葛飾北斎と「私の冨嶽三十六景」富士山が大好きで、チョッと立ち寄った本屋さんで浮世絵が並んでいたので、「北斎の赤富士」を復刻版ですが思わず買ってしまいました!いつか?本物を手に入れたいなぁと密かに思って居ます(笑)。
実は、煎茶席では「浮世絵」は使いません。なので、我が家には、北斎も写楽もありそうでありません。煎茶趣味の世界では、俗を嫌い清風清雅な世界を好みます。江戸時代の風俗を代表する「浮世絵」は、まさしく俗な世界そのものです。 それと同じ理由で、伊勢の名物「赤福」も、美味しいからと言ってお茶席で出しては為らない禁じ手の一つです。若い頃には、疑問に思って居ましたが、この頃では、ある意味納得です。
唯、お茶席では駄目でも、個人的には「浮世絵」も好きですし「赤福」も大好きです。丁度、日本茶が発明されたのも、この時代になりますし、煎茶文化の興隆も江戸中期から後期に掛けてです。町人文化の花開いた面白い時代だったんだろうと考えています。特に、浮世絵は、ヨーロッパの美術界を震撼させ激変させたとまで言われる芸術ですので、煎茶の世界とは離れて、別に少々興味を持って勉強していこうと思っています。
さて、そんなこんなの私にとって、人生を激変させた一大転機が「富士登山」でした。「富士山に登ると人生変るよ!」と言われますが、「まさか?そんな訳無いでしょ…」と、思って登ったのが最初の登山でしたが、まさに人生180度転回する様な出来事に為りました。折角の機会ですから、振り返っておきます。今から、7年も前に遡るんですね。子供達の成長記であると共に、私にとっても富士登山は成長日記みたいです(笑)。
ひ弱で俯きがちだった私が、29歳で自転車に出会い一皮剥け、35歳で富士山に登り、42歳を超え厄年を終えた今、自分史上最強の肉体を手に入れ、心身共に健康と幸せに至ってます。次は、まさか?マラソンにまで挑戦しようと考える日が来るとは、思ってもみませんでした。富士山に誘ってくれた、「隊長」を始め、一緒に頂上を目指した仲間、偶然の遭遇等々、7年間に色々な出会いがあり、ご縁に感謝です。
こんな「私の冨岳三十六景」に、暫しお付き合い下さい
2006年 第一回富士登山(登頂成功1回目)
これが、運命の第一歩でした。とあるBARのカウンターで、「私、富士山にコネがあるので、一緒に登りませんか?」と言う謎の誘いに乗っかって、富士山まで行っちゃいました。登っている最中は、「二度とこんな苦しい思いをしてまで、来るもんか!」と思ったんですが、下りの大砂走りが楽しくて、無事下山した時に見上げた富士山の雄大さに、「富士山最高!来年も絶対に来るぞ」と誓ってしまったのが始まりでした(笑)。
2007年 第二回富士登山(2回目)
第二回目は、最高の天気に恵まれての登山でした。標高3776メートルは伊達じゃなく、紫外線も目茶苦茶に強くて、人間ってこんなにも日に焼けるのか?と思うぐらいに真っ黒に日焼けしました(笑)。前年、富士山に打ちのめされて、漸く山頂に辿り着く事が出来たんですが、その時の悔しさが「富士山に負けない!」と言う強い思いに変ったのが2年目でした。次は、お鉢巡りもやりたいなぁと、益々富士山への思いが募っていきました。
2008年 第三回富士登山(途中リタイア)
この年は、色々と有り過ぎまして富士登山どころじゃなかったんですが、矢張り日頃の行いが悪い年は、天気にも見放され、雨に加えヒョウに落雷と散々な天候の中、1時間だけ登って逃げるように引き返して来ました。それでも、この笑顔です。この大砂走りがどれ程楽しいか?ご理解頂けると思います。現在のレギュラーメンバーのK坂家さんが、初参加したのが、この年でした。パパと娘のペアルックなんて、好い思い出じゃないですか(笑)。
2009年 第四回富士登山(3回目) この頃に為ると顔付きが違います(笑)。この年は、兎に角寒かったです。友人の酒屋が、気を利かせてペットボトルを凍らせて持ってきたんですが、その氷が解ける事無く下山となりました。「山をなめるな!」とは、よく言いますが、真夏の富士山頂でも年によっては、こんな状態のまま雪が残っている事があります。まさに、「富士山をなめるな!」です。時々、Tシャツ一枚で登ってくる方を見かけますが、十分な装備で挑まれる事を願います。
2010年 第五回富士登山(4回目)須走口
いよいよRINちゃんのデビューの年がやって来ました。お姉ちゃんと同じ、小学3年生での初登頂となりました。この回は、色々と重なって偶には御殿場口じゃなくて違うところから登ろうと言う話になり「須走口」からの登山となりました。又、隊員も過去最高の6人となり、ワイワイガヤガヤと楽しく登った記憶があります。しかし、元気一杯の女子に比べ、男子は「一人高山病、一人二日酔いで、私一人元気」と言う悲劇でした(笑)。 2011年 第6回富士登山(5回目)女子チーム この年は、「山ガール」なるものが流行しました。お洒落に敏感な?我が娘も、「パパぁ〜、私も山ガールがやりたい」と、新しい合羽を買おうと思っていた私のヘソクリが、ド派手なファッションへと変ってしまいました。そんな娘の友人も一緒に参加してくれて、女の子ばかりの賑やかなパーティーとなりました。そして、ナント偶然にもブログ友達のサイゼバイトさんにも遭遇しました。深夜の山小屋前で、声を掛けられた時は驚きました(笑)。 追伸:山ガールは、絶滅しましたね…そして、山姥だらけに戻りました(笑)。
2011年 第7回富士登山(6回目)男の富士山
この年の一番の出来事は、何と富士山に2度登った事でした。最初は女子チーム、そして「男の富士登」に挑みました。メンバーは、K坂家さんに、ブロ友で地元在住のNORIさんの3人の精鋭?での登山となりました。名付けて「チームイエロー」。何故か?皆、黄色好きでした(笑)。富士山の裏道を教えて貰ったり、妖怪さんに出会ったりと、いつもとは違う登山を楽しみました。そして、屈折6年、漸く「富士山に負けなかった?」登山となりました。
2012年 第8回富士登山(7回目)
昨年も無事に山頂に立つことが出来ました。ボーイスカウト時代に、今の体力があったなら、また違った人生が待って居たのでしょうが、人生に「たら・れば」は禁物です。しかし、富士山に登り始めて、納得のいく登山が出来たと実感したのが6年目と、時間が掛かりました。年齢的にも無理の出来ない歳に差し掛かって居ますが、それでも努力は裏切りませんね。その昔、「あなたは大器晩成なタイプだ」と仰って下さった方があります。この手の都合の良いお世辞は素直に信じて、遅咲きの青春を謳歌しうようと思って居ます 今年も8月の上旬に登山予定です!ReSet登山部、ビール好きな隊員募集中です(笑)。by so−kei♪ |
登山日記
[ リスト ]




ナイス☆です。
赤富士
良いですね〜
お茶の席では駄目なんですね。知らなかった。
富士山プレイバックも素晴らしい♪
ご丁寧に画像加工してくださりありがとうございます。
今年も無事に登頂できますように。
入山料が気になりますが・・・・
2013/2/28(木) 午後 8:40
赤富士も生富士も(^^;
富士山はいいですね〜お山のパワーを頂けそうです^^
初めての登山の時よりずっと逞しくなられたようですね
お嬢ちゃん達も一緒というのがいいです!
今年も無時に登頂しパワーを頂けますように〜♪(*^_^*)
2013/2/28(木) 午後 9:29
ビールは大好きですが登山は・・・・
2013/2/28(木) 午後 11:34 [ もちもちもっち〜 ]
NORIさん>その節は、お世話になりました!
富士山には、不思議な魅力がありますね。
私も、もっと努力してNORIさんみたいに屈強に成りたいです。
しかし、画像の加工は、やろうか?やめようか?
悩みましたが、取り敢えずしておきました。
いつもの定番の型ですが、少しは定着したかなぁ…
また、男の富士山に行きましょう!
2013/3/1(金) 午前 7:58
himedarumaさん>富士山のお蔭で、本当に元気に成りました。
昔から、フットワークは軽い方でしたが、如何にせん体力が無く…
直ぐにへばる駄目な身体でしたが、この頃では無駄にパワー全開です!
「健康な精神は、健康な肉体に宿る」と申しますが…
心身共に充実し、実感して居ります。
娘もお蔭様で、健康にスクスクと成長して居ります。
今年も、富士山を目指します(^^)v
2013/3/1(金) 午前 8:02
もちもちもっち〜さん>シャンディーガフでしょ(笑)。
その内、高尾山でもご一緒しましょう!!!
登山の後のビールは最高ですよ(^^)v
2013/3/1(金) 午前 8:04
シャンディーガフもそうですが、ビールは全体的に好きです!
今度ライオンでサッポロのビール飲み比べしましょう♪
高尾山は途中までケーブルカーで登るんですよね♪
2013/3/1(金) 午後 0:39 [ もちもちもっち〜 ]
so-keiさんの歴史に富士登山あり!歴史のある登山だったんですね。RINちゃんがどんどん成長していってますね。
そして2011年の登山では本当に偶然にも山小屋の外で、そして翌日の登山道ですれ違いましたね!この画像を見てあのときの記憶が蘇ってきましたよ!なにかのご縁なのでしょうね。
今年も富士登山頑張ってくださいね!!応援してます!ポチ!
2013/3/2(土) 午前 1:16