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ワンダーフォーゲルの山紀行
18才から50年山を歩いています。全国あちこちの名峰や関西の山を四季歩いています。スキーも大好きです。

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 今回の九州遠征の最後は傾山。坊主尾根を周回したかったが、帰りのフェリーの便の時刻を逆算すると時間的に無理。やむなく5時間でピストンできる払鳥屋(御泊)コースにしました。といっても標高差1000メートルの急峻な尾根を登り3時間、下り2時間でピストンするハードなコースです。

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まずは軌跡ログ。

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登山口手前500メートルほどで落石があり、そこの路肩に駐車してスタート。

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いったん沢に降ります。

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払鳥屋コースの登山口は西山登山口というようです。

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桟敷を渡り対岸へ。

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延びてきた林道と合わせます。

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さらに桟敷を渡ります。

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花は少ない。スミレがひっそり。

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いよいよ尾根に取り付きます。

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歩きやすい尾根を行く。階段の類はありません。

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急峻ですが、岩場は2カ所ほどあるだけ。

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難なく越えていきます。

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ミツバツツジがひっそり迎えてくれます。

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冷や水コースのソデ尾に合わせます。ここまでコースタイム2時間のところを1時間40分で登り切る快調さ。

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明るい尾根を行きます。

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広く穏やかな尾根が続きます。

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馬酔木が満開。

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傾山が近づいてきました。

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岩峰を巻いてひと登りで山頂。

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大崩山は増水して渡渉できず登れなかったものの、今回の遠征で4座登れて皆さん大満足。

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私も300名山、20座を切りました。

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由布岳(中央奥)を遠望。右は鶴見岳。

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祖母山(左奥)を遠望。

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傾山を惜しみながら快調に下りました。




 大隅半島の高隅山を登り終えて翌日(19日)の予定は、今回遠征のメインの大崩山でした。大崩山登山口の民宿から「増水していて渡渉は無理」と連絡が入り、楽しみにしていたのに残念ですが、大崩山は断念。代わりに雨降りでいったん止めた国見岳に登ることにしました。急きょ国見岳の登山口の民宿を予約。
 再びえびの高原を越えて五家荘へ戻りました。えびの高原は晴れ渡り高千穂の嶺も韓国岳もよく見えました。

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まずは軌跡図。

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泊まった民宿の庭先には色鮮やかなシャクナゲが満開。標高5〜600メートルですが、関西よりうんと早い。

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これは西洋シャクナゲだそうだ。

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五勇谷林道車止め。

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しばらく林道を歩きます。旧登山道は通行止め。

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15分ほどで新登山口。

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快晴の青にタムシバが映えます。快晴だというのに大崩山に登れなかったのは残念です。

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ブナの巨木を縫って行きます。ここがブナの南限とか。和泉葛城山が南限だったはずですが?

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急登を1時間で旧登山道との合流地点。

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傾斜が緩んだ広い尾根を行きます。

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陽射しはすっかり春の陽光。

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ヒメシャラの巨木。

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ヒメシャラ八兄弟だそうだ。

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馬酔木も満開。

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シャクナゲが出てきました。

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密生。高度を上げた分、つぼみはまだ堅い。

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国見岳が見えてきました。

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穏やかな幅広の尾根をルンルン気分で歩きます。

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巨木が空洞。

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バイケイソウが芽吹き。間もなく広い尾根はバイケイソウで埋まるだろう。

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マンサク。

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マンサクを逆光で撮ってみた。

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モノトーンの世界に彩を添えます。

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高度を上げていくと低木に。国見岳は想像していたより明るいほれぼれする山だ。

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岩に樹が生えている。

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横から見ると根がへばりついています。この生命力!

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ピーとかん高い鳴き声がして、群生するシャクナゲから鹿の群れが逃げ出した。鳴き声は鹿の警戒情報だったのだ。そのシャクナゲの群生地を潜り抜ければ山頂。高隅山に続き貸し切りです。

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周回コースの烏帽子岳方面。

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360度さえぎるものなし。山また山。九州も山深い。しかし馴染みのある山はありません。

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快調に2時間足らずで下山。
















 久住山から下山し一路平家の落ち武者伝説のある熊本県五家荘の民宿へ。翌17日は激しい雨降り。予定していた国見岳登山は中止し、平家の里や五木の子守歌の里を散策、観光。翌日登山の高隅山に向けてえびの高原経由で鹿児島県霧島神宮の民宿へ。
 18日早朝民宿を出て大隅半島中部の高隅山登山口へ。ここは昨年秋、登山口が分からず近くまで行きながら断念しました。今回は私にとってはそのリベンジです。

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まずは軌跡ログ。垂桜から登り、大の柄山〜スマン峠〜林道の周回コースをたどりました。後で書きますが林道は昨年夏の豪雨で大荒れでした。

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垂桜登山口。駐車スペースは登山口に2、3台分。その手前に10台分ぐらいのスペースがありました。

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最初は緩やかな登山道を行きます。展望は全くなし。

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こんな花がたくさん咲いていました。どこかで見たことはありますが、名前は?です。

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足下から土石流が発生しています。昨年の豪雨の爪痕のようです。

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ガス間に花崗岩の大きな一枚岩が見えます。

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杖捨祠。小さな祠があるだけ。高隅山はかつて山岳宗教が盛んだったとのこと。その名残のようです。

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スズタケの切開きに変わってきました。

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背丈を超える猛烈なスズタケ。

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昨日一日中降り続いた雨は上がったものの、ガスが残っています。ガスの切れ間から大の柄山が見えました。

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高隅山というのは総称。最高峰の大の柄山は間もなくだ。

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花は少ない。こんなのがあっただけ。

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大の柄山山頂。ガスっていて展望なし。とっととスマン峠に向かいます。

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霰が積もったような白い物が?馬酔木の花が落ちたものです。

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頭上注意!何らかの要因で幹が傾き、枝が地表に着いてこんな奇妙な姿になったようです。

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瞬く間に大の柄山が遠のいていきます。

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今度は赤いものが?椿の落花です。

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斜面いっぱいに椿の落花で赤く染まるほど。

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延々と続きます。こんな椿の群生は珍しい。「椿坂」と名付けましょう。

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馬酔木はまだ残っています。

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スマン峠。

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一気に林道へ劇下り。

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林道を歩き出すとガスが取れた稜線が見えました。

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キイチゴの花だそうです。

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山菜の王様・タラの芽。まだ残っていました。

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キブシ。いっせい垂れ下がったように咲いています。

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林道は大荒れ。沢に土石流が発生し流木が覆いかぶさっています。

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何とか通過できます。

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岩をへつり、渡渉。

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林道が完全に崩壊。河床へ降りて、靴のままジャブジャブ渡渉。

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靴の中まで水は入りませんでした。

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最後はここ。










 九州遠征から無事帰ってきました。昨年秋の九州遠征はトラブル続きでしたが、今回は比較的スムーズに登れました。大雨で二日目の登山を断念した以外、まずまずの天候に恵まれ、久住山、高隅山、国見岳、傾山に登ることができました。
 ただメンバーが最も期待していた大崩山は、予約していた地元の民宿から増水していて渡渉できないと連絡が入り断念。代わりに雨でいったん断念した国見岳に登ることになりました。

 第1座目は久住山。

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 まずは軌跡ログの紹介。平凡にも牧ノ戸から久住山を経て久住山群最高峰の中岳に向かい、ピストンしました。
久住山は二度目の山。しかし前回登ったのは30年前のことでもうすっかり記憶が薄らいでいます。ということで二度登ることに何のためらいもありません。

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牧ノ戸はやまなみハイウェイ(九州横断道路)の峠にある登山口。アクセスがよく標高差も小さいのでにぎわっています。

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登り口から石畳というのは味気ないが、登山初心者、ファミリーも登る人気の山とあっては致し方なし。

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メンバーの二人の女性は九州の山は初めて。わくわくして登りだしました。

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ひと登りで昨年歩いた涌蓋山を望む高みに。涌蓋山は久住山群に属する円錐形の独立峰。登高欲をそそります。

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引き寄せます。通常涌蓋山は通常単独で登られることは少なく、一目山から縦走しますが、草原だけに陽射しをさえぎるものがありません。夏場は避けたい山です。

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諏蛾守越からの登山道と合わせる久住分かれに向かいます。久住山の雄大な山並みが広がります。

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星生山の山腹は灌木にミヤマキリシマの株が混じっています。ミヤマキリシマのつぼみはまだ固い。

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星生山を巻き終えて諏蛾守越からのルートと合わせる久住分かれを見下ろします。避難小屋とトイレ棟(有料)が見えます。

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久住山が近づいてきました。

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久住分かれからひと登りで久住山山頂。

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久住山群の最高峰・中岳(左奥)、中央奥はミヤマキリシマのメッカ・大船山。

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ドーム状のコブを重ねるのは三俣山。登山道に蟻のように見える大編隊は何ぞ?山頂でランチタイムを取っていると彼らが登ってきました。警察学校の生徒たちでした。さすが規則正しい大編隊。

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久住山群最高峰の中岳に向かいます。中岳の方が数メートル高い。

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懐かしい中岳の小池。前回来た時には強風で小池の水しぶきが飛んできたことを思い出します。

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池ノ小屋は文字通り避難小屋。突然火山活動が活発になっても逃げ込めるように石積で作られています。

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中岳山頂から。左奥が久住山、中央奥が星生山。

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左奥が三俣山。その右奥の窪地が坊がつる、右奥が平治岳。平治岳も大船山と並んでミヤマキリシマが大群生している山です。

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ミヤマキリシマの大群生の山・大船山。ようやくガスが取れました。左奥は平治岳。

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中岳でも恒例の儀式をやっておきました。



九州遠征の初日は別府から人吉へ移動日。中津市の青の洞門、緒方町の原尻の滝、竹田市の岡城址を観光しました。

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青の洞門の入口。禅海和尚が手掘りした当時のままかと思いきや、車道になっていました。残念。明治の軍隊が車道にしてしまったとのこと。軍事は文化をつぶす。

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当時の手掘りの様子を伝える個所もありました。

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明り取り(採光)の窓。

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川沿いの絶壁に掘られた。

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手掘りされた側は山が迫り絶壁ですが、対岸は平坦。平坦な側を通行すればよいものをなぜ絶壁側にわざわざ30年もかけて手掘りしたのか?メンバー全員の疑問でした。

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次は原尻の滝へ。平野部に突然ナイヤガラの滝を思わせる見事な滝が。

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下流側に架けられたつり橋を渡って一周できます。

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つり橋を渡った側からの全景。滝つぼが深い。河原の中に鳥居も見えている。

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なぜこんな滝ができたのか、説明板。阿蘇山の大噴火で流れ出した溶岩が冷えてできた柱状節理によるもの。

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水煙に虹が。

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河原の中の鳥居というのも珍しい。かがり火の櫓が積まれ催事の前らしい。

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滝を一回りしてきました。豪快な落ちっぷり。

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竹田市の岡城址登り口。他の日本の城には見られない石垣が見事。

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山城です。重機もなかった時代、よくぞこの高さの城壁を築いたものだ。

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なかなか奥深い。

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滝廉太郎の名曲「荒城の月」は岡城址がイメージされて作曲された。ちょっと整備されすぎて「荒城」の面影はないが変に天守閣などない方がいい。

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反対側の城壁。深い。

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滝廉太郎のブロンズ像。滝廉太郎は子どもの頃ここで遊んだ。

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紅葉も見事でした。



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