《煎茶の席作り》初代家元からの天の声「文房具飾り」の研究会を開催させて頂きました!! 文房具とは、現在では鉛筆やボールペン等々を指す言葉ですが…
嘗ては「硯・筆・墨・紙」を文房四宝と呼び、文房清玩と言ってそれらを愛でる楽しみが存在して居りました。
もっとも、現在では一般的では無いとは言え、今でも愛好家が沢山いらっしゃいまして…
筆や硯に限らずアレコレと、正に美術工芸品とも呼べる文房具が存在して居ります(^^)v
特に、煎茶は、文人煎茶趣味とも文房の茶とも呼ばれ…
古の文人墨客に習い、お茶道具と同じか?それ以上に文房具を大切にしてきました。
そんな煎茶趣味の世界に欠かす事の出来ない「文房具」を楽しむ為の講座をするに当たり…
皆さんにどんな事を伝えようかと思案の暮れ、結局、自分自身が一番楽しく勉強させて頂きました(笑)。
兎に角、我が家にある膨大な量の所蔵品を殆ど全てを今一度出して仕舞って並べて飾り付けてと…
それが楽しくて、毎日が夢の様な時間を過ごさせて頂く事が出来ました(^^)
そんな事をして居りますと、母が参考にどうぞと小さなアルバムを持って来てくれまして…
それを眺めてましたら、最後のページにあった、この2枚の写真に衝撃を受けた訳です!!
それまで、何枚もの写真に其々文房具を飾った姿が写って居たのですが…
この2枚を見て唖然としたのですが、それら総てが一堂に会して飾り付けられて居ました。
もう衝撃を越えて、感動に胸が打ちひしがれる思いがしました。
幼い頃から傍で色々と教えて頂いたものの、当時は理解出来ない事だらけでした(笑)。
そうか!!これが『家元』だ…
ここに在る道具を一代で全て集めて、それを魔法を掛けるが如く自在に操る姿に、孫ながら感激でした。
芸術は爆発だ!!と岡本太郎氏が仰ってましたが…
初代家元の芸術が爆発し情熱が迸る瞬間をカメラに捉えてくれて残って居てくれました。
この頃、どうやっても結果の出ない人生に自信喪失中で…
私にとっては師匠でもあるお爺ちゃんに、「助けて」と弱気の中、天国からエールを送って貰った思いです。
「お前は、まだまだ努力が足らん。わしは、こんなに頑張ったんだ。もっと精進為さい」と…
そんな声が聞こえてきた思いです(笑)。
神様仏様は、きっと居ると私は信じて居ります!!
姿形は見えずとも、声は聞こえずとも、時に姿を変え、時に啓示の如く言葉が降って来る事があります。
その姿に心を開き、その声に耳を傾けて、人生進んでいきたいものです(笑)。
研究会も、実に楽しく講義をさせて頂きました。その模様は、また後日お知らせします♪ by so-kei♪ |
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先人達には頭の下がることばかりですね。
精進するしかないでしょう!
2019/2/4(月) 午後 9:11 [ 痛風のK ]
天の声聞こえてよかったですね!
小生の親父は趣味が多く友人と楽しんでいました。
そんな楽しみを学校から帰って眺めたり触ったり遊んでいました。
一時期は兄貴も掛軸の画を書いていたのを見ました。
夏休みの宿題で書いていたそうです。
男は、最初は親父に憧れたものでした。
2019/2/4(月) 午後 10:27 [ 富士山大好きな山男 ]
So-keiさんも爆発しますか?(笑)
2019/2/5(火) 午前 3:32
上の方に同意(^^)
ナイス☆
2019/2/5(火) 午前 8:53
私も貼り付けらたを『文房四宝』の写真を見て衝撃を受けました!。
日本文化、伝統の奥深さがを『文房四宝』に見事に体現されていますね!。
これらの宝物の囲まれて、精進を重ねて下さい。
☆ナイス!〜
2019/2/5(火) 午前 9:11 [ gre*n*hub*32 ]
螺鈿細工の座卓等々、相当高価なものばかりですね。
今からこれだけのものを揃えようとすると半端ない金額になりますね。
2019/2/5(火) 午前 9:31 [ Shinsuke ]
文房具・・・写真を見せて頂いて思った事・・・先ず「心が落ち着く」感じがして、次いで「やってみよう」と言うような前向きの気持ちになりましたねぇ。つまり、落ち着いて文字を書こう、そんな気持ちにさせられる素敵な道具類ですね!!!
2019/2/5(火) 午前 11:12 [ 行雲流水 ]
私も家業を継ごうと精進していたこ頃、父親から譲り受けた道具が残っていて、感慨深いものがあります。
そういうものは大切にしたいものですね。
ナイスクリックです。
2019/2/5(火) 午後 8:24 [ nadarechan1113 ]
> flattwinさん
ありがとうございます。
経済的にも、精神的にも、荒廃してしまった今の日本では難しいですね。でも、心在る方々と細々とでも、大切な伝統を守りたいと思ってます。
2019/2/8(金) 午前 8:19
> 痛風のKさん
ありがとうございます。
昔は良かったと言いたくは無いのですが…
その通り事実ですね(笑)。
頑張ります(^-^)v
2019/2/8(金) 午前 8:20
> 富士山大好きな山男さん
ありがとうございます。
確かに、親父には今も憧れがあります!!幼い頃に、祖父は家元として大勢の方の尊敬を浴び素敵でした。父も母も時代に選ばれた人なんだなぁと幼心に感心して眺めて居りました。ホントにキラキラ輝いてまして、そんな仕事を私も受け継ぎたいなぁと思いました。しかし、世の中そう上手くはいかず、転落人生に歯止めが効かず、もがいております(笑)。
2019/2/8(金) 午前 8:28
> ギドラさん
私は、心の中身は燃えたぎって居るのですが…
いつでもやる気の空回りの人生です(笑)。
いつか?この情熱を爆発させて結果を残したいです!!
2019/2/8(金) 午前 8:31
> 鉄人軍団さん

コメントを手を抜き過ぎです(笑)。
でも、お気持ちは、ありがたく頂戴致します
ナイス☆感謝
2019/2/8(金) 午前 8:33
> greenthub232さん
凄いお宝が沢山残ってます!!
残念ながら、美術館が買いに来る様な逸品・名品と呼ばれる様なものは少ないですが、それなりのものは揃って居るので、これらに魔法を掛けてシンデレラの様にキラキラに仕立てるのが、私の腕の見せ所です。しっかりと腕を磨きたいと思います。いつも応援ありがとうございます。頑張ります!!
ナイス☆感謝
2019/2/8(金) 午前 8:42
> Shinsukeさん
この手のモノは、買えば高いですが、売っても二束三文にしか成らないのが残念です。特に、今は骨董の値段は駄々下がりで、相場は支那次第と言う情けない時代なのです。これらがお金に成るのなら、私も貧乏せずに暮らせるのですが、こんなご時世では、眺めていても腹の足しには成りませんから、困ったものなんです(笑)。
2019/2/8(金) 午前 8:48
> 行雲流水さん
日本人のDNAの中には、文化に対する感受性の様なものが組み込まれて居ると信じたいです。例えば、食事は器で見せて、盛り付けの妙で更なる美味しさを引き出すと言う事を当たり前にやってます。茶道具でも文房具でも同じだと思います。唯、この頃は味噌も糞も同じ人間が増えて残念です。心は清らかに参りたいものですね。
2019/2/8(金) 午前 8:55
> nadarechan1113さん
内緒の話、道具も大切なのですが、現金をもう少し残して於いて欲しかったのが本音です(笑)。こんな道具は、アチコチから出てくるのですが、臍繰りは1円も出てきません。遺産も貰い損ねたし、私の人生は、お金の苦労ばかりで、後を継ぐのも大変ですね!!
ナイス☆感謝
2019/2/8(金) 午前 9:02
> ***内緒さん
自分の趣味を息子さんに受け継がせるのは難しそうですね(笑)。
2019/2/8(金) 午前 9:05
日本人がかっての茶道を嗜む時代が戻って欲しいと願っております。
私の母の叔母が茶道宗匠でしたので私も子供の頃にひととうりのお点前は習得させられました。
ナイス
2019/2/16(土) 午前 3:34
> カマちゃんさん
茶の湯の心得があるのですね。茶道に限らず、日本人が「道・みち」を取り戻して欲しいといつも願って居ります。『形を学び、心に至る』と言うのは、先人達が築いた伝統に感謝して受け継ぐと言う事です。現在のマニュアル社会では、その上っ面をさらうばかりで、人としての成長がありませんね。一煎のお茶で、そんな思いを呼び起こしたいと、いつも願って居ります。
ナイス☆感謝
2019/2/16(土) 午前 9:24