13年間、ありがとうございました!!今日8月31日で、Yahoo!ブログの更新が出来なく成ります!!
淋しい様ですが、今年の12月には全面的に終了です。
長い間、お世話に成りまして、思い出も沢山出来ました。
お友達もの沢山出来ました。
兎にも角にも、長年に渡るお付き合い、ありがとうございましたm(__)m
初めて記事を書いたのが、2006年3月8日の事でした。
それ以来、13年半、このブログと共に暮らして、本当に私にとっては体の一部の様な存在でした。
淋しくて、淋しくて・・・
その現実を受け入れたく無くて、ブログを書く気力も無く、サボって居ります。
現在、アメブロと同時並行で細々と続けて行こうと思ってますが・・・
折角頂いたコメントも残して於きたいので、FC2の方にも避難させてもあります。
気持ちがが落ち着きましたら、ネジを巻き直して・・・
アメブロの方で心機一転、新しい気持ちを綴って行こうと思ってます。
思い返しますと13年の月日は長かったですね。
煎茶道の発展を願い綴り始めたブログも、余りに人気の無さに・・・
映画評論、料理紹介、ラーメンやら美味しいものも沢山載せました(笑)。
趣味の方も、登山に始まり、ボウリングに凝った時期もありました。
そして、人気コーナーだった二人の娘の成長日記も終了して・・・
大学生と高校生の立派なレディーへと育ってくれました。
父と娘の早朝マラソンと持久走大会の優勝は、私の子育ての一番の誇りに成りました。
最近では、二人の娘が付き合ってくれないので、自分自身が走って居ります。
まさか?の思いですが、フルマラソンを走って、トライアスロンにまで挑戦中です(笑)。
それから、よく妻の愚痴も、ここでこぼさせて頂きましたが・・・
まぁ、今が一番仲良しかなぁと、そこそこ良好な関係を築いて居ります(^^)v
肝心の仕事の方は、お尻に火が付いた状態で断崖絶壁に立たされて居りますが・・・
まぁ、石にかじりついてでも、何とかしませんとね。
引き続きの応援宜しくお願い致しますm(__)m
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これで、コメントは出来なく成る模様なので、ご連絡はゲストブックへどうぞ!! …so-kei♪ |
煎茶のはなし
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《煎茶のはなし》平成最後の賣茶忌4月@美風流毎月16日は、煎茶道の祖と言われる「賣茶翁」の月命日に当たりまして…
黄檗山万福寺にあります「賣茶堂」にて、法要が営まれ、遺徳を忍ぶ茶会が開催されて居ります。
先月の生憎の天気から一転、雲一つない青空に恵まれての賣茶忌にお参りに行って参りました(^^)v
桜咲く4月の言葉の如く、賣茶堂の前に植えられた枝垂桜が本当に見事で…
青空に綺麗に映えて居り、時折ハラリと舞う花びらが風景に心躍る一時でもありました♪
今年は、桜の季節が長い様にも感じて居りますが…
ありがたい事に、三嶋の桜、吉野の桜、新宿の桜、そして黄檗の桜にも出会う事が出来ました。
さて、この日に合わせまして全日本煎茶道連盟の常任理事会が開催されました。
会計を担当させて頂き、3年が経ちまして、ここ2年はどうにか?こうにか?と…
自転車操業の中、黒字の決算を計上させて頂いて来たものの、今期は、それは適いませんでした。
唯、、赤字の方も最小限に止める事が出来たと個人的には思って居りますが… この決算で担当が変わりますので、根本的な改善が出来ず次の方へと交代するのが忍びない思いです!!
この後は、引き続き教学担当として、「夏季大学」や月間「煎茶道」誌の発行に携わらせて頂きます。
取り敢えず、来年の夏季大学の開催候補地が決まったので、その計画を上手にまとめ…
煎茶道誌の方は、魅力ある雑誌として生まれ変われる様に努力して参ります(^^)v
賣茶忌風景
今回の賣茶忌の担当は、美風流の中谷美風宗匠です!!こちらの宗匠とは、同じ時期に家元を継承させて頂いた事もあって、若い頃から親しくお付き合いさせて頂いて居ります。美風宗匠は、文人趣味をこよなく愛され、中国人もビックリな陸羽・盧仝の様なお姿で、いつの時も私達を楽しませて下さるユニークなお家元です。
茶席風景
賣茶翁所持茶具写
お茶席も、和やかに楽しい一時と成りました!!煎茶道の祖と言われます賣茶翁遺愛の煎茶道具を再現されまして、それを飾られましての茶席です。そして、宗匠曰く、床の間には、翁の一番の理解者だったであろう亀田窮楽の書が掛けられて居りました。お茶は、普通では手に入らないと言う宇治の逸品で、甘露で御座いました。
お・ま・け
今回の賣茶忌は、まさに突き抜ける青空の中での開催と成りまして、終わった後もウキウキ気分で、元カメラ小僧には堪らない絶景に、夢中でシャッターを押して参りました。矢張り、日本人は、桜だなぁと改めて思った次第です。「散る桜、残る桜も、散る桜」と申しますが、まさに、もののあわれ、情緒の国日本の象徴ですね(笑)。
賣茶翁と歴代のお家元方に手を合わせ、春の一日を満喫させて頂きました!!ありがとうございました。 |
《煎茶のはなし》第46回お香とお茶の会@京都・大覚寺毎年、香老舗「松栄堂」の主催で、春と秋、京都と東京を代表する神社仏閣で開催されます「香と茶の会」。
今回は、京都にあります「大覚寺」にて開催されまして、参加させて頂いて来ました!!
こちらの会は、香道の志野流と御家流、茶道の表と裏の宗匠方に加えて頂きまして…
煎茶道を代表?致しまして、松月流を加えて五流派の共演と言う素晴らしい会に成って居ります(笑)。
毎回参加させて頂いて思いますのは、松栄堂の社長を始めスタッフの皆さんの心遣いです(^^)v
私の中で、理想の茶会の一つで、起業がバックアップして下さる茶会の数少ない一つで、ありがたい事です。
こんな事を言っては何ですが…
行政の主導の茶会は沢山あるのですが、残念ながら、どれここれも最悪ですわ。
矢張り、文化を守るのは、国や役人では無く…
我々市井に生きる国民と言うだと断言出来ます!!
まぁ、愚痴は置いて於いて、前回こちらの「大覚寺」で席を持たせて頂いてから早8年が過ぎたそうです。
ナント舞台のある部屋を上手に使って欲しいと言う社長からの要望で、張り切って席を作らせて頂きました。
家元継承以来、「はじけろ煎茶道」を目標に家元として活動させて頂いて参りましたが…
そろそろ19年の年月が経ち、年齢も五十路の声が聞こえて参りますと古典と伝統に拘りたい気持ちです。
しかし、「人間、期待される内が華」とも申しますので…
社長の無茶振りに、久し振りに「はじけた煎茶席」を作らせて頂きました(^^)v
そんな思いで、今回は「変わらない為に変わって行く努力」と言う思いで…
今の私に何が出来るのか?そして、何をやってはいけないのか?アレコレと悩みつつ席作りさせて頂きました。
でも、チョッと変わった事をやった方が、お越し頂くお客様は喜んで下さる訳で…
伝統と革新、納得と葛藤の中での開莚と成りました(笑)。
煎茶席全景!!
今回は、舞台を上手に使って席作りをして欲しいとの要望でしたので、こんな感じにに雄大な席飾りをさせて頂きました。舞台へと繋がる花道へは花を生け、その後ろに亥の形をした自然木の結界を配置しまして、文房具飾り、点前座と設えて、一番後ろには床の間代わりに映画「煎茶道のあけぼの」を上映させて頂きました。
席中風景
今回は、舞台にて点前座を設えると言う事で、客席の方は目線を揃える為に立礼式とさせて頂きました。茶席では、「主客同一」の心得が大切です。一方的なサービスの提供ではなく、もてなす側ともてなされる側の心が一つに重なり合った時に、一期一会の出逢いが輝くと言うものです。そこが、演劇やコンサートとは違う所なので、こんな形で、お迎えさせて頂きました。逆に言えば、床の間が無い分、道具飾り、文房具飾りと見応えある様に、いつも以上に気合を入れて飾らせて頂いたつもりですが、映像の力の前には一歩及ばずと言う感じでした(笑)。
Specialthanks!!
今回お世話に成りました京都教場の皆様です!!まさに、少数精鋭と言う言葉が相応しい大活躍でした。しかし、出来れば、もっと大勢集まって盛り上げて欲しいと願って居ります。確かに、時代ハズレなんですが、それでも守るに相応しい文化だと思います。こんなおもろい家元は、他には居ないと思いますので、是非力を貸して下さる方を募集して居ります。年齢性別問いませんので、心が綺麗で元気のいい方、お待ちして居ります!!
お・ま・け
恒例と成りました「お・ま・け」のコーナーです!!今回もお楽しみの弁当は、私の大好きな三友居さん謹製でした。ここの出汁巻玉子が大好物で、いつも最後の最後に取って於いて頂きます。山椒の香が効いた筍ご飯を始め、京料理なので薄味ですがしっかりした味で、春色に彩られて見た目とも相まって美味しく頂戴致しました。
ご参加、ご協力、ありがとうございました!!また、来年お会いしたいと思います(^^)v …by so-kei♪ |
《煎茶のはなし》平成31年3月の賣茶忌@松風流・富山毎月16日は、煎茶道の祖と言われる「賣茶翁」の月命日に当たりまして…
黄檗山万福寺にあります「賣茶堂」にて、法要が営まれ、遺徳を忍ぶ茶会が開催されて居ります。
今回は、生憎の雨と言う事で、賣茶堂を少し離れまして聯燈堂(れんとうどう)での法要です。
こちらのお堂は、万福寺の境内にあり、歴代の管長猊下を始め和尚様方をお祀りして居りまして…
御皇室と天皇陛下、国家の安寧と繁栄をお守りすべくご祈祷が為されるお堂と成って居ります。
普段は、一般公開されて居らず、その中に入れて頂けるだけでもありがたい事なんですが…
一歩中に入りますと、その荘厳な雰囲気に圧倒されます。
ご担当の松風流・富山の宝島若宗匠を始め、ご社中の皆様も心なしか緊張のご様子でした。
お堂の中に、読経が鳴り響き、お香の香りが満ちて、ありがたい一時でした。
この日は、賣茶忌の行事が終了後、今年度の日本煎茶工芸展の審査会がありまして…
偉そうにも審査員を拝命致して居りますので、力作揃いの作品と真剣勝負させて頂きました。
そして、緊張の全日程終了後、次の日に参加させて頂きます「板橋シティマラソン」の為に…
一路、新幹線にて上京です(^^)v
このマラソンがボロボロの結果だったのは、速報版でご報告済みですが…
完走証が届きまして、写真が整理出来次第、詳しくご報告させて頂きます。 賣茶忌法要
聯燈堂での賣茶忌の法要は、本当に厳かに粛々と進んで参ります。管長猊下直々の御出ましに、お寺の重役の皆様による読経が響き渡り、心に沁み渡ります。更に、今回は、ありがたい事に最前列での参拝と成りまして、その迫力に圧倒されると共に、独特の心地良さに包まれての心洗われる一時と成りました。
松風流・富山煎茶席
法要が終わりますと、お楽しみの煎茶席の開莚です!!今回は、富山からお越しの「松風流」の宝島宗匠の担当です。お家元は、病気療養中との事で若宗匠が代理を務められてましたが、男の方のお点前とも相まって、堂々とした姿が印象的でした。これから長いお付き合いに成ると思いますので、宜しくお願い致します。
日本煎茶工芸展審査会
日本煎茶工芸展も32回を迎えまして、皆さん力作揃いで見応えのある作品が沢山出品されて居ました。それを一点一点丁寧に拝見致しまして、審査させて頂きました。現在、審査結果は出て居りますが、守秘義務がありますので、モザイクを掛けて於きます。文部科学大臣賞を始め各賞は、公式の発表をお待ちくださいませ!!
今回も、賣茶忌に参加させて頂きまして、法要から茶席、審査会と一日楽しませて頂きました(^^)v so-kei♪ |
《煎茶のはなし》平成31年2月23日(土)城山洗心茶会縁結びの神社として、地元名古屋では有名な「城山八幡宮」の…
毎月23日に開かれる月例の≪城山洗心茶会≫へ席を掛けさせて頂いて参りました!!
こちらの献茶会へと入会させて頂いたのが平成24年でしたので、早いもので彼是7年の月日が経ちます(^^)v
当時、一番最初の席持ちは、非常に緊張致しまして…
特に、こちらの茶会は個性的な方が多く見えまして、腹も立ちましたし、戸惑う事ばかりでした。
しかし、私自身も歳を重ねまして、経験も積ませて頂きまして…
この頃では、あれもこれもそれも引っ包めて、とても楽しく過ごさせて頂いて居ります(笑)。
今回も難しいテーマでは無く、素直な気持ちで「豆大福を食べる会」ですと…
新進気鋭の菓子司「一朶」さんに美味しい豆大福を作って貰っての開莚です♪
この「豆大福」が本当に美味しくて、私自身が大ファンなので、この日が楽しみで仕方ありませんでした!!
そんな美味しい豆大福に合うお茶と言えば、升半の福は内と名付けられた「豆茶」でしょと…
香り高い「豆茶」に、塩味の効いた「豆大福」で、マメマメしく一煎楽しませて頂きました(笑)。
茶席全景!!
新しい年を迎え、立春も過ぎたこの季節「1月行く、2月逃げる、3月去る」とも言われますが、そんな季節の移り変わりを一気に表現出来ないものかなぁ?と、1月を豆大福で例え、2月は梅の花、3月はひな祭り、4月は満開の桜の花で、移り行く春の季節を楽しんでみました。半分本気で、半分冗談で、「豆大福を食べる会」とテーマを設定したものの、まさか?そう言う訳にもいかないので、思考錯誤の末こんな感じの設えにさせて頂きました。
床飾り
床飾りは、軸に地元愛知で活躍された八橋賣茶翁の「竹屋低く艇に於いて、梅花痩せて詩に似たる」の漢詩を掛けさせて頂き、花は「芳信先伝」と言う雅題で梅の花と菊を生けさせて頂きました。その昔、春を代表する「梅」と、秋の花である「菊」を合わせる事は絵画の世界の中でしか出来ませんでした。しかし、ハウス栽培のお陰もあり一年中菊の花が楽しめる現代では、春には梅の花がほころび芳香を漂わせ、秋たけなわな中咲く菊の花に出会う喜びに思いを馳せる組み合わせに、季節の移り変わりの妙を表現させて頂きました。
書院雛飾り
書院には、こちらの吉野杉を使った雛人形を飾らせて頂きました!!昨年4月に、奈良県は吉野村にある「世界遺産・吉水神社」へと献茶式を挙げさせて頂いた記念に求めて参りました。それに、吉水神社の宮司様より賜りました満開の桜の一目千本の屏風を合わせさせて頂きました。残念ながら、昨年の春にお邪魔した際には、桜は散ってしまって居たのですが、今年の春には満開の桜を眺めながらお礼参りに伺いたいと思って居ります。
席飾り
こんな感じで、「氷列棚」を中心に、席飾りをさせて頂きました。豆茶と言う事で、それ程華美に成らず、落ち着いたイメージで道具を飾らせて頂きました。涼炉と呼ばれるコンロは、私自身のアイディアとデザインで、清水潤先生の作で、火がよく起きる様に仕上がってます。そして、豆茶の香りをより一層引き立たせる為に、少しお茶を炒ると美味しいので焙器を付けまして、常滑南蛮と名付けられた火に強い急須で、お茶を煮てみました(^^)v
茶席風景
この頃、「煎茶道」って良いなぁと改めて思い返して居ります。残念ながら今の時代には、贅沢な遊びに成ってしまいましたが、折角の日本茶がペットボトルと紙コップでは味気ないので、文化として伝統として拘って守っていきたいと願うものです。今回も、ご参加頂いた方に、「家元、今日はノリノリですね♪」と言われた通り、気持ち良く皆様をお迎えさせて頂き、お茶を淹れさせて頂きました。たかが一杯のお茶なんですが、そこに真心を尽くすって何とも素敵で、されどお茶なんですよね。これぞ日本人の心意気って感じで、なんだかんだと大好きです(笑)。
ご参加&ご協力ありがとうございました!!とても楽しかったです♪…又、来年宜しくお願いします。 |







