へ縦走。十字峡へ下山する予定だった。現地で情報を集めると駒ヶ岳〜中ノ岳間名は笹の刈込が行われておらず時間がかかるという。やむなく縦走を断念し中ノ岳をピストンすることになった。相棒のT女さんは駒ヶ岳未踏。私は中ノ岳が未踏。彼女が譲ってくれて中ノ岳に登ることになった。

イメージ 1

十字峡の登山センター。宿泊もできるというがトイレは使用不能。センターの裏手にはいたるところに野糞が垂れられていた。何とかしてほしいものだ。

イメージ 2

目の前が登山口。

イメージ 3

のっけから急登。T女さんはクライミングをやっていただけあって身のこなしが軽い。

イメージ 4

イメージ 5

9月に入っているので花は少ない。下部ではこんな花が残っていた程度。

イメージ 6

傾斜が緩んでやせ尾根に。ガスが出てきた。

イメージ 7

気持ちのいいブナ林。
ポツリ落ちてきた。大慌てでカッパを付ける。暑いうえに歩きにくい。

イメージ 8

1000メートル高度を上げ5合目の日向山。雨はしばらくで上がり、ガスが取れてきた。カッパを脱いでせいせい。中ノ岳が見え出した!ずっしり大きいがまだ遠い。

イメージ 9

ガスが完全に取れた。

イメージ 11

小池を入れて中ノ岳。

イメージ 10

まずは手前のピークをめざす。

イメージ 12

左手に臨めるのは八海山だ。

イメージ 13

手前に見えたピークを越えると中ノ岳が近づいてきた。

イメージ 14

イメージ 15

イメージ 16

イメージ 17

花の師匠がいないので名前はさっぱり。足元を見つめながら最後の急登をあえぐ。

イメージ 18

大分高度を上げた。登ってきた尾根を振り返る。5合目の日向山が大分遠のいた。

イメージ 19

丹後岳への稜線の池の段(9合目)に出た。山頂は間もなくだ。

イメージ 20

山頂方面は岩稜を越えて行く。

イメージ 21

東側の谷にはまだ残雪が残っている。

イメージ 22

マツムシソウ?

イメージ 23

??

イメージ 24

山頂避難小屋が見えてきた。

イメージ 25

標高差1600メートル。6時間をかけて中ノ岳山頂に立った。300名山289座目。残念ながら越後駒ヶ岳は望めず。
避難小屋にしけこんでランチとした。室内はきれい。マットも毛布もある。天水もたっぷりあった。機会があれば越後駒ヶ岳から縦走したいものだ。

イメージ 26

名残惜しく避難小屋を離れた。
16時十字峡に下山。谷川岳馬蹄形縦走で最後の下りでオーバーペースでバテた。ペースオーバーにならぬよう下ったが、さすがに標高差1600メートル、10時間のピストンは疲れた。




続きです。

イメージ 1

27日泊まった蓬ヒュッテ。こじんまりした小屋。夕食はレトルトのカレー、朝食は混ぜご飯のみと味気ない。昨日は背後の山並みを越えてきた。

イメージ 2

これから向かう稜線。森林限界を超えたササ尾根が延びる。左手奥の尖りは上越のマッターホルンといわれる大源太山。中央右寄りの高見が七ツ小屋山。

イメージ 3

馬蹄形縦走のメイン、上越朝日岳、笠ガ岳、白毛門。

イメージ 4

猛烈な笹原をかき分けて行く。刈り込まれておらず朝露にズボンはびっしょり。

イメージ 5

明るい縦走路がうねうねと延びる。予想を超えるアップダウンに思いやられる。

イメージ 6

大源太山が近づいてきた。

イメージ 7

ガスが稜線を越える。

イメージ 8

イメージ 9

お花もちらほら。

イメージ 10

七ツ小屋山が近づいてきた。これを登るのかよ。人影はヒュッテからずっと一緒だった前橋3人グループ。とにかく足が早い。

イメージ 11

がんばって七ツ小屋山に。3人グループに撮ってもらった。

イメージ 12

穏やかな笹原の山並みにトレイルが延びる。

イメージ 13

ジャンクションピーク〜朝日岳。えらく落ち込んでいる。そして登り返すのかよ。

イメージ 14

笠ガ岳〜白毛門。一気に土合へ落ちている。

イメージ 15

乏しいがハードなロングコースに山の花がお慰め。

イメージ 16

越えてきた山並み。奥は一ノ倉岳(左)、茂倉岳(右)。

イメージ 17

大源太山への分岐。

イメージ 18

清水峠へ大下り。先行する前橋の3人グループに声をかけると振り向いた。

イメージ 19

足下の花。

イメージ 20

朝日岳の山塊が近づいてきた。

イメージ 21

大源太山を引き寄せる。

イメージ 22

越後側の斜面。

イメージ 23

清水峠の小屋が見えてきた。手前の大きな建物は送電線監視小屋。

イメージ 24

清水峠の白崩避難小屋。

イメージ 25

登り返して清水峠を振り返る。

イメージ 26

ジャンクションピークまで登り返し。小さな小ピークが続く。

イメージ 27

ジャンクションピーク。ここは巻機山方面への分岐でもある。

イメージ 28

前橋の3人組と引っ付かず離れず。

イメージ 29

眼下に小池群が。

イメージ 30

時々ガスが流れ、そよ風が吹いて心地いい木道を行く。

イメージ 31

ついに上越朝日岳に立ちました。300名山288座目。

イメージ 32

笠ガ岳、白毛門へ。アップダウンが続く。

イメージ 33

かまぼこ型の避難小屋が見える。あれが笠ガ岳か。

イメージ 34

ようやく笠ガ岳に立つ。ここまでくれば白毛門まで登り返しは厳しくないはずだ。

イメージ 35


あれが白毛門。

イメージ 36

前橋のグループの女性とツーショット。

イメージ 37

40分で白毛門。あとは土合へ1000メートルの劇下りだ。

イメージ 38

土合が見下ろされる。

イメージ 39

途中で見かけたヤマユリの大輪。

イメージ 40

瞬く間に松ノ木沢の頭まで下ってきた。この先も樹林帯の劇下りが続く。バテバテで土合に着きました。




 天候不順でいったん断念した谷川岳馬蹄形縦走がようやく実現できました。谷川岳は二度目ですが、狙いは縦走路にある上越朝日岳。長丁場のきつい縦走でした。

 27日朝上越線土合駅に着く。

イメージ 1

土合駅は地下奥深い。登山客が一斉に薄暗い長い階段を歩き出す。

イメージ 2

486段もあるそうだ。

イメージ 3

階段の脇には水路があり、チョロチョロ水も流れていた。

イメージ 4

地上の土合駅舎。一日に数本しか便がない。

イメージ 5

天神平までロープウェイで上がり、谷川岳へ。山腹を巻きながら1時間歩いて熊穴沢避難小屋。

イメージ 6

稜線に出たがガス。晴れの予報はどこへ行った。

イメージ 7

ここからが登り。大勢の登山者が谷川岳に向かっている。さすが人気の山だ。

イメージ 8

絶壁ののぞきのようだが、ガスなのでパス。

イメージ 9

まずはトマの耳に立つ。

イメージ 10

オキの耳への縦走路のガスが一瞬切れた。「見えた」の歓声があがるが、再びガスに覆われ「あーあ」の落胆の声が上がる。大勢の登山者が歩いている。

イメージ 11

そんなことを繰り返しているうちにガスが取れてきた。

イメージ 12

オキの耳からトマの耳を望む。

イメージ 13

山頂のガスは取れたが上州側の岩壁は見えない。

イメージ 14

奥の院までは登山者が結構いたがこれから先の縦走路はすっかり人影がなくなった。

イメージ 15

一ノ倉岳〜茂倉岳が見えてきた。

イメージ 16

時々ガスに覆われてしまう。

イメージ 17

一ノ倉岳のかまぼこ型避難小屋。居住性は悪そう。

イメージ 18

茂倉岳。

イメージ 19

間違えて茂倉新道に踏み込んでしまった。茂倉岳避難小屋にきて気が付いた。

引き返して蓬ヒュッテに疲れてたどり着いた(続く)。

3日目は新潟県御神楽岳。福島県境に近い山だ。遅くまで残雪が残る山として知られています。今回の遠征でもっとも期待をかけている山です。暖冬の今冬でしたが、期待たがわず残雪は豊富でしたが、下山中ハプニングが起きました。

イメージ 1

室谷林道を走っていくと、登山口の手前で残雪のブロック。やむなく路肩に駐車。この辺りで標高250メートル。この標高で残雪の洗礼を受けるとは。地元の山菜取りの男性は、「これでも今年は雪が少ない。山頂まで行けるでしょう」。

イメージ 2

すっかり芽吹いている新緑を愛でながら林道を歩きます。ところどころ残雪が見えています。

イメージ 3

30分ほど歩いてようやく登山口。いつものことながら取りつきが見つかるとほっとします。

イメージ 4

しばらく沢に沿って歩きます。カタクリだ。

イメージ 5

真新しい倒木を潜り抜けます。今冬倒れたようだ。

イメージ 6

小型の清楚な花です。見かけたことはありますが?

イメージ 7

スミレの一種?

イメージ 8

?? 結構お花が咲いています。

イメージ 9

この辺りは残雪が消えたばかり。いっせいに芽吹き始めています。

イメージ 10

椿も元気です。

イメージ 11

最初の徒渉。

イメージ 12

徒渉を終えると丁度沢に挟まれた小尾根を歩くようになり、登山道の状態がよくなりました。

イメージ 13

朽ちた道標が落ちています。山頂まで3時間20分。もう1時間以上歩いているのにそんなにかかるのか!

イメージ 14

小沢ですが雪解け水を集めて音を立てて流れ落ちています。

イメージ 15

イメージ 16

残雪にブナが似合います。昨年6月、知り合いのメンバーがブナからクマが目の前に落ちてきて逃げ去ったというびっくりするようなことがあったのはこのあたりか。

イメージ 17

徐々に残雪が広がってきました。

イメージ 18

あと3時間。そんなにかかるのかよーといいたくなります。

イメージ 19

あの雪原に下りて登っていくようです。地図からは読み取れない複雑な地形。

イメージ 20

画像が横になっちゃいました。(ウィンドウズ10になってから画像が削除できなくなりました。この不具合は早く修正してほしい。ヤフーさん)。踏み跡にまで雪解け水が流れてジュクジュク。

イメージ 21

リボン、テープの情報を集め、GPSでチエックシながらルートを外さないよう細心の注意を払っていきます。

イメージ 22

再び雪原に向かいます。

イメージ 23

もう雪原が主になってきました。

イメージ 24

ブロック崩壊して落ちてきた雪塊。見上げるとまだ落ちてきそうなやつがある。安全地帯を登ります。

イメージ 25

雪原の急登はつらい。ジグザグを切りルートを求めて登りつめます。古い踏み跡がかすかに残るのみ。

イメージ 26

ブッシュに踏み込まないよう雪原を求めていきます。

イメージ 27

登ってきた斜面を振り返ります。画像からはわかりずらいですがなかなかの急斜面です。

イメージ 28

登りはまだまだ続く。

イメージ 29

徒渉点に出ました。沢がスノーブリッジになっています。ここで踏み抜くとダメージを受けます。もっとも分厚そうなところを選んで飛び移ります。

イメージ 30

その先は猛烈な急斜面。アイゼンを利かせスリップに注意してよじ登ります。

イメージ 31

急斜面で見かけた老樹。老いたりといえども輻射熱を出してツリーホールを作っています。

イメージ 32

またまた雪壁。

イメージ 33

壁を登り切るとようやく尾根に出て展望が開けてきました。見えているのは雨乞峰。山頂はそのピークに隠れているようです。

イメージ 34

尾根を登って振り返ります。遠く見える残雪をいただいた峰は見覚えがない。

イメージ 35

ぐんぐん雨乞峰が近づいてきます。

イメージ 36

御神楽岳はコンクリートを流したような岸壁が特徴。その片鱗が見えます。

イメージ 37

雪庇が崩れています。ここの通過は要注意。

イメージ 38

雨乞峰は目前。

イメージ 39

雪庇がぱっくり。

イメージ 40

雨乞峰に隠れていた御神楽岳山頂が見えてきた!あのとんがりだ。

イメージ 41

手ごわい蝉ヶ平コースの湯沢ノ頭が見えている。

イメージ 42

雨乞峰からいったん下って山頂に向かいます。

イメージ 43

ここにも雪庇がぱっくり。君子危うきに近寄らず。

イメージ 44

右手側に素晴らしい残雪の山並みが広がります。守門岳のようです。一昨年悪戦苦闘したあの山だ。

イメージ 45

手ごわい湯沢ノ頭。

イメージ 46

山頂は間もなくだ。

イメージ 47

3日連続3座目に立ちました!

イメージ 48

セルフタイマーで自分撮り。満足そうです(笑い)。好天に恵まれ腕が真っ赤に焼けています。

イメージ 49

たどってきた雨乞峰側の展望。

イメージ 50

下山にかかります。雪庇の通過は慎重に慎重に。

制限枚数の50枚を超えてしまいました。下山のハプニングは次回へ。















全13ページ

[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11]

[ 次のページ ]

ワンダーフォーゲル
ワンダーフォーゲル
男性 / 非公開
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
友だち(15)
  • はやぶさ
  • 脱原発へ、全世界の仲間と一緒に!!
  • すい臓がん患者のつれづれ
  • yamaji20062001
  • 名雪定男
  • フラワーエッセンス
友だち一覧

最新のコメント最新のコメント

すべて表示

よしもとブログランキング

もっと見る
本文はここまでですこのページの先頭へ

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!
いまならもらえる!ウィスパーうすさら
薄いしモレを防ぐ尿ケアパッド
話題の新製品を10,000名様にプレゼント
いまならもらえる!ウィスパーWガード
薄いしモレを防ぐパンティライナー
話題の新製品を10,000名様にプレゼント

その他のキャンペーン

みんなの更新記事