第25回まとかなるやまとことは講座「陸奥国一宮・塩竈神社」早いもので、もう8月も終わります。ボチボチ秋の声も聞こえて参りました!
酷暑と呼ばれた今年も夏も、振り返れば良い思い出に為るのかも…
大阪で行われて居ります「まとかなるやまとことは」講座に参加させて頂きました。何度かご紹介してますが、「オノコロこころ定めて」のオノコロさんの講義となります。こちらに通わせて頂き早1年が経ちました。ブログで繋がり、実際にお会いして勉強会に伺う、と言う何とも不思議なご縁に感謝しつつ巡り合わせを楽しんで居ります。
初めて足を運んだのが、第12回「トノヲシテ〜和の精神のみなもと」と言う講義の時でした。煎茶の精神を俗に「和敬清風」と言うのですが、この「和」って一体なんだろう?これが、私の生涯掛けての命題であり、恐らく死ぬまで悟る事は出来ないと覚悟をして居りますが、その姿をホンの少しでも垣間見たいと言うのが夢です。
その「和のこころ」の源が、実は原始日本人から脈々と受け継がれ、姿・形は変われど、その中身は微動だにせず磨き育まれ続けて居るものだと気が付かされて以来、私の魂は輝きを取り戻しました。そして、目に映る風景は、眩いばかりの煌めきを持って私の心に飛び込んできます。
上手に言い表せないのですが、空の色、山の色、海の色が、今までと違う美しさに映って居ます(笑)。
さて、そんな和のこころ「トノヲシテ」によって終始一貫綴られるのが「ヲシテ文献」と呼ばれるものです。中々、信じては貰えませんが、古事記・日本書紀に先立つ文書であり、漢字伝来以前に在ったとされる我が国独自の文字によって表されています。縄文時代の日本は、実は既に文明国家であった…らしいのです!!
細かな説明は省きますが、ご興味のある方は、こちらの記事を御読み下さい。そんなこんなの第25回を迎えた今回のテーマは「塩竈神社」との事でした。来月は、いよいよ課外学習で、震災復興の応援を兼ねて「ヒタカミツアー」が企画されています。ここ数回は、その事前準備を兼ねて東北地方の勉強が中心となってます。
この「ヲシテ文献」を紐解きますと、ナント東北に都が置かれていた時期があったのだそうです。現在でも、天皇陛下は、何か事が起こる度に現地を訪れ人々を励まされて居りますが、この歴史は実に数千年前から脈々と受け継がれたものらしいのです。単なる統治者ではなく、本当に民と一体となって歴史を育んで居られます。
神武天皇以前、現在では神話として語り継がれる神々が実在の人物として活き活きと描かれるのも、この「ヲシテ文献」の特徴となって居ます。当時の天皇陛下は、アマカミと呼ばれました。歴代のアマカミは、日本中を津々浦々まで自分の足で歩き、やまとの言葉とやまとの心をお説きになり、全国を一つにまとめていかれます。
何故に、日本人の団結力が強いのか?そして、天皇陛下との絆が強いのか?これは、数千年の時を経て築かれたものだからなんです。昨日今日出来た様な国とは、訳が違います。今上陛下も、震災以降自らの身体を顧みず、何度も東北の地を訪れ人々を励まし希望を与えていらっしゃります。ありがたい国に生まれたものです。
こんな思いで、来月は仙台を訪れたいと思います。講義では、「塩竈神社」のお話を色々とお聞かせ頂きましたが、どうやら大切なところはぼかされていた様子です。その核心は、現地にてご説明頂けるそうなので楽しみに伺いたいと思っています。2泊3日の内、私は1泊しか出来ないのが残念ですが充実した旅にしたいです。
昨夜は懇親会の後、オノコロさんには、もう一杯付き合って頂き貴重なお話も伺う事が出来ました。少々呑み過ぎまして、二日酔い気味ですが、気分良く新幹線にて帰宅中です。天照大御神の話から、バーク保守主義、日韓問題から世界情勢、歴史・哲学に至るまで、緊張しながら拝聴させて頂きました。ありがとうございました。
こころとこころ、タマシイとタマシイで繋がるのが日本人ですね!今日も空の青さが眩しい(笑)。by so-kei♪ |
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2013年08月31日
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