|
今の時代、神も仏も無く、歴史や伝統に感謝も無く、葬式要らん、墓要らん… そんな人生、そんな寂しい最後も、真っ平御免です! このアルバムに収録される「トイレの神様」ですが、お婆ちゃんとの思い出を綴った歌です。まぁ、歌詞に出てくる様に「良い孫じゃなかった」様ですが、人生には後悔と懺悔がつきものです。その両方を正直に告白しているのが、この歌が心を打つ秘密だと思います(笑)。 私も、一番最初に聞いたときには「なんだ後悔する位ならもっと婆ちゃんを大切にしてやれば良かったのに…」と言う感想でした。でも、ひばちゃんのブログで紹介されていまして、聞き直してみると自分にも思い当たる節がありまして、婆ちゃん孝行な孫じゃなかったなぁと反省と後悔の気持ちが湧き上がってきした。 お父さん、お母さん、お祖父ちゃん、お婆ちゃん… 「ごめんね。あまり良い息子や孫じゃなかったね。」 何度も聞き返す度に、許してもらえるような穏やかな気持ちになる歌です(笑)。 血は水よりも濃いとは言うものの、家族の絆って生まれたからって直ぐに出来る訳じゃなく、関係の中で育てていくものだと思い返しています。幸いにも、私には結婚して子供を持つ機会に恵まれ、子育てと言う名の下に家庭・家族関係を築いている最中です。 泣いたり、笑ったり、喧嘩したり、一緒に喜んだりして、家族になっていくんだと思います。良い時もあれば、悪い時もあります。でも、最後には許しあえるのが家族なんじゃないでしょうか。理想を追いかける必要は無いと思います。それぞれに大切な事は違って当たり前です(笑)。 しかし、何となくほろっと涙する歌です… そして、トイレにはべっぴんさんの女神様がいらっしゃるそうなので綺麗に使いましょうね(笑)。 最後は、手を合わせご先祖様にありがとうです! 温かな家族のような国、八百万の神々と共に暮らす日本でありたいですね。by so-kei♪
|

- >
- エンターテインメント
- >
- 音楽
- >
- 邦楽







