「はじけろ煎茶道」

「愛と勇気の煎茶」を目指す松月流家元渡辺宗敬のblogです。煎茶の心は、和のこころ。超保守的解釈で煎茶道を志して居ります。

CD&DVD

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索
作詞松本隆 作曲久保田洋司 編曲戸田誠司

二人で生きてゆけたら もうぼくは
世界中敵にまわしてもいいよ
悩む君の瞳に内心、Thank You

風あたり強い坂道をのぼって
あと5分だけ一緒にいたいな
そんなわがままも内心、Sorry

三叉路で見詰めあったまま
動けない影ふたつ
All I Can Say Is Thank You

しばらく逢うのを我慢してなんて
冷却期間せがんだ君の
気持ちわかるから内心、Thank You

このままサヨナラになってもいいよ
短いけど素敵な日々を
ぼくは忘れない内心、Good-Bye

振られそうな予感したから
覚悟だけ出来てるよ
All I Can Say Is Thank You

三叉路で見詰めあったまま
動けない影ふたつ
All I Can Say Is Thank You



 
今日6月6日は、私達夫婦の戸籍上の結婚記念日です!!
神前にて誓詞を立て、皆様にお祝いして頂いたのが5月26日で、どちらも大切な日に変わりありません。
 
結婚なんて、紙切れ一枚の単純な契約だと軽く見る風潮も見られますが…
そんな単純なものでもなく、この頃では苦労を共にした戦友の様な思いで居ります。
 
しかし、お互い17年間よく耐えたと思っています
 
いつもフラフラと鉄砲玉の様な人生を歩んで居りますと、「so-kei♪さんは、理解の有る奥様に恵まれて幸せですね」と、色々な方に羨ましがられるのですが、そんな立派な関係でもなく「亭主元気で留守が良い」と完全無視が基本となって居ります。家に居りますと、鬱陶しがられるのでしょうがなくアチコチと出掛けて居るのが実情です。
 
家に居場所がないので、ボウリングも、スポーツジムも、飲み屋も、本当は嫌々通っているんです(笑)。
もっとも、愚痴っても仕方ないので、今日も東京出張の帰りに酒を煽って倒れこむ様に眠りたいと思って居ます。
 
さて、この曲ですが学生時代に二人が出会う前からのお気に入りの一曲です。何となく、聴きたくなってCDの棚から引っ張り出して来ました。若かったあの頃、「二人で生きてゆけたら もうぼくは 世界中敵にまわしてもいいよ」こんな恋愛に憧れたものです。You-Tubeの動画を載せておきますので、是非お聴き下さい。
 
切ない男心を、見事に歌い切った名曲だと思います。男ってのは、思いを素直に口に出来ない不器用な生き物ですが、いつも心の中では「ありがとう」「ごめんね」って言っているものです。でも、それが女性には中々伝わらず行き違いが生じます。そして、大事な言葉は出なくても、要らぬ事を言って喧嘩の原因を作ってしまいます。
 
「逆も、又真なり」かも知れませんので、お互い様ですかね…。
 
「二人で生きてゆけたら、世界中敵にまわしてもいい」と思って結婚したものの、娘が生まれ、その娘達中心の生活で、現在は成り立って居ります。彼女達が巣立って行ってしまった後、果たして本当に二人で生きていけるのか?少々疑問の残る今日この頃ですが、それまでに又新しい関係を築けたらと思っています。
 
色々と文句もありますが、こんなロクデナシの亭主に愛想も尽かさずに一緒にいてくれて感謝はしています。唯、私は私なりに「生涯添い遂げる」には、今何をすべきか?逆算しながら一所懸命に努力をしているつもりです。人生折り返しを迎え、あと何年一緒に居られるのか分かりませんが、その瞬間まで夫婦で居たいと願っています。
 
いつも、ありがとう。これからも、宜しくお願い致します。
 
矢張り、素直じゃ無いのですが、妻に贈るラブレターをここに記しておきます(笑)。…by so-kei♪
 
うだつのあがらない中年男性の渋谷健一は、何をやるにも生気が感じられない。妻とは5年前に離婚し、それがきっかけで娘の美加とはギクシャクする日々を送っていた。 美加が15歳の誕生日を迎えた翌日、出張中の渋谷と、上司の綾瀬由美の頭上に突如、落雷が直撃。目を覚ました二人が立っていたのは死後の世界だった…。この世界には伝説のスープというものがあり、そのスープを飲めば来世に別人として生まれ変わることが出来るというが、その代わり、前世の記憶はなくなってしまうのだという。 死んだ今でも娘のことが気がかりな渋谷は、前世の記憶が失われるというスープを飲むことをかたくなに拒否するのだが…。
偶然にも、この映画のDVDをお借りしたのですが…
「映画を観て泣きたい」と言う方には、お薦めです(^_^)/
 
しかし、この頃「保守主義」と言う観点から、映画や小説を眺めてみると…
ほぼ100%の確立で、何らかの伝統を破壊する「サヨクイデオロギー」が混在してますね。
 
この映画に於いても、「亡くなってしまった後も尚繫がっている父と娘の絆」を通して涙溢れる人間模様を描いている傑作と言っていいのですが、そこに至る前提が歪んでいるんです。先ず、主人公は、妻に浮気をされ逃げられた夫です。それに、その事実を受け入れられず、父を恨み頑なに拒絶する思春期を迎えた娘が登場します。
 
そもそも、両親が仲睦まじく暮らす家庭であったなら、この物語は成立すらしません。「それを言っちゃ御終いよ!」と言う話なんですが、現在の日本の社会では、実際には離婚が増え続けています。そして、それが当たり前の様になってしまっています。人間誰しも間違いを犯すと言うものの、何とか為らないものなんでしょうか?
 
私の話で恐縮ですが、その昔名古屋の女子校で数年間ですが、講師をしていた事があります。丁度、新婚の頃だったのですが、女の子達はその手の恋愛話には興味津々なので、講義の中で色々と恋愛談義に花が咲きました。煎茶の話や歴史の話はうわの空でも、その時は目を輝かしていましたね(笑)。
 
その中で、不評だったのが「恋愛は、ドレッシング」と言う話だったんですが、結婚して17年経ちますと間違いじゃなかったと言う確信に至っています。そもそも男と女は、水と油に例えちゃなんですが、完全に違うものであり、決して同一に為る事は無いんです。だからこそ、常日頃の努力を欠かせば、あっという間に分裂します。
 
それを、サラダに掛ける前には、必ずよく振って中身を混ぜないといけない「ドレッシング」に例えたんですが、乙女心には、響かなかったみたいで、ブーイングの嵐でした(笑)。そりゃ若い内は、「愛と言う名の下において、一心同体に為りたい」ですし「為れる」と信じていますよね。でも、実際には、そんなの無理なんです
 
先日も、クリスマスのプレゼントを買いに行ったんですが、店員さんに「ラブラブですね」とからかわれたんで「違います。努力です!」と言ってやりました。我が夫婦は、いつも一緒の居りますので、傍目には仲良しで理想的な関係に映るみたいなんですが、それはお互いの絶え間ない努力によって築かれて居ます。
 
心理学的には、恋愛感情の賞味期限は3年と言われています。結局、夫婦関係を長続きさせる為には、愛だの恋だのは、卒業しないといけません。勿論、個人差もあるでしょうが、共に白髪を迎えるまでに必要な過程だと思っています。まぁ、豪そうな事を書きましたが、実際に我が家の場合は、妻がよく堪えているだけですかね(笑)。
 
「真っ直ぐな愛の物語」と言う映画のキャッチフレーズですが、本当の真っ直ぐな愛とは、こう言うものじゃないでしょうか?そして、「親孝行、したい時には、親は無し」と昔の人が言った通り、死んでから後悔するのではなく、親子の間柄も絶え間ない努力が必要なんじゃないでしょうか?私は、そう思います。
 
兎に角、「何かあれば、別れれば良い」とする現在の結婚観を「生涯添い遂げるもの」と大前提を直し、その為の惜しみない努力が賞賛される世の中に戻していきたいものです。人と人との関係がドンドン疎遠になり、孤独の足音が忍び寄る現代社会ですが、先ずは、夫婦の絆、親子の絆を強いものへと取り戻していきたいものです。
 
我が国は、大いなる和「ヤマト」の国です。そして、死んだ人は、「神様・仏様」へと為る伝統を持つ国です。これは、どう言う事か?と言えば、死して後、屍は大地へ帰り私達を守り、魂は今も尚私達一人ひとりに受け継がれて居ると言う事です。遥か遠いご先祖様と大地とタマシイで繫がる「やまとこころ」に気付いてこそ日本人です!
 
この気持ちは、きっと日本人に生まれたならば誰もが持って居る「こころ」だと信じています。「男は、男らしく。女は、女らしく。」これは永遠不滅の真理です。違う生き物だからこそ、お互いがお互いを思いやって、助け合って暮らしてきたのが、日本の伝統です。男女平等も程々にしませんと国が持ちません。この点、ご一考願います。
 
「結婚して、一緒に子供を育てる」という嘗ては当たり前だった価値感の再確認の時かもしれません!
 
さて、よく「生まれ変わっても、今の奥さんと一緒に為りたいですか?」と質問されますが、私の家内は、仏様の様な方なので、恐らく来世では、菩薩か如来となって成仏されると信じて居ります。私の様な、下世話な人間がお会いする機会は無いと確信致しております。出来る限り、現世に於いて導き下さる事を願うばかりです…。
 
長々とお付き合いありがとう御座いました。
 
もし、この話が本当なら、あなたなら前世の記憶を消してしまう伝説のスープを飲みますか?by so-kei♪
 
イメージ 1

映画「私をスキーに連れてって」1987年

ユーミンの軽快な音楽に乗せて、ゲレンデの恋人たちに贈る飛び切りキュートな恋愛物語。1987年11月21日に公開されたホイチョイ・プロダクションズ製作、原田知世主演の日本映画。『彼女が水着にきがえたら』・『波の数だけ抱きしめて』と続くホイチョイ三部作の第1作。本作品のヒットがスキーブームの火付け役となった。略称「私スキ」。某一流企業に勤める矢野文男は、会社では冴えない軽金属部の社員。ところがいったんゲレンデに出れば、誰もが舌を巻く名スキーヤーである。今日も会社を定時に上がり、仲間とクリスマススキーへ出かける。奥手の文男はなかなか女の子と喋れず、仲間が用意した女の子にも全く興味がない。そこへ仲間のヒロコと真理子が、雪に埋もれている女の子を見つける。文男と泉と小杉が助け出すと、その娘に文男は一目惚れ。その雰囲気を敏感に感じたヒロコと真理子は、その娘と文男を強引にくっ付けようとする。娘は池上優といい、友人と二人でスキーに来ていたのだ。優と二人きりになれた文男だが、奥手ぶりは治らない。そこへ横槍を入れてきた泉は、連れてきた女の子を文男の彼女だと優の前で言い放つ。誤解した優は文男に嘘の電話番号を教えるが、二人は同じ会社の社員だった。《ウィッキペディアより》
 
愛車「セリカ」無事に車検から戻って参りました
沢山のコメントを頂戴致しまして、ありがとうございました。
 
その中で、この映画の話題が出て参りまして、懐かしくなって見直してみました(笑)。
時は1987年、所謂「バブルの真っ最中」でしたね…。
 
私は、原田知世さんの大ファンで出演される映画は必ず観ていたのですが、実はこの年高校2年生。
受験を意識して勉強を始めた年齢でありまして、これは劇場では観ておりません。
 
まぁ、受験勉強をやる気は満々だったのですが、いつもの如くやる気の空回りで志望校は落ちました(笑)。
それで、親の言う大学へ進学しまして、冴えない学生生活でしたがそれなりに楽しい想い出も沢山あります。
 
そんなバブルの尾っぽを踏んでの学生時代、この映画の様な華やかさは全くもって無かったものの…
スキー場へは、よく通わせて頂きました。確かに、今よりは景気も良く、賑やかな時代でした。
 
そして、スキーに行く度に友人がレンタルビデオ屋でこの映画を借りてきて…
「テンションを上げて出発!」と言うのが、一種の儀式の様に繰り返されてました(笑)。
 
夜中に出発してクルマで仮眠、朝一から滑って、夕方には帰宅と言うパターンでしたね。
しかし、一回で良いので、憧れの「苗場プリンスホテル」に泊まってみたかった
 
さて、映画の感想ですが、原田知世さんの顔がうちの娘RINちゃんにそっくりなのに驚きました。
そして、そのお母さんでありますところの我妻の若い頃の面影に重なりまして…
 
何だか懐かしくも恋しい気分に、涙がホロリと流れてしまいました。
何故に、彼女に恋をしたのか?思い出せない今日この頃ですが、何となく納得しました。
 
あの頃は、スマートで、小さくて、生意気でしたが、どことなく可愛らしかったですね。
間違いなく恋をしてたなぁと言う記憶が甦って居りますが、今はどうなんだろう(笑)。
 
学生時代の唯一の成果とも呼べるのが、彼女と出逢い結婚した事かもしれません。
これと言って他に出会いも無く、最初で最後のチャンスだったのかも知れませんし…
 
お互いに文句もあると思いますが、ひとまず現在まで続いているので良縁?だったと信じたいと思います。
 


 
これが話題のCELICA「GT−FOUR」
イメージ 2
 
「私をスキーに連れてって」のGT4格好良かったですよね〜〜〜!と言うコメントを頂いたんですが、これです。
私のセリカがST18系と言うのですが、これはST165と呼ばれる形式のクルマに為ります。3SGTと呼ばれる2リッターのターボ付きエンジンに、フルタイム四駆と言う当時最強のスペックを誇りました。WRCと呼ばれる世界ラリー選手権で、日本車初のシリーズチャンピオンの栄冠にも輝いて居ます。
 

 
「凍ってるね!」
イメージ 3
 
私の友人のお気に入りのシーンで、スキー場へ向かう前には、必ずやらされました(笑)。一昨年、久し振りに電話を頂き「セリカGT4RCの出物があるけど要らない?」と言われたので丁重にお断り致しました。25年も前のポンコツを2台も維持する余裕は無いですね
 

 
ジャーンプ
イメージ 4
 
オイオイ!と突っ込みどころ満載の映画なんですが、クルマが空も飛びます。知世ちゃんの実の姉、原田貴和子さんの運転するセリカが三上博演じる主人公のピンチを救うべく雪道を疾走するんですが、兎に角、無茶苦茶なんですが、確かに格好良いです。
 

 
ゲレンデも爆走…
イメージ 5
 
これは、ゲレンデを爆走と言うのか?暴走するシーンなんですが、ある意味一度体験したいなぁと憧れるシーンでもあります。こんなのを観ちゃいますとスキーに行きたくなるものですが、我が家のお姉ちゃんが現在高校受験に向けて最後の追い込み中なので、「滑る・落ちる・転がる」は禁句ですね(笑)。
 

 
それで、こうなって…
イメージ 6
 

 
最後は、こうなりました()。
イメージ 7
 
これは、あくまでも映画のワンシーンです。現実は、安全運転で行きたいものですね(笑)。勿論、ラストは超が付く程のハッピーエンドで幕は終わります。人生も折り返しを迎え、振り返る過去が増えて参りましたが、この手のお気軽な青春映画も偶に思い返して観るのも楽しいものです。青春が甦るかも知れませんよ!!
 

 
最後に…
イメージ 8
 
田中邦衛さんも出演していたんですね。改めて見直して気が付いたんですが、結局このシリーズって「若大将シリーズ」の焼き直しだったんじゃないのかぁと言う思いが沸々を湧き上がってきて居ります。何気に私は、加山雄三さんのファンで、映画も音楽も大好きです。今でも私のクルマの中では加山雄三さんの音楽が鳴り響いて居ます。古希を過ぎた現在も、お元気でご活躍されるお姿は、往年の若大将そのままです。いつ見ても格好良いです。若大将恐るべしです。そして、いつも流行の先端には乗り遅れ、尻尾にホイホイ乗っかる自分自身の人生をチョッピリ反省して居ります(笑)。
 
現在42歳、中年を迎え遅ればせながら漸く青春真っ盛りかも?「今が一番幸せ!」… by so-kei♪
イメージ 1

矢沢永吉「Last Song」

矢沢って、格好良いよね!
…普段、何とも思わない似非ファンなんだけど、時々胸に飛び込んでくる瞬間がある。
 
NHKのドキュメントだったんだけど、1時間の短い時間に凄いインスピレーションを貰った。
いよいよ民主党が政権からおさらばしたんだけど、この頃の政治家ってブレブレの姿勢が酷過ぎるよね(笑)。
 
そんな、フラフラした時代に、真っ直ぐ自分を信じて突っ立ってる矢沢って格好良いなぁと心底思った。
 
一番最初に、矢沢好いなって思ったのは、大学入って直ぐ…
友達がファンで、隣で聞いてて、俺も不良になろって(笑)。
 
煙草吸って、酒飲んで…
 
でも、悪には為れなかったね
 

 
 
ホントはもう気付いて
いるんだろう
時代のせいばかりじゃ
無いことを
オマエはどうなんだい?
Look At You
ホントはもう分かって
いるんだろう

あんがい限界が
高いことを
オマエならどうする?
Please Tell Me Now

IT'S UP TO YOU!
枯れない欲望
IT'S UP TO YOU!
冷めない夢を
IT'S UP TO YOU!
みせろよ!


もっともな常識の
カゴの中
こじんまり生きてちゃ
ショボいだろ

オマエの生き様
そうだろう・・・


IT'S UP TO YOU!
シラけたヤツらに
IT'S UP TO YOU!
ぶっ飛ばせ!

IT'S UP TO YOU!
枯れない欲望
IT'S UP TO YOU!
冷めない夢を
IT'S UP TO YOU!
見せろよ!

ホントはまだ憶えて
いるはず
ギラギラ燃えてた
あの日を
決着つけなよ UP TO YOU!

UP TO YOU! おまえに!
UP TO YOU! おまえに!
UP TO YOU! おまえに!
 

 
 「しょぼい人生生きてて、時代のせいにすんじゃない!」って、脳天かち割られた気がしたね(笑)。
 
俺の仕事って、「家元」って肩書きは立派だけど…
時代ハズレもいいとこで、よくこんなヤクザな仕事で飯食ってるなって時々思うわけよ。
 
でもさ、真剣なんだよね。いつでも燃えてんだよ。
 
だからさ、いつでも不完全燃焼で、行き場の無い憤りの中に居るんだよ。
クルマに例えると、アクセル全開でブレーキ踏んでるみたいなもんだから、空回りだよね(笑)。
 
まぁ、それでも走りたいんだよなぁ…
イメージ 1

キャプテン・アメリカ:ザ・ファースト・アベンジャー

1940年代前半、世界大戦の脅威が拡大する中、アメリカの戦略科学予備軍はナチス・ドイツに対抗するため、完璧な兵士を作り出す“スーパーソルジャー計画”を実施に移す。その最初の被験者となったのが、強い愛国心をもちながら虚弱な肉体が理由で何度も入隊を拒否されてきた青年、スティーブ・ロジャースだった。アースキン博士が開発した超人血清を打たれ、ベータ線を浴びた彼は強靭な肉体を手に入れるが、アースキン博士が殺害されたことによって、唯一の超人兵士として生きることに。米上院議員の要請で星条旗をモチーフにしたコスチュームを身にまとい、キャプテン・アメリカという名のマスコット・キャラクターとして国内の戦意高揚に貢献したロジャースは、やがてトニー・スタークの父であるハワードが作った戦闘服と頑丈な盾を身につけ、自らもナチスの凶悪な敵と戦うようになる。だが、ナチスの将校が発進させた飛行機をアメリカに落下させないようにするため、彼は爆弾を搭載した飛行機と共に北極へ落下。70年後、氷漬けになった姿を発見された彼は、ニック・フューリーによって新たな任務を言い渡される。
いよいよ8月17日、スーパーヒーロー大集合映画「アベンジャーズ」が公開となりますね!
単なるごった煮か?上質な調理が施されるのか?どちらでも楽しめるのがアメコミなので待ちどうしいです(笑)。
 
今回紹介する、この作品は「アベンジャーズ」の前振り的な存在でしかありませんが…
実は『キャプテンアメリカ」は、私にとってはファン歴は長いです。
 
お暇な方は、こちらもお読み下さい→【http://blogs.yahoo.co.jp/watanabesokei/15239617.html
何気に、大ファンで彼此20年以上応援させて頂いて居ます!!!
 
さて、そんな事はどうでもいいのですが、私が『キャプテンアメリカ』を応援する一番の理由は、その眩しいまでの愛国心とひた向きで愚直とも言える真っ直ぐな正義感です。現在の日本で、愛国心を口にすれば可也の確率で嫌悪感を示されます。国旗や国歌を重んじようとすれば、右翼のレッテルを張られます。
 
又、新聞テレビ等で報道される社会正義が、どうしても我々国民にとって真の正義で在るようには思えません。そして、それらに反論すれば露骨に嫌な顔をされるのがオチです。政治の話もタブーとされています。その癖に、矢鱈と民主主義と権利を主張される方が多いから選挙の度に過ちを犯します。
 
実は、若い頃の私は、中学・高校時代の友人ならよく知っていると思いますが「鬼畜米英」を標榜する自他ともに認める反米・嫌米派でした。戦争で負けた悔しさ、原爆を落とされた残忍さ、あれこれと難癖を付けては世界中で紛争を引き起こす自己中心的思考回路が、どうにも許し難く大嫌いでした。
 
ところが、学生時代に「短期留学プログラム」で訪れたボストンに暫く滞在させて頂き考え方がぐるり180度回転してしまいました。まず一番驚いたのは、街並みが古く何処も綺麗に整備されていると言う事でした。そして人々は、歴史と伝統を重んじて居ると言う事実でした。
 
たかが200年程度の歴史しかない国ですが、「歴史が無いなら、これから作ればいい」と言う言葉に感動すら覚えたものでした。その頃の日本は、バブルに溺れ新しいものにこそ価値を見出そうと、古いものは何でもかんでも捨ててしまう社会となって居ました。これは、今でも変わってないですかね…。
 
それに当時私は、身長182センチ体重90キロの大男で、山手線ですれ違う外国人に引けを取った記憶はありませんでした。ところがアメリカ本土に上陸してみて驚いたのは、私よりもデカいのばかりと言う現実でした。その時に、思ったのは「よくもまぁ、こんな連中と戦争をしたなぁ」と言う気持ちでした。兎に角、デカかった(笑)。
 
『百聞は一見に如かず』と申しますが、ニューヨークにサンフランシスコ、ナイアガラの滝も行きましたが、其々にそのスケール感の大きさに唯々驚いて帰国したのを覚えています。嫌いな国でも、取り敢えず見てこいと言って送り出してくれた両親のお蔭もあって、貴重な体験をさせて頂きました。
 
以来、「何故に日本人は、アメリカの悪いところしか取り入れる事をしないのか?」こう言う疑問の中で過ごして参りました。それが、どうやら『保守主義』の欠落である事が分かって来ました。正しい歴史観の欠如と言い換えてもいいかも知れません。我が国は、2千年を超える歴史と伝統を誇る国であるのに「モッタイナイ」事です。
 
尤も、日本から愛国心と歴史観を奪っていった一端が「アメリカ」と言う事実も忘れては為りません。戦後の日本では、教科書は改竄され歴史は細切れにされてしまいました。これを繋ぎ合わせていく事さえ出来れば、我が国の名誉の回復は、必ずや成し遂げられると信じて居ますが、これが難しい作業です。保守主義と日本に於ける右翼とは全くの別物であり、この誤解もいずれ解ける事を願っています…。
 
さて、最後に映画の方ですが、この『キャプテンアメリカ』が選んだ武器は、唯一「盾」です。攻撃こそ最大の防御と信奉するアメリカに在って、この選択が憎いじゃないですか!誰も傷つけたくない、誰にも死んで貰いたくない。こんな思いのヒーローって中々いません。現在の我が日本は、専守防衛の国です。そして、鉄壁の盾「自衛隊」を生かすも殺すも我々国民の意識の問題ではないかと、この映画を見ながら考えています。
 
唯、「感想を一言で?」と言われれば、中途半端なアクション映画としか答えようがありません(笑)。
 
米国の正義?日本人の正義?本物の強さとは?色々と考えさせられる映画ではあります! …by so-kei♪

.
so-kei♪
so-kei♪
男性 / O型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

お気に入り

「煎茶・茶道」のなかま

「日本」

「ホームシアター・映画」

「タイヤ・乗り物系」

「ボウリング」

「焼肉ブログ」

「富士山&山登り」

永久欠番

ブログバナー

友だち(50)
  • yanagimushi46
  • オサエモン
  • 柳虫
  • 鉄人軍団
  • もちもちもっち〜
  • ギドラ
友だち一覧

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事