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ワンダーフォーゲルの山紀行
18才から50年山を歩いています。全国あちこちの名峰や関西の山を四季歩いています。スキーも大好きです。

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 当初谷川岳〜上越朝日岳の馬蹄形縦走を予定していましたが天候不順。知人の希望で大山に変更。
 大山といえば弥山へ夏山登山道を行くのが常道ですが、今回は北壁を眺めにユートピアコースを登ります。前夜大山寺の素泊まり宿に泊まって9日朝スタート。

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大神山神社奥宮へ。

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石畳の参道をたどって奥宮へ。参道は大山開山1300年の記念イベントの準備中だった。奥宮は江戸期の建築物。

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奥宮から登山道に。下宝珠越へ。

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小沢の谷合をたどる。猛暑が続きますが谷風が降りてきて意外と涼しい。

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自信がないが、オオバギボウシ?

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斑点が多いのでヤマホトトギスかな。

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ほれぼれするブナ林を縫って下宝珠超へ。


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下宝珠越の稜線に出てしばらく歩けば、荒々しい三鈷峰。

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北壁が垣間見える。

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さらに進めば北壁が間近に。

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弥山方面。崩壊した土砂、岩が滑り台になって落ちている。この風景はユートピアコースならではのこと。

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右端に弥山の小屋が見える。

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ホタルブクロ。

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ユートピア小屋が見えてきた。

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再び角度を変えた北壁。現在馬ノ背は崩壊が激しく通行禁止。「山と高原」の大山の地図には破線も付いておらず完全に登山道が消えている。30年前弥山からユートピアへ縦走した懐かしい尾根だ。引き返してくる若者もいたっけ。

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三鈷峰。ここも崩壊が激しく現在は通行止め。

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ユートピア小屋が近づいてきた。

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形のいいオニユリが目を見張る。

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アザミが凛として。

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剣ヶ峰方面へ行けるところまで行こう。

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南壁も荒々しい。

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象ノ鼻で通行止め。

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三鈷峰、ユートピア小屋を振り返る。

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足下にハクサンフウロ。

北壁の眺めに満足して引き返しました。

長雨が続いた4月ですが、この日は好天。淑女二人と津山盆地の北東にある那岐山へ。
デジカメにカードを入れ忘れ、「カラー写真」。すべて提供していただいた画像です。

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那岐山麓にある、道の駅ならぬ「山の駅」。津山盆地を見下ろす高台にある明るいスポットです。芝生広場に水路が流れ、小池、バンガローまであります。ここでトイレ休憩。

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駐車スペースはたっぷり。奥に穏やかな那岐山が望めます。

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M女さんの新車で相乗りしてきました。傷をつけてはあきません。ちょっと奥まったところに止めました。

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大神岩に立ってポーズ。M女さんはポーズ慣れしています。

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緩くなった尾根を歩いて行くと、灌木越しに三角点峰ピークが見えます。芽吹きがちらほら。

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明るい三角点峰ピーク。左に行けば滝山。

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那岐山方面。たくさんの人影が。高峰に恵まれない中国地方ですが、明るい穏やかな山並みがいいです。

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三角点峰ピークからひと登りで那岐山山頂。10グループほどがランチタイム。

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北側斜面には残雪が。

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黒滝に立ち寄ってみましたが、ちと貧相。

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名木ノ城跡にも立ち寄ってみました。

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登山口の蛇淵の滝にも立ち寄りました。奥の方の滝は平凡。

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手前の方が近寄れる分、迫力がありました。

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再び「山の駅」に立ち寄りました。

途中見かけた花。名前は教えていただきましたが、合っているかな。

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カタバミ。

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ネコノメソウ。

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ハシリドコロ。

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ショウジョウバカマ。







































道後山は前の日に登った吾妻山の東に位置する山。この山も中腹の月見が丘まで車道が延び、除雪されていました。

午前中の高確率70%だったのに降るような感じではありません。吾妻山はアンチョコに登ってしまったので、道後山は下から登ります。

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道後山スキー場のゲレンデを黙々歩きます。殺風景ですが、雪解け水が音を立ててちょろちょろ流れ、福寿草が咲いています。

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大分登ってきました。

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車道を横切る辺りから残雪が出てきました。

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シングルのゲレンデ。トップから1800メートル滑降が楽しめます。左奥は猫山。ここにもゲレンデがあります。この辺りはせいぜい1200メートルの山ですが結構豪雪ですね。

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リフト終点から100メートルほど登ると数件山小屋。

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ここのトイレは利用できました。

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さらに短いリフト下を登れば月見ヶ丘。目の前に岩桶山がでーんと立ちはだかっています。道後山はその背後のようです。

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案内板でルートを確かめます。二つのコブの間に突き出ているのは大山。

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踏み跡のある切り開きを行きます。先行していた夫婦連れを追い抜いて快調に歩きます。

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ツボ足で十分。

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ここから登りです。

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まだ1メートルぐらいの残雪。北側斜面とあってたっぷりです。

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陽射しさえ出てきました。

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所々踏み跡が消えますが、リボンが導いてくれます。

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最後はブッシュをかき分け、岩桶山の山頂。道後山は中央奥のピークです。

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道後山を引き寄せます。

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鞍部へ下ってくと万里の長城のような石垣が延びています。果て何だろう?ガイドブックに紹介されていた牛や馬が逃げ出さないように築かれた放牧の石垣です。

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ゆるゆる登り返せば道後山。

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大山は見えなかったです。

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岩桶山方面。

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引き返します。鞍部で夫婦連れと出会いました。「早いですね」と声をかけられ、まんざらでもない。

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月見ヶ丘に戻ってきました。岩桶山も見納めです。

無事下山し、この後帝釈峡を見学して帰阪。中国自動車道は20キロの渋滞情報。避けるため福崎から播但道路に出て山陽道に入るも、六甲の北側で道迷い。湾岸線に乗るのに地道をウロウロしました。

 今回の300名山巡りは中国地方の吾妻山と道後山へ。1日で2座登る人が少なくないようですが、私はのんびり1日1山としました。

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中国自動車道庄原ICを降りて北へ30キロほど走ると、吾妻山が見えてきました。

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事前に地元の観光協会に問い合わせた際には、除雪されているかどうか分かりませんといっていましたが、国民休暇村吾妻山ロッジへの車道は除雪されていました。除雪されていないなら下から歩こうと思っていました。

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吾妻山から比婆山へ周回してここに降りてくるのもいいですね。吾妻山の隣の比婆山の方が名が通っています。

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よく晴れています。抜けるような青空です。

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ロッジに着きました。右奥が吾妻山。目と鼻の先です。

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見通しがいいし、道標もあって迷うことはありません。

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ツボ足で雪原を行きます。

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エエ感じです。

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道標が顔を出しています。

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ひと登りして振り返ります。

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のっぺりした山頂のようです。

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馴染みのない山並み。まだ残雪たっぷりです。

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ロッジを見下ろします。

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1時間で山頂。途中下山してきた人と山頂で2人と出会いました。

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比婆山。右手のスキー場へ周回することもできます。地元の広島の人は比婆山に向かいましたが、私は怠け心が出てきてやめました。

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尾根筋をロッジへ周回コースをたどります。

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ルンルン気分で下ります。

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切り開きを行けばルートは問題なし。

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道標でルートをチエック。

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落葉の林に残雪。こんなところを歩くのが大好き。

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こういうところは踏み抜き、転落に注意。慎重に行きます。

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炊事棟。後のトイレは閉ざされていました。

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バンガロー群。

中国自動車道沿いの道の駅に戻って車中泊。明日の道後山に備えました。

24年前の大山

 24年前の夏伯耆大山に初めて登りました。今もそうですが、その時もすでに弥山から剣ヶ峰にかけては通行禁止でした。何しろ崩壊が激しく稜線の縦走路は幅30センチほどしかなく両サイドが足下から崩れています。
 まだ若かった私は縦走しました。剣ヶ峰の山頂で急に便意をもようしたくなり、ハイマツにしけ込んでそんきょの姿勢を取っていると、ドーンドーンという鈍い音がします。実はハイマツといってもわずかしかなく尻隠して尻隠さずの状態でした。果ては後続者がいるのかと慌てましたが、冷静に考えると来るはずがありませんでした。そのドーンドーンという鈍い音は崩壊して落ちる落石の音でした。崩壊した石くずが堆積した元谷を下りましたが、石くずが靴の中に入るぐらいに潜り閉口しました。
 
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 大山寺から見上げる北壁。
 
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弥山〜剣ヶ峰の縦走路。通行禁止です。崩壊がすさまじいです。左側が北壁、右側が南壁です。
 
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私より先に先行していた二人組(真ん中辺りに見えています)が怖くなって引き返してきました。
 
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 剣ヶ峰に向かう途中、弥山側を振り返りました。奥のピークが弥山山頂です。今度は左側が南壁になります。大山の北壁が有名ですが、南壁も劣らず崩壊がすごいです。
 
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 同じく南壁の下の方です。繰り返しますが弥山山頂から先は通行禁止です。くれぐれも自信のない方は行ってはいけません。すべて自己責任で通行して下さい。
 
 

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