「はじけろ煎茶道」

「愛と勇気の煎茶」を目指す松月流家元渡辺宗敬のblogです。煎茶の心は、和のこころ。超保守的解釈で煎茶道を志して居ります。

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日本人とは・・・

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国生み神話( 宮城県神社庁HP)より


天皇彌榮(すめらぎいやさか)
拙ブログへ今年一年お越しくださり感謝を申し上げます。

本年も残り僅かとなりました。
一年、また一年と病んでいく「祖国日本」とても残念でなりません。
日本を日本たらしめているものを忘れ、他国に阿る人が増え、御国を護った先人、先達を敬わず、今生きている現世の日本人はさもわが国の歴史の主人公のように振る舞い、伝統、文化までも破壊している餓鬼のように筆者の目には映ります。
日本国民とは肇国以来、連綿と伝統、文化を紡いできたすべての日本人を指すものです。
わが国の現状は国論が二分し、迷走状態にあります。羅針盤を正確に扱えず大海原で揺れる船のようなものです。
道に迷い、針路に迷った時は元来た道へ戻れと言います。
明らかに現代日本はかっての凜とした日本に戻る秋がきているのです。

古来、農耕民族だった日本人は、森羅万象すべてに神々が宿ると信じ、崇敬してきました。また他者に対しても、同じ運命を背負う人間仲間として捉え、深く共感できたのです。そこから、「思いやり」「いたわり」という優れた感性が芽生え育んできたのです。
無常とは、元来仏教用語ですが、他の仏教国では捉え方が異なります。
いかに権勢を振るって栄耀栄華を極めようとも、多くの権勢なき人々と同じように、やがて死を迎えます。
未来永劫、盛者であり続けることなどできず、無常を知ればこそ、敗者や弱者の姿に、明日のわが身を見る思いがして、敗者への思いやりとか弱者へのいたわりといった感情が湧き上がるが、日本人だけが持ち得る感性なのです。
武士は侍とも書きます。もののふともいいます。
またその語源は天孫降臨された皇祖ニニギノミコトより前に天孫降臨されたとされるニギハヤヒミコトを祖とし、大和朝廷では国の軍事氏族として活躍した、物部氏(もののべうじ)とされてます。
侍=その文字が示すとおり、もともと高貴な人に侍り、その身辺警護が仕事でした。役目柄、要人より華美な振る舞いは許されず、常に死を覚悟していなければなりませんでした。このことが質実剛健な精神構造を生み出し、支配階級となったあとも、「武士道」として武家社会の規範になっていきます。明治維新で武士階級はなくなりましたが、代わって徴兵制が採用されたため、武家だけの「武士道」からむしろ国民全体にも拡がり、大東亜戦争終戦まで、日本人の精神的支柱であり続けました。

 
 


武士道における価値観は、西洋とでは対極をなします。

    

・新しいものよりも古いもの
・華美よりも質素
・物質的な豊かさよりも精神的な豊かさ
・私よりも公( 滅私奉公)
・動よりも静
・剛よりも柔
 
 
自分の命より名誉のほうを重んじ、それに増してすばらしいのは、「惻隠の情」(そくいんのじょう)(かわいそうに思うこと。あわれみ)に高い価値を見出していたことです。弱い者いじめや敗者に鞭打つなどの卑怯を最大の恥とし、弱者敗者をいたわり、護ってやるのが武士の情でした。

戦後、アメリカ的価値観を妄信する人が増え、武士道精神は急速に忘れ去られようとしています。軍国主義と結びつけて、頭ごなしに非難する人たちもいますが、しかし、卑怯者がはびこる現代社会にあって、かつての凛とした日本を取り戻すためには、「武士道」を蘇らせるしかないとおもうのです。
人間は、神代の昔から変わることなく、自然の恵みを受けて生活しています。森羅万象、見えないものまで、自然は子々孫々に受け継がなければならない人類共有の財産です。太陽・空気・水、どれが欠けても人間は生きていけません。これらすべてのものを、当然あるものと考えていないでしょうか。自然は人間が創り出したものではなく、一度無くしてしまったら取り返しがつきません。古代の日本人は、自然を崇敬し護るべきものと知っていました。失ってしまったらら元に戻せないと知っていたからです。古代人に習い、自然への感謝と畏怖の気持ちを忘れてはなりません。これらが、 『斎庭(ゆにわ)の穂(いなほ)の神勅』と繋がっているのです。
一人の人間は、小さな能力しかなく弱い存在なのに、なぜこの地球上に人類が君臨しているのでしょうか。太古の昔から、助け合うことが力になる、という知恵をもっていたからです。原始時代の人々は、火を熾せるようになり、道具を使うことも覚えました。皇室のご祭祀は、火を熾すことから始まります。古代さながらの鑽火(きりび)(堅い板に棒を揉み込み自然に起す清浄な忌火)で行われます。
そして火は神聖なものと崇められています。また、全国各地の神社の新嘗祭でも、新穀を得たことを神様に感謝し、境内で火を焚き上げ、火の災いを鎮める祭りが行われています。
昨今、西洋のハロウインなるものが流行っているようですが、日本人なら五穀豊穣に感謝し、新嘗祭を知るべきです。

我々は多くの祖先によって生かされています。
人には必ず両親がいます。父母各一人の合計二人です。その両親にも両親がいます。自分からみれば、祖父母にあたる人です。父方と母方の祖父母各一組合計四人です。祖父母、つまり三世代前程度でしたら多くがご存命でしょうからすぐ思い浮かびますが、何世代前になるともうわかりません。
では、20世代前に遡ると何人になるでしょうか?
52万4288人、さらに30世代前になると5億3687万0912人、40世代前では2748億7790万6944人になるのです。
世代間年数を二十年として、20世代前で400年、30世代前で600年、40世代前では、800年前になります。
800年前は、源頼朝が鎌倉に幕府を開いて19年後にあたります。人一人のご先祖様が800年前まで遡ると2748億7790万6944人もいるのです。鎌倉時代の人口は文献等から推定480万人と推測されています。
ですから同一人を重複して数えることになります。
同じ父母から生まれた兄弟姉妹。または、同じ国土に生まれた人々、同じ国民、また、同じ民族のことを同胞(どうほう)といいます。
上記の数字からも、日本人が殆ど、血の繋がりのあることの証左でもあります。
系図のなかった庶民では辿りようもありませんが、間違いなく同じ父母から生まれているのです。数多くのご先祖様のうちたった一人でも欠けていたら、今の自分は生まれてこれなかったはずです。これは生命の奇跡としか言いようがありません。一人一人の生命はやがてつきます。しかし、生命そのものは親の代から受け継ぎ、子の代へと引き渡されていきます。
筆者が子供の頃には、どこの家庭にも神棚と仏壇があり、日常の明け暮れに神仏に祈り朝日に手を合わせ、夕日に感謝する親や祖父母の後ろ姿がありました。
勿論、お正月、国の慶事には、国旗がどこの家にも掲げられていました。

そして、食べ物を大切にしていました。
一粒でもご飯を食べ残したり、好き嫌いを言うと「もったいないと、親は子供を叱りました。食べ物や、ものに対して「いただきもの」「さずかりもの」と天地自然への感謝の気持ちをいつも忘れませんでした。みんな昔話になってしまったのでしょうか。ほんの40年前のことです。

 「ご先祖さまに顔向けできないようなことを、してはいけないよ」親の言葉が頭のどこかにあるから、自制心がはたらき、悪いことをしょうと思ってもできません。「おてんとさま(お天道さま)が見ているよ」おじいさん、おばあさんの口癖が、いつも心の片隅にあり、心に残っています。

親や祖父母の教えが、「生き方の規範」になって、より良き行いをしようと心掛けます。かって人々は「人の道」という、歩むべき方向を持ちあわせていました。
人は食物を食して命を保ちます。
わが国の食文化は紛れもなく稲作です。
筆者が子供の頃の稲作は、家族総出で行い、五穀豊穣を祈り、収穫が終わると神に感謝したものでした。今日機械化が進み、家族の「和」「絆」を培ったあの農繁期の微笑ましい光景も見受けられなくなりました。
 しかも、ご飯を食べ残したり好き嫌いを言っても、最近の親達は「もったいない」と叱らなくなりました。子供は食べ物があふれているのに、自分好みの品を求めてとめてコンビニに行きます。 
 
 


精神の不安定な時期にある青少年の自暴自棄の行動、大人達の自分勝手な独りよがりの行い、失望と絶望、人々はさまざまな心の不安を抱きながら、日々明け暮れしています。 

現代人は老いも若きも「生き方の規範・人の道」という、心のよりどころを持たないから、ストレスで心身を病み、自信を喪失し、ささいなことにつまずいてしまいます。

 「もったいない」という言葉をつぶやきながら、天地自然に手を合わせても、いいのではないでしょうか。
「ご先祖さまに顔向けできないようなことを、してはいけないよ」 「おてんとさまが見ているよ」「神さま、仏さま、ご先祖さま、おてんとさま」と拝む、日常行動があっても、いいのではないでしょうか。

経済や政治・社会情勢に押し流されるようでは、潤いのある生活はできません。昨今のように混迷する社会情勢のもとでは、人々は目先のことばかりに心うばわれます。そんなご時世であればこそ、なにか大きな恐れるもの、畏敬の念を抱くものがあれば、かえって安心します。

神仏や、天地自然に手を合わせる、積極的な行動によって、子供達は健やかに成長し、大人達は希望と自信をとりもどし、安らぎを得ることができるでしょう。
かっての日本人とは、そのような民族だったのです。
そして、その時代のほうが、皆幸せであったように筆者は思います。
今一度、大らかで、高貴な、こころ優しい日本人の戻ってみませんか・・・
子孫の為にも・・


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拙記事が本年最終の更新となります。
拙ブログへご来訪、ご支援、コメント等頂いた皆様、本年もありがとうございました。

来る新年が、わが国、同胞にとって安寧であることを願ってやみません。
また新年が皆様にとって、日本國同胞にとって素晴らしい年であることを祈ります。



天皇 彌榮(すめらぎいやさか)

転載元転載元: 日本よい国、きよい国。 世界に一つの神の国。

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政府に言論弾圧要請? 民主ブレーン山口教授「公式見解に反したら処断を」
民主党のブレーンとされる山口二郎法政大教授が29日、日韓両政府が合意した慰安婦問題に関し、自身のツイッターに「安倍政権が自民党右派及びその背後の右翼の無知、偏見を的確に批判し、日本政府の公式見解に反することを厳しく処断することができるかどうかが問われる」と投稿した。
民間の言論をも「処断」するよう政府に求め、言論の自由への抑圧を主張したとも受け止められかねない発言だ。
 
山口氏は「最終的かつ不可逆的に解決される」ことを確認した内容について「日本の右派が韓国女性を誹謗中傷することも、不可逆解決に反する」との解釈も披露した。(2015.12.30産経新聞)

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これは今回の合意を利用した反日勢力の言論封鎖です。彼らの頭には「日本の名誉」という言葉がないから、こういう発想になるのでしょう。
 
しかもこれと同じように、韓国政府当局者も「日本側が謝罪と反省、責任痛感に反する行為を行った場合は合意違反になる」と慰安婦問題の不可逆的な解決は「相互的なものだ」と述べました(聯合ニュース)。
 
日韓合意とならざるを得なかった大きな理由は、アジアを取り巻く環境、特にシナの台頭を目の前にして日本と韓国は何をやっているのかということです。
 
特に韓国が日韓基本条約で解決済みの慰安婦をいつまでも問題化して、日韓関係がいつまでも改善されないことはシナや北朝鮮が喜ぶだけだ。韓国はもう慰安婦を世界に発信したり、日本に謝罪や賠償など言うな。その代り日本も譲歩してやれ、ということです。
 
その譲歩が問題なのです。本来はする必要のない譲歩です。韓国の為に日本の名誉を犠牲にして合意できる環境をつくってやったということです。
 
日本の保守派が主張してきた「慰安婦は売春婦だ」「強制連行は嘘」「姓奴隷も嘘」という発信は朝鮮人慰安婦を誹謗中傷しているわけではなく正しいことを言っているだけです。
 
韓国人慰安婦は姓奴隷でもなく、強制連行でもない。当時の生活苦、或いは朝鮮人女衒に騙されたケースもあります。日本も各国同様、現地女性に対する強姦を抑止するために売春婦(慰安婦)にお金を払ってやっていたことで、女性達はお金をもらってビジネスをしていたのです。これは当時は合法です。
 
日本のマスコミはあまり報じませんが、米政府がクリントン・ブッシュ両政権下で8年かけて大規模に実施した「ナチス戦争犯罪と日本帝国政府の記録の各省庁作業班(IWG)米国議会宛て最終報告」として、「日本の慰安婦に関わる戦争犯罪」や「女性の組織的な奴隷化」の主張を裏づける米側の政府・軍の文書は一点も発見されず、当時、米軍は慰安婦を日本国内の売春の延長とみていたと公表されています。
 
つまり、この嘘に安倍総理は「日本国の内閣総理大臣として改めて、慰安婦として数多の苦痛を経験され、心身にわたり癒しがたい傷を負われた全ての方々に対し、心からおわびと反省の気持ちを表明する」とお詫びをしたのです。これに保守派が怒りの声を挙げたのは当然です。悔しくてその日は寝れなかった保守派も多くいます。
 
しかも保守派が怒りの声を挙げたからこそ、安倍総理も自分を支持してくれた保守派が反発していることを知ったのです(総理官邸)。
 
そういう意味でも保守派が「しばらく様子を見る」と言ってはダメです。大人しくしているとまた左翼にやられてしまいます。少なくとも保守派の声が安倍総理に届いているということは意味のあることです。
 
しかし今回の合意を評価する人は、なぜか「お詫び」にはあまり触れずに「安倍総理は最良の判断だ」と言っています。
 
安倍総理の「お詫び」の意味するものは重いものです。
一国の総理大臣が世界が見ている中で発言した言葉は消せません。「お詫び」は残るのです。

このお詫びに「姓奴隷」や「強制連行」は入らないという人もいますが、今回すでに世界で「セックススレイブ姓奴隷」と報じられており、誰が見ても日本人は悪いことをした「お詫び」としか受け取りません。

総理が「お詫び」して慰安婦の嘘を日本国が受け入れたことで、日本人はこの嘘を背負っていかなければなりません。「政府が認めただろ」と言われれば何も言えないのです。
 
朝鮮人慰安婦が言っていることを満足に検証もせず、河野談話も破棄せず、さらなる「お詫び」と「賠償」をすることが、本当に日韓間のためになることなのか。本当に子孫のためになることなのか。これで本当に日本を取り戻せるのか。

安倍総理が道を誤らないように、在野の立場で意見を発信していくことは必要なことです。そして保守派はここで分裂しては日本のためにならないことを心すべきであります。

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転載元転載元: さくらの花びらの「日本人よ、誇りを持とう」

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この人は、どこの誰から日本を取り戻したかったのか…

この暮れの押し迫った時に、慰安婦問題に決着を付けると意気込んで外務大臣が訪韓…
「余計な事をしなければ、いいのに」と思って居たら案の定しでかした。

総理大臣と外務大臣から、最悪の年越しをプレゼントされた。
これでは、腸が煮えくり返って、折角のお正月が台無しだ<`ヘ´>

結局、この人は、何から日本を取り戻したかったのか?
今までの総理と比べるとマシかなぁと信じたのが馬鹿だった。

正直、最低だと思う。

我々今を生きる日本人が一番取り戻さねば為らないものは、「日本魂・やまとこころ」である。
和の心、和らぎの心でもあるが、何よりも名誉を重んじ恥を忌嫌う高貴なる民族が、我々日本人だ。

この慰安婦問題の本質は、日本人としての名誉を守れるか?否か?に掛かっていた。
それを、踏みにじり朝鮮乞食に金を恵んでやる等と言う最悪の結論を彼らは導き出した。

何故我が国の政治家・外交官には、頭を下げるしか能の無い連中しかいないのか?ありもしなかった性奴隷の話をでっち上げられ、世界中に宣伝され、本当に傷つけられたのは我々日本国民だぞ。日本を愛し、ハンマー担いで、例の不細工な像をぶっ壊し、逆に韓国政府から謝罪を取り付けるのが本物の政治家ってもんだ!!

未来の子供達・未来志向と言う言葉を免罪符代わりに使えば許される昨今らしいが、未来の子供達へ残すのは、「日本人としての名誉と尊厳」だ。そして、「隣の国と関わりを持つと碌でもない」と言う教訓だ。それを安易に踏み躙って嘘しかつかない連中に又騙されて、払わなくてもいい税金が、またドブに捨てられた。

どうせ、韓国と言う国は、何度でも問題をぶり返し、日本人の名誉を尊厳を貶める様な事をするはずだ。
こんな連中から、日本取り戻す。日本人を守るのが、政治家の役割なんじゃないのだろうか。

まぁ、こんなところで何と吠え様が、日本が良く為る訳じゃないので、自分自身が歯がゆいが…。
ご先祖様や戦争で散華為された英霊に、申し訳が立つ様な日本人に為りたいと心に誓うものである。

「日本人へかえれ。」日本人は、日本人らしく、いつまでも「やまとこころ」と在らん事を願う。 so-kei♪

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国のため
ひとよつらぬき 尽くしたる
きみまた去りぬ
さびしと思ふ

(出光佐三逝く 三月七日)

冒頭の先帝陛下の大御歌(おおみうた)は胸をうちます。
先帝陛下と出光興産店主佐三翁に個人的な親交があったわけではなく、御国の為に尽くした佐三翁を先帝陛下が認められたのです。
この大御歌は佐三翁らに象徴・代表される日本を素晴らしい国にするため、身命惜しまず働いて、働いて、働きぬいた日本人全員、明治人・大正人全員に向けられた大御歌ではなかったでしょうか?

昭和の国難と言われた大東亜戦争。
先帝陛下の「ご聖断」で終戦となったその2日後の昭和20年8月17日、佐三翁は社員20名を前に次のように訓示します。


「愚痴をやめよ。世界無比の三千年の歴史を見直せ。そして今から建設にかかれ」
「泣き言をやめ、日本の偉大なる国民性を信じ、再建の道を進もうではないか!」



さらに「海外から引き揚げてくる社員は一人もクビにしない!」と宣言しました。
当時の出光の全従業員数は、約一千名、約800名が、外地からの復員者でした。
終戦前の出光興産は満鉄を経由して朝鮮、台湾に進出し、さらにシナ事変の拡大と共に、シナ本土が拠点でした。
外地で力を伸ばした企業が、その外地の販路をすべて失い、資産もなく、事業もなく、膨大な借金が残っただけだったそうです。
出光興産は、復員者してくる社員のクビを切らないため、ありとあらゆることをやりました。
ラジオも売り、醤油も売り、酢も売り、畜産や養鶏、思いつく限りのことに手を出し復員してくる社員の為に頑張りました。
勿論、佐三翁も私財はおろか借金までして、給料を払い続けました。

昭28年3月、出光興産は、石油を国有化し英国と抗争中のイランへ、日章丸二世を極秘裏に差し向けました。同船は、ガソリン、軽油約2万2千キロℓを満載し、5月、大勢の人の歓迎を受けて川崎港に帰港しました。
これに対し、英国アングロ・イラニアン社(BPの前身)は積荷の所有権を主張し、出光を東京地裁に提訴。この「日章丸事件」は、法廷で争われることになりました。裁判の経過は連日、新聞でも大きく取り上げられ、結局、アングロ・イラニアン社が提訴を取り下げたため、出光側の勝利となりました。イラン石油の輸入は、その後、イランにおいてメジャー(国際石油資本)の結束が再び強化され、昭31年に終了しました。
しかし、この「事件」は、産油国との直接取引の先駆けを成すものであり、日本人の目を中東に向けるきっかけになりました。また、敗戦で自信を喪失していた当時の日本で、国際社会に一矢報いた「快挙」として受け止められたことも歴史的事実です。

昭和56年、出光佐三翁は波乱万丈の生涯を辞世されました。
佐三を支え続けた側近の一人石田正實は、安らかに眠る佐三の横顔を見ながら、

「この人は、生涯ただの一度も私に『金を儲けろ』とは言われなかった。
40年を越える長い付き合いだったのに……」と呟いて落涙したそうです。
出光佐三翁は生涯、「社長」でも「会長」でもなく「出光商会」の一介の「店主」を押し通されました。

晩年、出光佐三翁は次のように語られています。


「私は70年にわたって事業を営んできたが、その根底を成したのは終始 一貫して人間の尊重、人間本位のやりかたを貫いたことにある。本来、日本人は金銭のためにのみ働くのではなく、どの民族にもみられぬ協和の精神を持ってい る。この美徳が敗戦によってぶち壊され、今の世の中は金のみがすべてという風潮になり下がっておる。戦争前にもそんな輩(やから)はウヨウヨいたが、そん な連中はしょせん一時の徒花(あだばな)、長く続くものではない。出光が志向したことは、事業人として、また出光人として、この乱れた世の中に清廉の花を 咲かす。それを体現することにより、国家社会に大いなる示唆を与えたい・・・自分の一生はそのためにあったようなものです」

出光興産のモットーは、「人間尊重」「大家族主義」「黄金の奴隷たるな
かれ」「生産者から消費者へ」である。
 出光佐三は常々語られています。

「君達、店員を何と思っておるのか。店員と会社は一つだ。家計が苦
しいからと家族を追い出すようなことができるか。事業は飛び借金
は残ったが、会社を支えるのは人だ。これが唯一の資本であり今後
の事業を作る。人を大切にせずして何をしようというのか」



現在の日本はどうでしょうか。会社が社員を育てるという習慣は廃れています。会社は使いたいときに使いたい人数だけを派遣社員として雇い、新卒には即戦力になる人材を求めています。佐三翁が理念にしていた会社像とは正反対の社会になってきているといえるでしょう。
会社は、ひとつの家族。地域も家族。国家も家族。
それが日本流の考え方です。
かって日本の企業はほとんどが終身雇用でした。
かっての日本企業は今日と違い、逞しく、頼もしい限りでした。
そして、その終身雇用、家族主義が奇跡と言われた焦土からの戦後復興を成し遂げ、経済大国と言われるまでに押し上げたのです。
当時の人々は有無もなしにただひたすらに働きました。
企業は、資本家(無産階級)と労働者(有産階級)の闘争の場である、と説いているのは、共産主義です。


経営者が(CEO)と称して巨利を得、景気が悪くなると生産調整と称して簡単にクビを切るのが、外国の企業であり、今日の日本企業の多くもこれを追従している有様です。
日本の流儀は違います。
日本人にとって、会社は「家族」です。

欧米の資本主義でもない。共産主義でもない。
古来より、日本の商家の考え方は、「社員は家族」という考え方です。
暖簾分けなどはその最もたる証左です。

なにごとも欧米かぶれ、追従するのではなく、わが国の先人に学ぶべきです。日本人は日本人であるべきです。
佐三翁が唱えられた、世界無比の三千年の歴史を見直し、誇るべきです。


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出光興産本社が入居する帝劇ビル


佐三翁は皇室を篤く崇敬されていました。現在出光興産の本社は、皇居の見える丸の内にあり、佐三翁は皇居を遙拝しておられたといいます。
また佐三翁の郷里の氏神である宗像神社が祭られています。ご祭神は国民の祖神といわれる格の高い神様で、神宮(天照大神)の3人のお姫さまをおまつりしてある。そこに「天孫(あめみま)を助け奉って天孫に祭(いつ)かれよ」というご神勅がある。これは「皇室を助けて皇室にまつられよ」という意味です。
佐三翁は常に御国を念頭におかれ、ご神勅を守られた。
「日本人にかえれ。」
これは、
佐三翁のことばです。

日本人が古くから大切にしてきた和の精神・互譲互助の精神、自分たちの利益ばかりを追求するのではなく、世のため人のためにことを成すことが求められています。
今、佐三翁は提唱され続けられてきた日本人にかえる秋です。
「やまとたましい」をもった日本人がいるから「日本」なのです。


天皇彌榮(すめらぎいやさか)

転載元転載元: 日本よい国、きよい国。 世界に一つの神の国。

橋下徹・大阪市長(46)は、ゴキブリを尊敬していると公言して憚(はばか)らない……。11月22日に迫った大阪府知事・市長のダブル選挙。橋下維新は、葬り去られたはずの「都構想」を再び持ち出してきた。その先に透けて見える「国盗り」の野望。2人の論客が警鐘を鳴らす。

***

藤井:5月の大阪都構想っていう名の「大阪市解体の住民投票」が終わったと思ったら、またダブル選。大阪人は何回騙されたらええんか……関西人のひとりとして哀しいというか腹立つというか……。1回結婚詐欺で婚約寸前まで騙されたのに、同じ詐欺師にまた求婚されて「あら、この人やっぱりステキ」って、クラクラしてるような話だとしか言いようがない。

適菜:橋下維新は基本的に詐欺集団です。その正体があからさまになったのが5月の住民投票でした。府と市の二重行政を解消することによる財政効果は年間4000億円とぶち上げておきながら、最終的に出た数字はわずか1億円。さらに初期投資やランニングコストを考えれば明らかにマイナスになる。すると橋下は財政効果は「無限」と言い出した。無茶苦茶です。

藤井:今回のダブル選でも、市長選に出ている橋下維新の吉村洋文元代議士が、明確な嘘を吐(つ)いています。11月11日に行われたネット討論で、「大阪が伸び率ナンバーワンの経済成長をしている」と、さも過去8年間の維新政治が大阪を良くしたかのように発言している。しかし、大阪市がまとめた最新の大阪府の実質成長率はマイナス0・8%、大阪市に至ってはマイナス1・4%。ところが、全国の成長率はマイナス0・2%ですから、府も市もこれを下回っています。これでよく、「伸び率ナンバーワン」などと言えたものです! ちなみにこの数字は、大阪市のホームページのもの。つまり、彼は平然と嘘を吐いているわけです。

適菜:堂々と嘘を吐くのが、橋下維新の特徴です。

藤井:何が悔しいって、東京モンに会うと「どうして大阪の人たちって、何度もオレオレ詐欺に引っ掛かるの? よく分かんない。おもしろいですよね、大阪って」と、小馬鹿にした東京弁で、よう言うて来よるんです。言い返したいんやけど、大阪が橋下維新のプロパガンダに嵌(は)まって、「都構想で、ぎょーさんある二重行政なくさなアカン!」って信じ込んでる者が多いのも事実。でもそれって、適菜さんが言うようにモロに嘘。ホンマ、もう騙されるのも大概にせんと、東京モンに「バカじゃね?」って、ずっとクスクス鼻で笑われてしまいます。

適菜:改めて分析し直すまでもなく、橋下が言っていることは嘘のオンパレードです。5月の時点で、住民投票は1回きりと公言していたのに、ダブル選で「都構想」なるものを争点に持ち出している。なんでもバージョンアップしたとのこと。アホかと。また橋下は、住民投票に負けた時点で、「政治家は僕の人生で終了です」と政界引退を明言していたにも拘(かかわ)らず、9月になると〈政治家が引退した後の人生について、いちいち国民に約束する話ではないし公約でもない〉と、ツイッター上で前言を翻した。松井(一郎・府知事)も、5月の街頭演説で「(住民投票の結果が)反対多数なら民間人に戻る」と宣言していたのに、何事もなかったかのように、今回出馬している。橋下維新の嘘を数え上げたらキリがありません。連中は嘘を嘘と分かって吐き続けている確信犯です。

藤井:それ、プロレスで言うところの、「負けたら即引退マッチ」詐欺そのものです。負けたら引退! って煽って客集めしといて、負けて引退してもすぐ復活するっていう詐欺営業を繰り返す――って、あんた大仁田厚なんかい! という話。そやのにまた懲りもせんと、大阪人は騙されそうになっとる……。これ、めっちゃ恥ずいです。


■対岸の火事ではない

適菜:現在、ダブル選に際して、橋下維新は相変わらずプロパガンダを仕掛けているわけですが、そのひとつが「自共批判」です。

藤井:あれだけ安倍自民を批判していた共産党が、大阪でだけ「反橋下維新」で自民党と手を組むのはおかしいという批判ですね。

適菜:表面上の動きに囚(とら)われるのは危険です。自民党から共産党まで、揃って反橋下維新を唱えているのは、平気な顔で嘘を吐くような集団を放置しておけば、政治そのものの信頼が失われるからです。橋下維新がやっていることは政治のルールの破壊であり、その延長線上に日本の破壊がある。これは政策やイデオロギー以前の問題。だから左翼だろうが右翼だろうが、日本人だったら橋下維新と戦うべきなのです。

藤井:第二次大戦を振り返ってみてください。あの時と、今の大阪は状況がそっくりです。第二次大戦の際、欧米では全体主義勢力(=橋下維新)であるドイツと対決するために、ソ連という共産主義勢力(=共産)と、アメリカ、イギリスという自由主義勢力(=自民)が「共闘」したのです。

適菜:付け加えるならば、ナチスも最初は弱小政党だったことを忘れてはなりません。橋下維新の暴走も「所詮、大阪の話」として片づけていると痛い目に遭います。

藤井:つまり、東京人にとっても決して対岸の火事ではない! ということです。

適菜:最悪のケースを想定するとどうなるか。仮に今回のダブル選で橋下維新が勝利したとします。彼らは勢いづき、兵庫県をはじめ、奈良県、和歌山県、滋賀県……と、勢力を拡大していく。そうなると、橋下維新を改憲に向けた「駒」として見ている安倍晋三や菅義偉は連携を強めるでしょう。そして「自公維」の連立政権が誕生した暁には、連立与党内での公明党の存在感が相対的に低下して、自公間がギクシャクする。安倍政権が未来永劫続くわけではありませんから、そうこうしている聞に自民党の総裁が替わり、新総裁は橋下維新と距離を置く。そうなった場合、今度は橋下維新は掌(てのひら)を返して「反自民」の旗を掲げるでしょう。

藤井:実際、橋下維新はこれまで、既存の政治勢力と結託し、一定の政治的成果が得られたら、一転、その同志を「敵」として批判して切り捨てる、という手法を繰り返してきました。

適菜:ナチスのやり方と同じですね。

藤井:まず8年前、橋下氏は府知事選に出るにあたり、自民党の推薦を得ることで初めて政治権力を手に入れた。ところが、さらなる権力のステップアップを企図して、「仲間」だったはずの自民党を、旧態依然の政治をしていると批判。次に国政に打って出ると、最初はたちあがれ日本と結託し、国会内で一定の成果が得られたらすぐに離別して、次は結いの党。それも切り捨て、「へなちょこ、小ネズミ」などと徹底批判。こう見れば、橋下維新の「目標」は党利党略、つまり他の政治集団を利用して自らの権力を拡大していくことそのものにあると考えざるを得ない。そこに、有権者の利益のために、という動機を見出すのは困難なように思います。

適菜:そして今、安倍自民と「改憲」で同床にある橋下には入閣の噂が出るような事態が発生している。先ほど触れたように、橋下維新が連立政権入りするようなことがあれば、国家が存亡の危機に陥りかねない。冗談ではなく、「反自民」を掲げた橋下維新が権力を掌握するというストーリーはあり得ます。

藤井:でも、そうした話をすると「さすがにそこまではないでしょう」と言われることが多いのでは?

適菜:結局、平和ボケなんです。まさかそこまで嘘を吐かないだろう、まさかそこまで無茶苦茶なことをやらないだろうとタカを括(くく)っているうちに、橋下維新は増長してきた。橋下は現在、首相公選制を唱えていますが、かつては大統領制を唱えていた。「能や狂言が好きな人は変質者」「日本国民と握手できるか分からない」といった発言からも分かるように、橋下は日本、日本人、日本の伝統文化を深く憎んでいます。こうしたアナーキストが日本の最高権力者になったらどうなるか。将来的には皇室に手をつけてくるかもしれません。

■マシなのはどっちだ

藤井:東京の人はこう言います。「どうして、平気で嘘を吐く政治集団を大阪人は支持するのか、あり得ないでしょう?」と。でも、思い出してみてください。東京の人も、既に複数回、騙されているんです。12年の12月、日本維新の会の全国政党支持率は13%、民主党の8・6%を凌(しの)いで自民党に次ぐ2位の人気だった。その後、慰安婦問題などで人気は低迷しますが、今年の「都構想」が否決された時の引退宣言記者会見の際には、東京の人たちの多くが「橋下さん、さわやかだ!」と高く評価してたじゃないですか。

適菜:結局、社会が病んでいるのです。免疫力が低下しているから癌に侵される。癌は増殖し転移します。その対処法はひとつしかありません。癌細胞を除去することです。今回のダブル選では、そこが問われていると思います。

藤井:橋下市長は今回のダブル選の街頭演説で、「政治(選挙)とは、どちらが完璧なのかを選ぶものではない。どちらのほうがマシなのかを選ぶもの」と言っています。つまり、自共と維新と、どちらがマシですかと有権者に迫る戦略を取っている。

適菜:「マシなほうを選ぶべき」という橋下の主張には全面的に賛同します。今回のダブル選では、既に検証されているデータに基づき、冷静になってどちらがマシかを判断すべきです。

藤井:仰る通り。自民党は確かに「不甲斐ない」のかもしれないが、「嘘吐き」と比べたらどっちがマシか、という話ですよね。

適菜:人格や過去の言動も判断基準にすべきですね。松井は過去に「問題行動」を起こして大阪の高校を辞めています。それが「やんちゃ」という言葉で説明できる範囲内のことなのかは分かりませんが、結局、福岡の高校に不正な方法で転入した。これは「週刊文春」が報じていました。また、松井は大阪府の第2庁舎である咲洲(さきしま)庁舎を防災の拠点にすると訴えていた。咲洲庁舎は震度3の地震で天井が落下したこともあり、専門家からは倒壊の恐れがあるとも指摘されている。危機管理能力以前の問題です。市長候補の吉村は「都構想」の制度設計に深く関わっていたわけでしょう。つまり、5月の住民投票で、大阪市民は吉村にNOを突きつけているのです。

藤井:橋下維新は、「政治を8年前に戻すのか」とも訴えています。これはつまり「府政を自民党の暗黒時代に逆戻りさせるのか」とうプロパガンダです。しかし、大阪府のひとり当たりの所得は橋下知事就任時(08年度)には全国5位だったけど、最新のデータ(12年度)では10位にまで凋落している。また橋下知事以前の大阪府の年間債務増加額は454億円だったのに、彼が知事就任以降、その額は1072億円と倍以上に増えています。景気も所得も財政も皆、悪化させた。これこそが橋下維新の現実の成果なんです。

適菜:松井府政・橋下市政で大阪は完全に疲弊した。データを見ればそれは明らかです。

藤井:彼らが主張する「改革」なるものを支持するのならば、最低限こうした「事実」をしっかり踏まえた上で判断してもらいたい。

■「学習性無力感」

適菜:ダブル選の前にメディアの問題も指摘しておかなければなりません。「産経新聞」系の『iRONNA』というサイトに〈大阪都構想、やってみなはれ〉というタイトルの特集が掲載されたのですが、編集長なる人物が、橋下の「甘言」は嘘だと思うが〈彼の攻めの姿勢には賭けてみたい〉と書いていた。これは知性の放棄に他なりません。

藤井:同時に、メディアには、橋下維新が嘘を垂れ流しても「いつものことでしょ?」と、無気力にスルーする空気がある。これを、心理学では「学習性無力感」と呼びます。酷(ひど)い仕打ちを受け続けていると、どれだけ抵抗しても無駄だからと諦めてしまう心理です。これではまさに橋下維新のたと思う壷。喩(たと)えるなら、いじめと同じ。いじめっ子は、いじめられっ子を徹底的にいたぶり、もうここからは逃げ出せないんだとの無力感を植えつけ、抵抗力を奪う。そうして、さらにいたぶり続ける。

適菜:藤井さんとの対談集『デモクラシーの毒』(新潮社刊)でも明らかにしましたが、嘘、デマ、プロパガンダを流し、批判者を攻撃して口を封じる言論テロルを繰り返す橋下維新は全体主義の典型です。全体主義は無力感の上に広がっていく。ナチスドイツでも、スターリン下のソ連でも、そうでした。要するにわが国の将来が今回のダブル選における大阪府民・大阪市民の良識にかかっている。

藤井:こう論じてくると、今回の「あるべき投票基準」が改めて明らかになってきたように思います。つまり、橋下市長が実際に仰るように、どちらが「マシ」かを考えて票を投じればいいわけです! ただし今、大阪の有権者の前に並べられているのは、いわば「イマイチ美味(おい)しくない」タコ焼きと、「腐ってる」タコ焼き。どっちも不味(まず)いからって「腐ってる」タコ焼きを食うアホはおらんでしょ。要するに、今回の話はそういうコトです。

藤井 聡(ふじい・さとし)
1968年奈良県生まれ。京都大学大学院教授。専門は公共政策論、都市社会工学。著書に『〈凡庸〉という悪魔―21世紀の全体主義』等。今月、編書『ブラックデモクラシー―民主主義の罠』を出版。

適菜 収(てきな・おさむ)
1975年山梨県生まれ。早稲田大学でニーチェを専攻。近代大衆社会の問題点を指摘し続けている。『日本をダメにしたB層の研究』『なぜ世界は不幸になったのか』等の著書がある。

※「週刊新潮」2015年11月26雪待月増大日号




藤井 聡氏、適菜 収氏の対談が、面白かったので転載させて頂きました。この二人は、灰汁が強いので好き嫌いが分かれると思いますが、少々オーバーな表現ながら中々に鋭い所を突いて居ると思われます。残念ながら、大阪維新の会が選挙で勝っちゃいました。この頃改めまして、橋下徹前大阪市長の仰る「選挙」や「民主主義」について考え直して居る所です。

そして、日本には、この方の仰る「民主主義」は向いて居ないんじゃないのか?と言う結論に至って居ります。この選挙結果を受けて、ふと頭に浮かんだのが故・やしきたかじんさんの「やっぱ好きやねん」と言う歌でした。振られても、騙されても一途に思い続ける浪花節が、大阪に限らず日本人の真骨頂なんでしょうね。本当に、真面目で直向きな国民を上手に正しくリード出来る政治や行政のトップを育てるシステムの構築が待たれます。

お暇な方は、ご意見宜しくお願いしますm(__)m

民主党に騙されて、維新に騙されて、そして、自民も人気取りばかりの政治。これでいいのか日本人???

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