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ワンダーフォーゲルの山紀行
18才から50年山を歩いています。全国あちこちの名峰や関西の山を四季歩いています。スキーも大好きです。

書庫ぶらり大阪・近郊

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 近場の府営蜻蛉池公園へバラとアジサイを観に。バラは盛りが過ぎ、アジサイは開花が遅れているようです。

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蜻蛉池公園。

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蜻蛉池公園は岸和田の丘陵地に拓けています。自然豊かなこの公園が大好き。

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中でもアジサイ園がお気に入りですが、ほとんどのアジサイの株はまだこんな状態。

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でもあわてんぼうの株が花をつけていました。

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係員に聞くと、日中の気温は高いが、朝の気温が低く開花が遅れ、来週アジサイ祭りだが、見頃にはならないだろうとのこと。

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筒状に花弁を付ける珍しい株。

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狩りに出かけた親鳥の餌を待ちわびて、一斉に口を開けているツバメの雛を思い浮かべさせます。

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芽吹きが面白そうだったので、望遠で切り取ってみました。
バラ園へ移動。

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近寄るとくたびれているのが目立つので遠景で。

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バラは這わせることができるので、ハートでもなんでもござれです。

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まだ元気なのを探して撮ります。

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薄紫色の花弁が愛くるしい。くるくると幾重にも巻く花弁がバラらしい。リングボケを入れてみました。

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赤みを帯びたつぼみが開くと淡くなるようです。

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カァーッと広がるような深紅の赤。眠気まなこがシャキッとしました。

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おちょぼ口。

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妖艶な赤。

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赤インクを落としたような紋様が珍しい。

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文字通り薔薇、ばら、バラ。バラは一つの枝から押し合いへし合い、いくつもの花を咲かせるのが特徴。

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ツリー状に。

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ピンクと白と。
さあ、今週は脳梗塞で倒れた山友の快気祝いで久し振りに比良の堂満岳へ行きます。
















和泉葛城山のブナ

 トレーニングをかねて和泉葛城山のブナを撮りに。
 地元和泉葛城山の山頂部にブナ林があります。冷涼な気候を好むブナが温暖な紀泉アルプスに林を作っていることは不思議ですが、ここがブナの南限といわれています。

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ブナに限りませんが、樹を撮るのは難しい。樹は幹に近寄り広角で撮れがセオリー。立て写真を横にしたのでは疑われそうですが、これはそのままの写真です。幹が上になったのでちと面白い構図になったのでは。

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ブナはダケカンバなどと同じようにてんでばらばらに枝を伸ばす。その自由奔放な枝ぶりを撮りました。

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ブナは幹にコブを付けることが多い。人間でいうと一種のがんなのか、どうかわかりませんが、そのコブが力強く見えます。

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根張りも特徴があります。地中で根が分かれるのでなく、地表で幹が枝分かれして地中に潜り込みます。

てな具合に興味関心が向くままに撮りました。早朝の射光線があるうちや雨降り、ガスが出ている時撮るのも面白いと思う。
足の悪い妻のお供をして奈良へ。元々は野山歩きが好きなのに「深層リンパ不全」という難病に見舞われ、足全体がポパイの腕のように膨れ、痛まないものの長歩きが出来ない。しかし軽い野山なら歩ける。ということで今回は若草山へ。

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師走に入ったというのに、奈良公園はこの人出。やはり外国からの観光客が多い。

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人出をぬって鹿君が闊歩。もし奈良公園に鹿がいなかったら観光地の値打ちは半減していただろうね。鹿君は重要な観光資源。

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紅葉真っ盛り。風なくはらはらと舞落ちる葉を撮りたかったが、三脚でスローシャッターが必要。そんな用意はしてこなかったのが残念。

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紅葉を眺めるだけでもきた甲斐があった。

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春日大社を抜けます。

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春日大社原始林の遊歩道に入ると人出はすっかりなくなります。時々ハイカーと出会うだけ。

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春日大社の神域だったので1000年以上伐採されなかった自然林の中をのんびり歩く至福に浸ります。

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歩くこと1時間余で若草山山頂。三重目というのは、若草山は三段になっているので三番目の高みという意味。ここが最も展望がいい。奈良市街の右奥に見えているのは生駒山。若草山にくるのは中学の修学旅行以来か。

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鹿君はここにもいた。ランチをとっているとねだりにくることしきり。リュックに挟んでいた新聞を奪われ食べられました。鹿は紙を食べることを初めて知った。ヤギと同じだね。まあ紙の元はパルプ(木材)なので食べておかしくないのですが。

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この尾根道を下ります。ちょっと急やけど妻は大丈夫か。

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意外と緩やか。大丈夫のよう。

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再び紅葉のトンネルを潜って下山。

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大好きな入江泰吉の写真常設館に立ち寄りました。入江が撮った古都の写真を観ると、写真を魅力的に撮るカギは微妙な光を読み取ることに尽きますね。それに構図。かえってからりと晴れていると味わいのあるドラマチックな写真にならない。朝夕の斜光線、雲間から射し込む光、雨の日の拡散した柔らかい光、透過光。カメラか担いでのんびり古都周辺を撮り歩くのもいいかなと思う。





初登頂

 28日は好天が予想されていたので近場の山を歩く予定でしたが、大阪市内にのっぴきならぬ所用ができて断念。雲を探しても見つからない好天。残念さが募ります。所用は午前中に終わったので、大阪市内の脊梁山脈の上町台地を縦走することに(笑い)。

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 先ずは真田山に登頂。といっても山頂の標識はありません。辺り一帯は陸軍墓地公園。墓標は数千基あります。これだけまとまってある陸軍墓地はここだけ。

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 桂三枝の父親の墓標もあります。NHKのファミリーヒストリーという番組でも取り上げられた墓標です。三枝の母親は若くして夫が戦死したので嫁ぎ先から離縁を迫られたこともあって、三枝には父親のことは一切語らず三枝は知らなかったそうです。この番組のスタッフが真田山陸軍墓地に三枝の父親の墓があることを突き止め、この番組で明かすと三枝は大泣きしたとのことです。

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 ひときわ大きい墓は堀内軍医総監のもの。明治の陸軍兵は当時原因の分からない病気でたくさんなくなりました。堀内軍医はパンを主食にしている欧州の軍隊では病死が少ないことに注目し、白米を食していることが原因(ビタミンB1不足による脚気)であることを突き止めパン食を取り入れるよう進言しますが、当時総監だった森鴎外は細菌説を取り、認めなかったという逸話があります。

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 うんちくをさらけ出していると終わらないので以下簡単に。真田幸村が大阪夏の陣で徳川軍を苦しませた真田丸(大阪城の出城)があったとされる明星学園グランド脇。

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 上町台地だから谷もあります。細工谷町。

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 四天王寺山門。

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 五重の塔。

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 茶臼山。

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 標高26メートルの山頂。初登頂です(笑い)。

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 この茶臼山一帯は大阪夏の陣で真田幸村軍と徳川軍と対峙した激戦地でした。

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 真田幸村の説明板。
 無事縦走を終えました。

地震とアジサイ

 今朝の揺れにはびっくりしました。今日は大阪市内に出る予定がなく、居間に寝転がって遅めのストレッチ体操をやっていた時、突き上げるような揺れに襲われました。尋常でない揺れにとっさにテーブルの下に潜り込みました。突き上げるような縦揺れに震源が近く浅いと直感。しかし阪神淡路大震災ほどの揺れではなかった。テレビをつけると案の定震源は大阪北部、深さは13キロと浅い。専門家の分析はまだですが、大阪は北部を東西に走る有馬・高槻断層が動いたように思えます。大阪は南北に上町断層、生駒断層群が走り、活断層の巣だ。今後30年に動く確率が高い南海トラフといい、大阪湾を埋め立てた軟弱地盤に万博やカジノを持ってくるのは危険極まりない。

 夕方とんぼ池公園へアジサイを見に行きました。

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今シーズンも盛りが過ぎました。

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アジサイ園のエントランスを飾る真っ白のアジサイ。

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この咲き方はアジサイとは思えない。

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筒状です。

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ヒキガエル卵みたいです。

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久々にフルサイズを持ち出しました。背景がよくぼけています。

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東屋をバックに。

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東屋の庇を入れて。

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日本庭園風。

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24ミリの広角で思い切り近づいて。

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標準域で近づいて開放で。よくぼけました。

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マクロでドアップ。

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これは紫陽花ではありませんがひげ状の花弁で珍しい。

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こんな咲き方をしています。 

さてさて今週後半から北海道遠征です。天候はころころ変わっています。行ってみなきゃわからないようです。本命のニペソツは晴れますように。

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