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聖心女子大学を卒業後、「サンケイリビング新聞」編集長・テレビキャスター・コラムニストとして活躍後、平成12年衆議院議員、16年から参議院議員として活動されています。個人的には、私の所属する(社)全日本煎茶道連盟の顧問をされている事もあって存じ上げております。 又、今年も5月22・23日に全国煎茶道大会が開催されます。 ヒョットしてお話が出来る時間があるかなぁと思い、書店に並ぶ先生の著作を読んでみました。 結論から言いまして、良い本です!多少自慢話が多いのが難点ですが、選挙対策ですね(笑)。 正直に告白しますと、大して期待してなかったのですが、この国の間違いの本質を鋭く突いています。 政権交代!と華々しく民主党が政権を獲ったものの、恐れていた政治的な空白と間違った政策に、お金の問題まで、次から次へと出てきています。何より、鳩山首相は、実は本当に地球を侵略しに来た宇宙人なんじゃないのか?と私は疑っています(笑)。 確かに、自民党に問題が無かった訳じゃありませんが、一番の問題はマスコミに煽られるまま、あちらへ行ったりこちらへ行ったりと国民の勉強不足だと実感しています。だからこそ、政治家や官僚の思いのままに操られてきた結果が、現在の不安な日本に繋がっていると思います。 その自民党も、分裂して益々政治的混乱を深めていますが… 今の時代、右とか左とかの政治信条は意味はないと考えます。それよりも、この国「日本」を愛しているか?否か?その一点に尽きると思います。私は、その点について真っ直ぐに生きていこうと誓っています。 国旗掲揚もない、君が代も歌わない… そんな、学校には子供達を通わせたくありません! 親子の絆の無い家族、絆を失った社会も考えたくもありません。 子供手当ては、実際には本当に助かります。けれど、同じだけの額を自分の力で稼げる幸せ、政策こそが政治に求められていると思います。そして、国民は国の為に何が出来るのか?努力する義務があります。皆で、素晴らしい日本を目指し努力していきましょう(笑)。
さて、ヤワラちゃんがどれ程の得票を取るのか?政治家は“金”じゃないですね…by so-kei♪
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BOOKS
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筒井氏自ら告白されていますが、養老孟司氏の有名な著作「バカの壁」のパクリでもあり、「本の売れ行きはタイトルで決定する」と言う人間の浅はかな「アホ」な側面を実証する為の実験でもある様です。 皮肉とユーモアたっぷりに書き進められていきますが… 養老孟司氏の「話せば分かるは嘘…」で始まるベストセラー「バカの壁」が、自分自身の考えの限界とそれに伴う人間同士のコミュニケーション能力に立ちはだかる壁だとすると、こちらは「常識と非常識」「良識とアホ」を何故か突然超えてしまう理由を考えていく内容になっています。 つい自分自身のアホな側面を思い出さずには居られなくなります。 私事ですが、先日も、デジカメを持って出かけたものメモリースティックが挿入されていない事に気が付き慌てて取りに帰ったのですが、今度はメモリースティックを持ってカメラを忘れて来ると言う始末をしでかしました。 カメラを忘れた。カメラがあっても撮影できない。記憶メディアでは勿論写真は撮れない(笑)。 更に、その自分自身の失態を態々告白すると言う二重三重の「アホ」を繰返すのは何故か??? こんな日常の「アホ」から、人類最大の「アホ」と定義される戦争に至るプロセスまで、筒井氏の検証は及んでいます。フロイトに於けるリビドー、そしてエロスとタナトスと実に真面目な答えが詰まっています。 しかし、学生時代に心理学の授業で習った筈のこの単語の意味が分かりません。意図的に難しい漢字や熟語も多く登場します。実に巧妙に、もっとしっかりと勉強しておけば良かったなぁという「アホ」の側面を思い出させられます。 面白いのか?と言われれば難し過ぎて難解な書になっています。どうせタイトルに騙されて「アホ」が買うだろうがアホじゃ読めやしないと著者の笑いが聞こえてきそうです…。 お暇な方は、最初の数ページと最後の1ページだけを読む事をお奨めします。良い事書いてあります!
「アホ」の本当の意味を分かりたい方は、辞書と専門書を準備して挑んで頂きたいと存じます… つい本書を手にしてしまった私は、作者と出版社の企みに乗った「アホ」である(笑)。…by so-kei♪
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