三ヶ根山スカイライン「殉国七士廟」今日12月23日は、言うまでも無く天長節、今上陛下のお誕生日に在らせられます。
先ず以って、一臣民として心よりの祝賀をお祈り申し上げるものです。
しかし、その一方でこの国を挙げてのお祝いすべき日は、実は所謂A級戦犯なる汚名を着せられ連合軍によって処刑された東条英機元首相始め7名の命日でもあります。そもそも「所謂A級戦犯」とは、名前ばかりが先行して居りまして、A・B・Cと区別があるものの、これらは罪の大小を示すものでなく、裁判で起訴する際の便宜上の区分でしかなく、このA級と分類されるのは「政治犯」と呼ばれる方々を差します。28名が起訴され、以下に上げる7名が絞首刑に処せられます。
板垣征四郎(陸軍大将、関東軍参謀長)
木村兵太郎(陸軍大将、ビルマ方面軍司令官) 東条英機(陸軍大将、内閣総理大臣) 土肥原賢二(陸軍大将、特務機関) 広田弘毅(文民、内閣総理大臣) 松井石根(陸軍大将、中支那方面軍司令官) 武藤章(陸軍中将、第一四方面軍参謀長) (名前五十音順) 処刑された7人の遺体は横浜市西区の久保山霊場で火葬され、遺骨は米軍により東京湾に捨てられます。しかし、12月25日に小磯国昭の弁護人だった三文字正平が共同骨捨て場から遺灰(7人分が混ざった)を密かに回収し、近くの興禅寺に預けた。1949年5月に伊豆山中の興亜観音に密かに葬られ、その後1960年(昭和35年)8月16日に愛知県幡豆郡幡豆町三ヶ根山の山頂付近に移されたと言います。三ヶ根山には「殉国七士廟」が設けられ、その中の殉国七士の墓に遺骨が分骨されて安置されて今に至ります。 こちらの映像を是非ご覧ください。
今も日本人の心を占領する「東京裁判史観=自虐史観」について、原因や対処法を勉強をさせて頂いて居ますが、その折「若狭和朋」先生の話を、偶然にも目にする機会を得ました。そもそもが東京裁判とは、連合国の報復裁判であり、二度と日本が立ち上がれない様に贖罪意識を植え付けようとする茶番であり、事後法を以って人を裁くと言う在ってはならない裁判でした。そして、それにより、今も尚我々日本人を縛り付けています。
殉国七士墓
若狭先生の話を聞き、3年前の12月23日どうしてもお参りに伺いたくて車を走らせました。仕事を片付けての夕暮時となりましたが、流石にこの日は、お花やお酒が手向けられてご供養が行われた様子でした。私も、静かに手を合わせて参りました。私の住む町から、クルマで僅か小1時間と言う風光明媚なドライブコースに、この様な場所がある事すら存じ上げませんでした。 殉国七士廟由来 その1
この東京裁判に於ける被告人の起訴は4月29日、言うまでもなく昭和天皇の誕生日です。そして、死刑の執行された12月23日は、当時の皇太子殿下のお誕生日であり、現在の今上陛下をお祝いする日に当たります。この日程を選んだ事に於いても、陰湿かつ将来に亘って日本国民を貶めようとする意図があった事は明白です。
殉国七士廟由来 その2
マッカーサーの率いるGHQ即ち占領軍ですが、見せしめの為の処刑です。当然、遺体を遺族が引き取りたいと言っても聞き入れられません。極秘裏に廃棄処分が決まっていたのを、命懸けで一部盗み出す事に成功したと言う事が切々と書き綴られています。一度は、失敗したものの、クリスマスで浮かれている隙を突いての決死の作戦が繰り広げられた模様です。そして、様々な紆余曲折があって、この地に埋葬されたとの事です。
天皇皇后両陛下行幸啓の記念碑
先程の動画にもありました様に、程近い「グリーンホテル三ヶ根」には行幸啓の記念碑が立ち並んでいます。両陛下が、このホテルに泊まったという事は、間違いなくご意思は亡くなられた7名への御親拝であり、疑わざる事実だと思われます。靖国神社への御親拝を止められた理由を「所謂A級戦犯」の合祀とする説は、全くのデマであり、東条英機元首相以下7名も陛下にしてみれば、国の為に命を落とした臣下の一人として他の犠牲者と何ら変らず同じく哀悼の誠を捧げたんだと信じています。これを本当の大御心と言うのだろうと存じ上げます。
皮肉なものですが「日本人らしさって何だろう?」と必死に探していたら、「自虐史観」と言う言葉に辿り着きました。近年、WGIP(ウォーギルトインフォメーションプログラム)と言う占領軍による贖罪意識の植え付け計画が明らかにされつつありますが、実に7年間もの間日本は占領され続け追撃戦を仕掛けられていた事実があります。この自虐史観の大本が「東京裁判」であり、方や「共産主義思想」の蔓延です。
けれど、本当の問題は、戦後70年経った今も大多数の国民が、この洗脳から醒める事無くより酷くなるばかりで、自らの手で自国の英霊を貶めて居ると言う現状です。その上に、愛国心を持つ事を許されず、歴史と文化、更には哲学すら奪われてしまった状態に気が付いていない事です。共産主義は、社会主義と名を変え、更には現在は「サヨク」と言う形で、私達日本人の心を蝕んでいます。
日本には、八百万の神々に守られた素晴らしい自然と風景があり、その中で人々は和を以って暮らしてきました。春夏秋冬に彩られた立派な伝統と文化があり、朝に感謝、夕べに感謝、これこそが日本人です。世界中に、胸を張っていきましょう。歴史を学び、哲学を取り戻す事が、今は急務です。侵略戦争と言う汚名を返上し「東京裁判は無効」「南京大虐殺なんて無かった」「A級戦犯は居ない」「従軍慰安婦は居ない」これが真実です。
献茶奉納
現在、松月流では「歴史を繋いでいこう」と言う目標を持って活動させて頂いて居ります。一昨年の7月に「グリーンホテル三ヶ根」行われました東三河支部担当によります全国大会の折には有志を募り、こちらの殉国七士廟へとお献茶を捧げさせて頂きました。戦前・戦後の壁を乗り越えて、正しく歴史を学び、たましいの鎮魂、いにしえの日本の伝統を繋いで参りたいものです。
「大和心」は、天皇陛下の大御心と共に、我々一人一人に宿っていると信じるものです。合掌…by so-kei♪ |
煎茶のはなし
[ リスト ]



東池袋中央公園にて黙祷してきます
2013/12/23(月) 午前 8:20 [ 久保田 英之 ]
このような史実はもっと広く伝えられなければなりませんね。よい勉強をさせていただきました。非常に蛇足ですが、私の父の火葬も久保山でした。当時の情勢で、遺骨の回収がどれほど命がけの行為だったかを私どもはもっと思いやらねばなりませんね。
2013/12/23(月) 午前 10:53 [ 桃実 (Momomi) ]
ありがとうございます。
先人はお喜びでありましょう・・
ナイス
2013/12/24(火) 午前 5:10
献茶奉納、ありがたいことです。
これにはもうひとつ逸話があり、殉国七士を処刑したヘンリー・ヲォーカー司令官はその後、朝鮮戦争に行き、戦場視察で事故死しました。それが七士の祥月命日である12月23日の午前零時過ぎ、死刑執行と同じ日同じ時刻でありました。
ナイス
2013/12/24(火) 午後 9:57
ここも一度お参りに行かなくてはなりませんね
2013/12/25(水) 午前 0:18
久保田英之さん>ありがとうございます!!
合掌
2013/12/26(木) 午後 0:15
桃実さん>私達日本人は、大切な事から逃げて暮らしている気がします。だからこそ、亡くなられた方の魂が浮かばれず、今も尚私たち自身が「自虐史観」に囚われ続けています。薄っぺらいヒューマニズムとやらで戦争を語っていても、この先の日本に未来は見えてきません。本当の「たましいの鎮魂」が今求められていると信じるものです。
しかし、久保山は、今でも火葬場なんですね。
お父上のご冥府をお祈り申し上げます。
2013/12/26(木) 午後 0:22
カマちゃんさん>ありがとうございます。
歴史と大和魂の継承こそが、真の鎮魂へと繋がると信じてます。
ナイス☆感謝
2013/12/26(木) 午後 0:26
さくらの花びらさん>ありがとうございます。
この後、靖国神社への献茶式と繋げさせて頂きました。小さな流派なので、限られた方へしか思いは伝わりませんが、魂が段々と繋がっていって欲しいと願っています。神州不滅を信じて、活動させて頂きます。しかし、怨念と申しましょうか?因縁と申しましょうか?恐ろしい逸話ですね。
ナイス☆感謝
2013/12/26(木) 午後 0:30
ナオミさん>行き難い場所ですので、連絡を頂ければご案内させて頂きます。浮かばれない魂の鎮魂は、私達今を生きる日本人の定めだと考えています。
2013/12/26(木) 午後 0:34
転載させていただきました
ありがとう
2013/12/28(土) 午後 9:39
はじめまして。
ナオミ様のところから参りました。
大東亜戦争後、アメリカの大義の為に国際法違反を犯して、アメリカが行ったこのような事実に、口惜しい限りであり・・・
処刑された7名のご遺骨も、ご家族に返されなかったとは、怒りと共に、心が痛みます。
責任の全てが敗戦国の日本にあるように仕向けられている現状ではありますが・・・
ご冥福と、いつかきっと、英霊の、日本国の、潔白が、世界に証明される日が来ることを、お祈りしたいと思います。
合掌
2013/12/28(土) 午後 11:15 [ ibuki ]
ナオミさん>転載ありがとうございます!!
たましいの鎮魂・供養が、今求められています。
2013/12/30(月) 午後 0:18
cocoaさん>ご訪問&コメントありがとうございます!!
アメリカと言う国の本当の恐ろしさを理解した上で…
平和の為に、如何に付き合っていくべきなのか??
嫌米では為り行かず、親米と言うだけでは足元を掬われ…
政治には、絶妙な舵取りが求められます。
その為には、正しい歴史認識と先人達の名誉の回復が求められます。
戦争は、終わっていません。一緒に、戦って参りましょう!!
2013/12/30(月) 午後 0:32