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実は私、前作は何が面白いのか分からぬまま、世間の圧倒的な評価が理解できませんでした。 いつかもう一回観ようとDVDは購入したのですが、その機会がなく今日まで来てしまいました。 でも映画とは裏腹に、今マイブームは「漫画・三丁目の夕日」傑作集シリーズです。 コンビニやキオスクで新しい傑作集を見つけると嬉しくてたまりません! 私は、劇中で描かれる昭和30年代には生まれていませんでしたが、何ともハートフルな情緒に心打たれます。東京タワーの建設には、恐らく日本中が沸いたでしょうし、オリンピックが開催され新幹線が走り出した日本はまさに青春時代だったんだろうと思います。 今度九州に政治家の思惑や、税金の無駄遣いの象徴の様な新幹線が走るらしいですが、当時走った東海道新幹線は日本の威信を掛けた素晴らしいプロジェクトだったんだと思います。 国は豊かになりました。でも国民の意識はどうでしょう??? 政治家の質が下がったんじゃなく、国民の質が低下しているんですよ! 何より、現代人はお金に縛られすぎです!(私も反省しています…。) もっと、夢や理想を描ける人にならねばなりません! 「国家の品格」の作者、藤原正彦氏は日本は「世界で唯一の情緒と形の国」であると断言されています。情緒や文化が何故必要なのか?という答えは明快です。大局的なモノの見方の出来る人間になるためであり、その為の国語力と情緒的な成長は不可欠であると仰います。 人間の思考は須らく言語を通して考えられます、即ち国語です。この日本語の語彙が多ければ多いほど、多角的な思考が可能になります。そして、その語彙を生かす為に必要なのが日本人としての情緒なんだと説かれています。 近年国際化の名の下に、アメリカ化が推し進められてきました。でも、日本ではアメリカの悪い所ばかりが輸入されてきました。そんなことばかりしてないで、日本人としての誇りを今こそ取り戻す時じゃないでしょうか!そして答えの一つが、この昭和30年代にありそうな気がします。 たかが、漫画や映画じゃないかと言われそうですが、そこからイマジネーションが広げられるのが日本人の素晴らしい所のはずです。あぁ〜楽しかった…で終らない情緒豊かな人に成りたいですね(笑)。 一説には「赤福」「ミートホープ」事件の発端は、次に押し寄せてくるであろう食のアメリカ方式に対応する為の布石だとも言われています。あまりマスコミに踊らされて大切な食文化すらもアメリカ化されない様に気をつけるべきですよ!細かい事に気をとられて大局を見誤ってはいけません。大体お腹壊さなきゃいいじゃないですか(笑)。 …と、おおらかで人情に溢れた楽しい漫画の世界に憧れるso-kei♪でした。おススメです(笑)。
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BOOKS
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毎年8月6日が近づくと思い出すのが、広島での悲劇です。そして、つづく9日には長崎にも原子力爆弾がアメリカ軍により落とされました。昭和20年の暑い夏の日のことでした。 最近では、この日が何の日か?知らない若者も増えているようですが、この悲劇を繰返さない為にも忘れてはならない事実です。そして、二度と戦争が起こらない様に努力し続けなければなりません。 さて、私の小学校時代に最も印象に残るマンガと言えば、ドラえもんやDrスランプも大切ですが、この「はだしのゲン」以外には考えられません。私の学校の図書館では、マンガは貸し出し禁止だったため、休み時間の度にこの本を読みに通ったのを覚えています。しかし、今読んでも目を覆いたくなる悲惨な現状をありのままに描いたこのマンガを、よく小学生だった自分が受け入れることが出来たなぁと言うのが正直な感想です! 実は、今年の7月広島にホンノ少しですが旅をして、この場所で起きた悲劇を再確認するとともに、再びこのゲン少年とも向かい会ってみようと思っていました。 そして、お盆も終わり、私の持っている「はだしのゲン」を引っ張りだしてきて、1巻、2巻と読み始めた所、あまりの内容と描写にしばらく先に進むことが出来ないでいました。しかし、悲しいことだが、これが現実なんだなぁと、少しずつ自分に言い聞かせるように読み進め、ようやく全7巻のゲンが読み終わったところです。戦争を知らずに生ま育った私は、ゲンのように強くは無いですね… このブログに訪れる仲間も「はだしのゲン」を皆さん読まれているようで、ご存知の方も多いと思いますが、主人公のゲンは戦争と原爆で家族を奪われても、悲しみと困難を自分の力で切り抜けていく強い少年です。闇の世界に足を踏み外そうにもなりますが、持ち前の正義感で立ち直ります。そして、誰もが自分が生きるのに精一杯な時代に、優しさと思いやりを持った素晴らしい少年です。このゲンの生きるという事に前向きな姿勢は、今を生きる私達に足りない何かかもしれませんね。 平和反戦、原爆反対は勿論、人種差別、天皇陛下の戦争責任についてなど、今尚くすぶり続ける多くの問題もこのマンガでは提議されています。私にとって全てが賛成とは言いませんが、あらためて考え直すべき問題も沢山あります。この点はこれからも議論を尽くさなければならないと思っています。 そして、今の人生に不満な方、落ち込んでいる方!この「ゲンの青春」を手にしてみてください。 生きることの素晴らしさが詰まっています。何もなくても、生きているってだけで素晴らしいんです♪ だからこそ戦争はやっちゃいけないんです。そんな本です☆ 涙なしでは、読み進めませんよ!それから気の弱い方には、お薦めしません…。by so-kei♪
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面白い国語辞典を手に入れたのでご紹介します。 人間は言葉をもち、相手とコミュニケーションをとることが出来るのはご存知(?)だと思いますが、自分自身の思考の源が、言語であるという事は意外と忘れがちではないでしょうか? 脳がものを考える時、言語を使います。夢を見るのは映像であっても、それを実現させるためにはその方法を考えなければなりません。その方法を見つけ出す道すがらに沢山の「言語」が必要になります。ボキャブラリーが多いということは、それだけ思考回路が沢山あり、柔軟かつフレキシビリティーに富んだ対応ができると言うことです。 「ありがとう」「おはよう」「こんにちは」の挨拶や、友情や愛情を深めるための「ひとこと」も無くてはなりません。そして自分自身を表現するため、自己実現のためにも自分を磨き新しい言葉を身に付けていくことは必要です!兎に角、現在の人間生活にとって「言葉」は全ての源であり、もっと大切にすべきモノですね! 「今時の若者の言葉は乱れとる!」 と嘆く訳知りの似非知識人が多い中、現実に目を向けて新しい言葉の発見と研究に尽力下さった北原先生には、心から尊敬の念を送りたいと思います。そして、分からない言葉だらけに自分自身がもう若くないということを実感している今日この頃です…。 ■答え:A1、「日本ひきこもり教会」の略w A2、「牛丼、大盛り、汁だく」の略w
A3、ブルーよりも激しく落ち込んだ状況w…らしいです♪如何でしたでしょうか?so-kei♪ そして、私の最も笑った解説ですが…
けっこん【結婚】…しても、しなくても後で後悔する。(兵庫県57歳男さん) |
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第45回講談社児童文学新人賞佳作受賞 香坂直 大型新人作家が放つ、とってもハートフルな青春アスリート小説! あの先のゴールに向かって… 幼稚園の頃から走りに命をかけてきた我が家の状況を知っているお友達のお母さんの紹介です(笑)。 どこに言っても「SENAちゃん持久走大会頑張ってね!」と声をかけられます。 オヤジの気合も入りすぎです(爆)。応援は松岡修三を超え、アニマル浜口級だと云われ… 「何が何でも負けるんじゃない!気合だ〜!!!」と叫んでいます! でも、この本を読むと優勝よりもっと大切なことがあると教えられます。 しかし、やっぱり今日はそんなことはそんなことはどうでもいいので、 「兎に角勝っていらっしゃい!」そんな心境です(笑)。 どんな小さな目標であっても、それに向かって頑張ること…素敵です! それを達成した時の喜び…感激です! 一つ目標を達成した後には更なる山が待ち構えています。 登り続ける宿命を我々は背負っています。 そして、自分の目指す山が、いつも登りきれるとは限りません 夢破れたときの挫折感、この悲劇を超える力こそが 本当の「人間力」ではないでしょうか。 頂上の無い人生という山を登り始めた娘に伝えたい一番の気持ちです。
そして、志し半ばの自分にむけてもエールを送りたいと思います。 今日のマラソン大会の健闘を祈って… がんばれSENA!頑張れso-kei♪ |


