「はじけろ煎茶道」

「愛と勇気の煎茶」を目指す松月流家元渡辺宗敬のblogです。煎茶の心は、和のこころ。超保守的解釈で煎茶道を志して居ります。

煎茶のはなし

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索
イメージ 1

《煎茶のはなし》第53回松月流全国大会

家元所信表明「松月流千年の夢」

 第53回松月流全国大会へご参加ありがとうございます。本年度は、祇園祭で賑わう京都の地に於いて、関西支部の皆様の協力の下、開催させて頂きました。京都特有の暑さの中、それに負けない熱気を持ってのご参加、感謝申し上げます。
 
 ここ京都の街は、千年の都と呼ばれる程に長い間、天皇陛下の御座所が御座いまして、政治・文化・伝統、歴史の中心地でありました。そして、今も尚、日本のみならず世界中から注目され、輝ける都市として君臨し続けて居ります。その中心とも言える京都御所には、塀こそあるものの、現在の皇居であります江戸城の様な敵を防ぐ堀は無く、御皇室と民衆との本当の距離を示して居る様に思われます。歴代の皇尊は、我々国民を「大御宝」と呼び、我々国民は、陛下の「大御心」を受けて暮らして参りました。まさに、尊敬と謙譲の心で結ばれる「和の心」の象徴と考えるものです。この心は、神話の世界にまで遡る事となり、出雲の国譲りに代表される様に、我が国は戦いによって出来たのではなく、平和を重んじる話合いによって誕生致しました。松月流の創流の精神「総愛和」の心は、実に建国以前から我々大和民族が大切に育んで来た心に繋がって居ります。この心を一杯のお茶に込めて、優しさと思いやりに溢れる味へと導き、感謝の思いを持って頂くのが、煎茶道の「ミチ」と信じるものです。
 
 さて、そんな思いを抱き「日本の歴史を繋いでいきたい」との強い信念の下、戦前戦後の壁を乗り越えて正しい歴史を取り戻すべく「靖国神社」への献茶式から始まりまして、神話の故郷「出雲大社」、三種の神器・草薙の剣の祀られる「熱田神宮」と、一煎のお茶を奉納させて頂きました。そして、今年3月には、念願の「伊勢神宮」へと献茶式を奉納する事が叶いました。ご存じの通り、皇祖神であります天照大神の神宮であり、その御心を映す八咫鏡がお祀りされる日本人の心の故郷です。初代家元が、煎茶道の流派として初めて献茶式を奉納した快挙から43年の月日が掛かりましたが、漸く思いが繋がった瞬間でした。

 この間、この夢を叶える為に、「京都マラソン」「金沢マラソン」を走らせて頂き、多大なるご支援とご協力を賜りました。そして、遂には、私自身に取りましては高校時代からの夢でもあったトライアスロンにまで挑戦させて頂き、見事に走り切り「トライアスリート」の称号も手に入れました。ここ数年は、皆様と一緒に日本中を駆け抜けた思い出で一杯です。特に、伊勢神宮でのお献茶式が終わり拝服茶席での皆様方の眩いばかりの笑顔は生涯忘れません。その時、思いましたのは、「夢は見るもの、見続けるもの、そして、叶えるもの」と言う事です。この気持ちで、更なる夢に向かい、煎茶の道を一歩一歩精進して参りたく存じます。私にとっての一番の夢は、「松月流」。この一言に尽きます。ここ千年の都「京都」の地に於いて、「君が代」にも歌われる千代に八千代に、松月流に彌榮が訪れる事を、夢に描いて、進んで参る所存です。どんな困難にも負けず、この夢が必ずや叶う事を願い、本年度の所信表明とさせて頂きます。

煎茶道松月流 三代家元 渡辺宗敬


お陰様で、今年も夏の全国大会が無事に終了致しました!!
担当下さいました関西支部の皆様並びに、ご参加・ご協力下さいました皆様に感謝申し上げます。

今年で、53回を迎えました「真夏の祭典」ですが、私にとりましては小学生の頃から参加させて頂きまして…
沢山の思い出が詰まった大会で、毎年準備が大変なんですが、楽しみにさせて頂いて居ります。

毎年、「家元所信表明」と言う事で、私自身の思いを文章にしたためて読み上げさせて頂きます。毎年、沢山の行事を進行させて頂いて居りますが、昨年度は、特に長年の夢だった「伊勢神宮」への献茶式も挙げさせて頂きまして、個人的にはトライアスロンにも挑戦する等、皆で一緒に一杯の夢が叶った1年でもありました。

そんな思いで、「松月流千年の夢」とチョッと大袈裟には為りましたが、思いの丈を綴らせて頂きました。伊勢神宮への献茶式は、初代家元が煎茶道の流派としては、初めての快挙だったそうです。それから43年掛かりましたが、漸く私自身に於きましても奉納する事が叶いまして、初代の意思を継ぎ「道」が繋がった思いでした。

そして、トライアスロンへの挑戦は、高校生の頃に漠然と描いて居たものが、大勢の方との出会いやご縁と自分自身の思いとが一直線に繋がり導かれる様に実現する事に為りました。どちらの夢も長く掛かりましたが、お蔭様で叶える事が出来ました。この時思ったのは、「夢は見るもの、見続けるもの、そして、叶えるもの」です。

今の私の一番の夢は、「松月流」の一言に尽きます。しかし、この時代に、この流派を守っていく事の大変さは、自分自身が一番身に染みて分かって居ります。ほぼ奇跡に近いと断言してもいいと思います。でも、その奇跡すら起こして行かねば、この夢を叶える事は出来ません。だったらその奇跡を起こしてやろうじゃないか?!

こんな思いを込めて、今年度の所信表明にさせて頂きました。しかし、私の順番が来る前に、理事長の挨拶で「隣の人と手を繋ぎましょう」と言われまして、繋いだ相手が女房殿だったのですが、何年も手なんて握った事も無いのに、嬉しいやら恥ずかしいやらで、妙な緊張で、しどろもどろの演説に成ったのはご愛嬌です(笑)。

さて、そんなこんなの全国大会が無事に終わりまして、ホッと致して居ります(^^)v
また、今年度も宜しくお願い致しますm(__)m



流旗入場
イメージ 2

恒例に成りました流旗と支部役員の入場行進から全国大会はスタート致します。その後に、物故者へと黙とうを奉げ、国歌斉唱へと続いて参ります。日の丸を掲げ、君が代を歌いますと日本人としての清らかな心が蘇って参ります。そんな本物の日本人としての魂を持った方が松月の旗の下に集まって欲しいと願うものです!!



各種表彰
イメージ 3

イメージ 4

イメージ 5

イメージ 6

今年度は、優秀会員賞、功労賞、優秀教授者賞の他に、教授者契約5年・10年・15年の特別功労賞の各賞を贈らせて頂きました。そして、家元賞と致しまして、前松指連の理事長を務めて下さいました朝倉先生に感謝の気持ちを込めて表彰させて頂きました。各賞を受賞されました皆様、おめでとうございました!!



免許状授与式
イメージ 7

看板伝授
イメージ 8

衣紋授与
イメージ 9

ご進級おめでとうございます。一番嬉しい仕事の一つなんですが、免許状を書かせて頂く事です。一枚一枚丁寧にお名前を入れさせて頂いて居ります。そして、何と言いましても看板を書かせて頂く時は、檜の香りが残る白木の板に、一文字一文字に魂を込めて、最後に焼印を入れるまで私自身でさせていた頂いて居ります。これを励みに、この魂を受け継いで、一煎入魂の思いで美味しいお茶を淹れて頂きたいと願うものです(^^)v



各種報告
イメージ 10

数年前からノートパソコンを使いまして、スクリーンに映像を投影して各種の報告をさせて頂いて居ります。毎年の事なんですが、膨大な数の行事を遂行させて頂いて居ります。本当に、忙しい日々なんですが、ご参加下さいます皆様もよく付いて来て下さると感心すると共に、感謝申し上げるものです。ありがとうございますm(__)m



関西支部から静岡中部支部へバトンタッチ!!
イメージ 11

関西支部の皆様、1年間の準備に加え、当日のご苦労に感謝致したく存じます。そして、来年度にバトンが渡った静岡中部支部の皆様、忙しい1年に成ると思いますが、宜しくお願い致します。来年は、「静岡カントリー浜岡コース&ホテル」と言う事で、素敵なリゾートホテルでの開催に成ります。お楽しみにお越し下さいませ♪



今年の司会は…
イメージ 12

今年は、大学2年生に成りました長女のSENAが司会を担当してくれました。我が家の「過保護のカホコ」ちゃんなんですが、親の見て居ないところでしっかりと成長してくれていたみたいで、親バカ抜きで立派に務めてくれました。しかし、ナント着物を忘れて来まして、褒めてやるべきか?叱るべきか?親に似てドジな娘です(笑)。

関西支部の皆様、ご来場の皆々様、ご参加ありがとうございました!!来年は、静岡で会いましょう♪


イメージ 1

《煎茶のはなし》明日から第53回松月流全国大会

明日から、第53回松月流全国大会が「烏丸京都ホテル」にて開催されます。
今回は、関西支部の担当によりますが、実に12年振りの開催に皆様張り切って下さってます(^^)v

松月流の夏、私にとっては、一年で一番忙しい季節が、今まさにピークを迎えて居ります!!

大会に必要な書類を作って、免許状に看板を書いて、表彰される方には記念の短冊や色紙に揮毫してと…
更に、先程最後の仕上げに、昨年度の事業報告のお茶会のスライドをパワーポイントで作り準備完了です。

パソコンのキーボード叩いて、写真を選んで台詞を考えて…
硯で墨擦って、息を殺して筆を執ってと、デジタルもアナログも何でも来いな感じで頑張ってます(笑)。

そんな理由で、ブログの返信も滞って居りますが、お許しくださいませm(__)m

しかし、今更ながら12年前の写真を見付けて、余りのアンパンマン加減に驚きです!!
家元を継承して4年が過ぎ、経済的には人生で一番安定して居た時かな???幸せが滲み出てますわ(笑)。

唯、親父の癌が再発したり、アレコレあって胃カメラを飲まされた時期でもありますね(-_-;)

この後、紆余曲折はあっても、どうにか?こうにか?この仕事で飯を食わせて貰って居る訳なので…
今尚、残って下さって居る方、そして、その昔、松月流に関わって下さった全ての皆様に感謝です!!

本当に、ありがとうございます



2005年全国大会「神戸大会」関西支部
イメージ 4

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 5

イメージ 6

この時の全国大会は、思い出が沢山です!!関西大学名誉教授の下間先生の講演会から始まって、神戸港クルーズによる懇親会、そして、最後の大会宣言は、嘗てない迫力で読み上げて頂き、感激の瞬間でした。更に、ポートピアホテルの担当さんがユニークだったり、下見のついでにユニバーサルスタジオに遊びに行った事や、憧れの神戸牛のステーキを食べた事など、今でも忘れられない楽しい思い出が一杯詰まってます(^^)v



千里の道も一歩から・・・
イメージ 7

今から12年前の私が見たら、ビックリ仰天の光景ですが、当時、夢でしかなかった、まさかの「トライアスロン」に挑戦中です。その当時の自分に、教えて上げたいものです(笑)。しかし、今回の大会では、当時小学生だった長女も大学2年生となり、司会を担当してくれるそうです。人生とは、先の見えないものですが、何が起こるのか?分からないから楽しいものなのかも知れませんね。兎にも角にも、今回の大会の副題は「松月流千年の夢」です。明日は、何が起こるか分かりません!!でも、その明日に向けて、自分の夢をぶつけるのが人生ですね。

7月22日(土)・23日(日)は、暑さ厳しい中ですが、祇園祭で賑わう京都に、気を付けてお越し下さい!!
イメージ 1

《煎茶のはなし》7月の賣茶忌@狭山流

毎月16日は、煎茶道の祖と言われる「賣茶翁」の月命日に当たりまして…
黄檗山万福寺にあります「賣茶堂」にて、法要が営まれ、遺徳を忍ぶ茶会が開催されて居ります。

特に、今月7月は、祥月命日に当たりますので、重要な法要と為ります!!

私共、松月流は、今年4月に担当させて頂きましたが…
賣茶堂の前の満開の枝垂桜も緑色の葉桜と成り、照りつける太陽に夏の訪れを感じる一日と為りました。

まぁ、簡潔に申しまして、天気も良く、非常に暑さ厳しい日でした(笑)。

そんな中、遠く秋田から狭山流の長谷山芳喜宗匠が、ご担当下さいまして…
その暑さを、吹き飛ばす様な心意気に、清々しく過ごさせて頂きました(^^)v

そして、終わってからは、常任理事会と言う事で、法要とお茶会だけで帰れるなら、どれ程幸せか???
問題山積の中、大先輩の家元方と、会議・会議・会議でした(笑)。

私の役割は、会計担当と言う事で、日本の伝統文化冬の時代に、どうすれば赤字を縮小出来るのか…
更に、愛知支部長と致しまして、来年引き受けた「夏季大学」の成功に向けて頭を悩ませて居ります(^_^;)

しかし、「若い内の苦労は、買ってでもしろ」と言うことわざもありますので…
悩んで、悩んで、悩んだ結果、ぽろっと妙案が浮かぶやも知れませんので、悩み抜きたいと思います!!

煎茶の世界を、「清風清雅」と例えられる事があるのですが…
今は、その心境に至るには、程遠いのが現状で、いつか?そんな穏やかなお茶を楽しみたいと願うものです。



お茶とお菓子のお供え
イメージ 2

暑い最中でしたが、こうして身なりを整えて仏様へと献茶を差し上げる姿に、これぞ日本人の心意気を感じました。暑いはずなんですが、お家元初め、ご社中の皆様のそれに負けない凛とした姿が素敵でした。巷では、クールビズの時代に突入しましたが、こう言うハレとケを弁える日本の伝統は守りたいものですね!!



狭山流玉露席風景
イメージ 3

イメージ 4

法要と献茶式が終わりますと、お待ちかねの拝復茶席です。先程までの暑さを忘れ、暫し涼風に憩います。こちらの流派は、お家元も穏やかで品格に溢れるお人柄なのですが、その通りの優雅な作法が非常に美しく、心地好く時間が流れて居りました。私自身、落ち着きの無い性格なので、是非に見習いたいと思った次第です。お茶は宇治でしたが、お水は秋田からお持ち下さった世界遺産の白神山地のブナの原生林が育んだと言う「白神山水」を使われ、非常にまろやかで口当たりも優しく美味しく頂戴致しました。お菓子も美味しかったです(^^)v

次回の賣茶忌は、一月お休みして9月開催です!!どんな日に成るのか?楽しみです。…by so-kei♪
イメージ 1

《煎茶のはなし》城山洗心茶会@城山八幡宮

6月に入って、第3弾のお茶会は、「城山洗心茶会」にお席を掛けさせて頂きました!!
こちらの会に参加させて頂き、彼是5年くらいに為りますが、以来、毎年担当させて頂いて居ります。

内緒の話ですが、ここのお客様は、個性的と申しましょうか?唯我独尊と言うのか??
正直に告白すると、我儘で行儀の悪い方が多いのですが、漸く慣れて参りました(笑)。

しかし、この人達は、一体お茶に何を学んで居るんだろう?と言う疑問を抱いた事もありますが…
まぁ、お蔭様で、新参ものだった私も経験を積ませて頂き、負けない強さを手に入れつつあります(^^)v

茶道に限らず、日本の伝統文化が斜陽なのには、様々な要因がある訳ですが…
皆さん、何十年のベテランであるのは素晴らしいのですが、排他的で新しい方が入る隙間が無いのも事実です。

もう少し馴れ合いと、過ぎた部分を直して頂き、謙虚な気持ちを思い出して欲しいと願うものです

さて、こちらの「洗心軒」は、明治23年建築の数寄屋造りの風流な建物で、昭和43年にこちらに移築されたそうなのですが、煎茶全盛期の明治の建物ですので、「歓喜庵」と名付けられた煎茶の茶席が設けられており、そちらでの開莚と為りました。しかし、古い建物で冷房はあるものの、まるで効かず我慢の茶会に為りました(笑)。

今回は、夏の茶会と言う事で、涼しげなしつらえに努めたつもりですが、席主である私自身が、滝の様に汗を流して、暑苦しい顔でお迎えする他なかったのが、申し訳なかったです。ここ数年、マラソンに、トライアスロンに挑戦させて頂き、代謝が上がり汗かきな体質に為ってしまいまして、汗が止まりませんでしたm(__)m

しかし、此処の茶会は、坂道あり、階段ありと準備と片付けだけでも大変な労力を使うのですが、当日の熱気に汗まみれに為り、恐らくトライアスロンを完走するよりも辛かったです。私は、逆に来週の志摩トラに向けて、暑さ対策の良いトレーニングに為りましたが、お客様やお手伝いの方は、さぞやご苦労な事だったと存じます。

こちらから、お礼とお詫びを申し上げたいと思います。申し訳ございません。暑い中ご苦労様でした!!



席飾り全景!!
イメージ 2

駿河千筋細工「茶櫃」
イメージ 3

茶席風景
イメージ 4

今回の席飾りですが、七夕も近い事から田能村直外の「竹」の絵を掛け、「首夏献菜」と題しまして果物盛りをしてご先祖さまへとお供物を奉げさせて頂きました。点前は、千筋細工の茶櫃を使い、その格子越しに見える茶器に涼しさを感じて頂くしつらえです。万古焼の酔月先生のプラチナ彩の茶心壷が輝いて、潤先生の青白磁の爽やかな急須が、涼やかさをより一層演出してくれたと思います。茶合も、ナント夏野菜のピーマンなんです!!



盛物「首夏献菜」
イメージ 7

紫陽花
イメージ 5

紫陽花のお菓子
イメージ 6

今回のお菓子は、新しくご縁を頂き名古屋の「一朶・いちだ」さんにお願い致しました。私の大好きな紫陽花をモチーフに作って頂いたのですが、食べた事の無いフワフワの食感と綺麗な色合いが大変に好評でした。こちらのご主人は、名古屋の某老舗の御曹司なんですが、独立されて独自の世界感でお菓子を作られて居ります。しかも、お会いさせて頂き、その若さ溢れるエネルギッシュな人柄に、一目惚れでした。また、宜しくお願い致します。

ホントに、暑かったですね!!ご参加、ありがとうございました。皆様あっての松月流です。 …so-kei♪

イメージ 1

《煎茶のはなし》第46回砥鹿神社「お茶まつり」東三河支部茶会

三河一宮・砥鹿神社の「お茶まつり」にて、献茶式を奉納させて頂きました!!

今年も新茶が出揃いまして、もう既に、その香り豊かな味わいを楽しまれて居る事と思います。
毎年恒例と為りました「お茶まつり」も46回を数えるに至りましたが、私の年齢と同じなんです(笑)。

その上、高校生の頃から、初代家元のお供として、こちらの大神様にお茶を運ばせて頂いたりと…
なので、このお祭りと一緒に歳を重ねてきた思いで居ります(^^)v

某方のブログにて心理テストが置いてありまして、面白そうなのでやってみた結果…

「悩みもあって、ストレスもあり、おまけに恋までしてる右脳人間でした。
しかし、めちゃくちゃ賢いながら、心は汚れている。」と言う結果が出てしまいました。

そして、それをコメント欄に記入したところ…
「so-kei♪さん、あなた結果そのまんまやで(^^)」と、言われてしまいました(笑)。

まぁ、判定結果は、当てには為らないとは言え、心が汚れて居てはいかんと…
この朝は、いつも以上に綺麗に身を清め、清らかな心で、一煎のお茶を献じさせて頂いたつもりです。

兎に角、神殿に上がると言う事は、緊張する事です!!
特に今回は、お茶を奉納下さる生産者さんの思いを、砥鹿神社の大神様へとお伝えする大役です。

自分の流派の主催行事以上の思い入れを込めて、一煎入魂のお茶を淹れさせて頂きました。
無事に、恙無く挙行されました事、感謝申し上げますm(__)m



「お茶まつり奉納献茶式」
イメージ 2

イメージ 3

今回は、白装束に身を包み、道具立ても白を基調とした清らかな気持ちで、一煎を奉納させて頂きました。マスクは、神事に於いては「覆面」と言うのですが、神様へお供えするものに息が掛からぬ様にする儀礼です。ブログでは、時々「風邪引きの中、ご奉仕大変でしたね」と労いを頂くのですが、これも日本の伝統文化です!!



拝服茶席「本席」
イメージ 10

イメージ 4

献茶式が終了しますとお楽しみの「拝復煎茶席」です。神前に上がったお茶を御下がりで頂戴しまして、それを皆で頂きます。日本の神様の良い所は、自分だけで楽しまず、必ず皆にお福分けをして下さると事です。生産者さんが、精魂込めて作られたお茶が参加者に振る舞われます。私のところに届いたのは、こんな可愛らしい方からのお茶でした。美味しかったですよ。こんな子達が増えて、明日の日本を築いて欲しいと願うものです!!



「おしのぎ席」
イメージ 5

イメージ 6

お茶もですが、「おしのぎ」と呼ばれるお弁当も楽しみの一つです!!今回は、このお寿司でした。日本人と言えば、お米とお茶は絶対に譲れない食文化なので、どちらも絶対に守りたいものですね。「一雨潤千山」と言う私の書いた短冊を掛けて下さいましたが、今年は空梅雨なので、もう少し雨が地面を潤して欲しいものです。



「みんなの広場席」
イメージ 7

イメージ 8

三方には、こちらの地方で採れました新茶が並んで居ります。テーブル毎に違うお茶が淹れられ、個性の饗宴と為って居ります。また、それぞれの席主さんのしつらえとも相まって、独特の雰囲気が楽しめます。日本茶は、ほぼ全国に渡り栽培されて居ります。その産地の個性が色濃く出るのも面白いものです。そして、新茶の時期には新茶の味が、夏を越し秋の深まりと共に味わいが深まって参ります。「春夏秋冬」に味わいの変化する飲み物って中々見つからないと思います。是非に、その時々にしか味わえない「一期一会」の味に酔って下さいませ♪



お・ま・け
イメージ 9

この日に合わせて、SENAのPASSOの安全祈願をお願いしてきました!!玉串料は、6千円からと言われたのですが、お釣りが無いと言われ1万円納めて参りました。商売上手の巫女さんでしたが、逆に最初からしっかりとお包みしてくるのが礼儀だったなぁと反省です。お賽銭をケチってご利益が無いもの淋しいですものね(笑)。

今年も無事に新茶を献茶させて頂きました。ご参加&ご協力、ありがとうございました!! by so-kei♪

.
so-kei♪
so-kei♪
男性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

お気に入り

「煎茶・茶道」のなかま

「日本」

「ホームシアター・映画」

「タイヤ・乗り物系」

「ボウリング」

「焼肉ブログ」

「富士山&山登り」

永久欠番

ブログバナー

友だち(50)
  • コンタまーくつー
  • うまやど
  • てつじん
  • すぎうら あきのり
  • ギドラ
友だち一覧

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

話題の新商品が今だけもらえる!
ジュレームアミノ シュープリーム
プレゼントキャンペーン
コンタクトレンズで遠近両用?
「2WEEKメニコンプレミオ遠近両用」
無料モニター募集中!
お肉、魚介、お米、おせちまで
おすすめ特産品がランキングで選べる
ふるさと納税サイト『さとふる』
ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事