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紅花トキワマンサクです。 これは1週間以上前に撮ったものです。 今はもう散り始めています。 * 胸が熱い。 息も熱い。 ぼんやりして、 他のことを考えられない。 ちょっとしたことで、涙が出てしまう。 これが恋というものなのか? キミのせいだよ、ジュリエット。 ああ、ロミオ。 それは恋ではなくってよ。 きっとそれは、花粉症。 だって、鼻水が出ているじゃない。 * このあいだから、ずっと調子が悪いなあ、 と思っていたんですが、どうやら花粉症かもしれません。 昨日から今日にかけて、 最悪に胸がむかむかしてタバコも吸えず、 眩しいものを見ると涙目になり、 鼻水がとまりません。 頭もなんだかボーッとしているんです。 これはただの風邪なのかなあ。 花粉症と風邪と恋患いの可能性の比率は、 8:1.9:0.1 くらいでしょうか。 しかし「花」粉症というと、どうも花の印象が良くない。 花を扱う仕事をする私にとっては、看過できない問題である。 症状を文字で書いてみると、 花粉症と風邪と恋患いは区別しにくいと気付いた。 花粉は交配のためのものなので、 そこから安直にイメージしてみて、 例えば花粉を、 男性の場合はジュリエット、 女性の場合はロミオとしてみるとどうだろう。 ロミオとジュリエットの悲恋。 人間と花粉(植物)との相容れない交わりってことで。 私は男性なので、 「今日はジュリエットにひどく悩まされている」 「ジュリエットのために、仕事もままならない」 ってことになる。 さあ、どうだろう?
..う〜ん、イマイチ冴えないなあ。 |
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利休梅です。 寒いです。 4月も半ばを過ぎたというのに寒いです。 昨日の夜は、仕事中に暖房をつけようかとも 思ったくらい寒かった。 いったい春は、どこに行ってるんだろう。 おいでおいでと招いてみても、 扇いだ手で、風がひんやり。 まあ、それはそれ。 実はノートパソコンを買おうかと思っているのです。 仕事場にある(今使っている)パソコンはともかく、 家にあるパソコンは古くなって、使いモノに ならなくなりつつあります。 例えば、 エクスプローラでも画像が全部表示されないとか、 作業途中でプログラムが終了してしまうとか、 終了の時には必ず固まってしまうとか、 もう、動作が遅いとかいうレベルではないのです。 (モニターは既に壊れて買い換えた) また、いつも出先ではパソコンをお借りしているのですが、 やっぱりちょっと気が引けるところもあったりするのです。 ここはノートを買って、家と仕事場の兼用にしようかな、 などと考え中。 しかし、そうなると移動中にも使えてしまうので、
移動中は本を読むか寝る(主に寝ている)、 という私のスタイルが崩れてしまうなあ。 う〜む、便利なんだかどうなんだか。 |
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菜の花畠に 入り日薄れ 見渡す山の端 霞み深し 春風そよ吹く 空を見れば 夕月懸かりて 匂い淡し 里回の火影も 森の色も 田中の小路を 辿る人も 蛙の鳴く音も 鐘の音も 宛ら霞める 朧月夜 なんて美しい言葉と情景だろう。 私はこの歌が大好きです。 私の知る限りですけれど、 この歌は中島美嘉も歌ってるし、 槇原敬之も歌っています。 この歌を聴くとき、 もちろん春の情景を思い浮かべるのですが、 しかしその情景は、現実に見たものではなく、 優しいメロディと言葉とが呼びおこす、 日本的な春のイメージが、ぼんやりと 形をとったもののように私には思われます。 またそれと同時に、一抹の喪失感を覚えるのです。 その喪失感は、春という季節の儚く過ぎ去って しまうもの、という印象と 過去、特に幼い頃に感じた美しい春の印象を 呼び起こすからかもしれません。 なので私にとって、その喪失感は郷愁を伴なうものなのです。 私は、朧であるもの、朧に見ゆるもの、 というのに日本的な美を垣間見る気がするのです。 何をもって「日本的」とするのか? きっとそれは、人それぞれです。 移ろいゆくもののある一瞬。 日常やたくさんの中に、穏やかにあるもの。 そういったものたちに、想いを馳せること。 そうできることが、「日本的」なことでは ないのだろうか?などと私は思ったりします。 書きながら、調和、という言葉が浮かんできたり。 水面に揺れる月影であったり、 しずしずと花を落とす桜の風情であったり、 頬を叩く夕立の雨粒の大きさであったり、 落ち葉を掃く竹箒の短さであったり、 ひとつだけ残った柿の実であったり、 霜柱を踏んだ音であったり..。 なんとはなく、朧に感じることに、 ふと、想いを呼び起こすこと。 ひどく抽象的なものに季節や宇宙を見てみたり。 緩やかで、曖昧で、奥ゆかしく、 外ではなく内に広がるもののようで、 瞬間のようで、連続するようで.. ああ、全然上手く説明できないなあ。 ひょっとしたら、 それは日本人がベースに持つ アイデンティティのひとつだったりして、 それが故に他の国の人たちに、 日本人は不可解だとか、はっきりしないとか 言われたりするのじゃないかとも思ってみたり。 そんなことを、ただなんとなく、
ぼんやりと思った、重たい春の一日なのでした。 |
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モミジの花が咲いています。 最近は、わりかし忙しいのに加え、 仕事で凡ミスして怒られちゃったり、 あるべきはずのものが無くなっていたり、 K−1を録画していたのを観る前に 妻に消されてしまってケンカになったりと なかなかヘコむ日々を送っております。 何気に咲いている地味なこの花を見つけたとき、 ああ、ちっちぇーなオレ、 としばし反省なのでありました。 桜やウツギのように決して派手ではないけれど、 毎年ちゃんと花をつける、 なんだか無口な職人のような佇まいのモミジの花は やはり無口に私を戒めるような気がしたのです。 さて、もうちょいだけがんばろっと。
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近所にある白木蓮です。 1週間くらい前に撮った写真です。 今はもっと花が開いていますが、 私はこれ位の時のほうが好きかなあ。 * 昨日の夜、妻から聞いた話です。 子供たちが春休みなので、 幼稚園の友達と、そのお母さん達で 「こどもの国」という知育施設と運動公園とが ある場所に行ったそうです。 これまで、みんな、そこには何度も遊びにいっています。 今度、小学生になるしゅうくんとその友達は、 遊具で遊んだり、工作をしたりしていたそうです。 弟のヨーチンはひとりだけ2歳年下なので、 お兄ちゃん達の激しい遊びにはついていけず、 途中から単独で行動したそうなのです。 さあ、また例によって、いなくなるわけです。 「ヨーチン君、ヨーチン君、 DVDの準備が出来ましたので、視聴室にお越しください」 見当たらなくなったヨーチンを探していた妻と友達のお母さん方は、 突然の館内放送にびっくりしました。 とりあえず視聴室にいってみると、そのあたりでウロウロしている ヨーチンを発見、確保したのです。 ヨーチンは以前にここへ来たとき、DVDを借りて観る場所が あることを憶えていて、自分で申し込んでいたのです。 DVDを観るには、受付で申し込んで、視聴室が空いたら 呼ばれて観る、という手順を踏まねばなりません。 これまで、ここでDVDを観たことは一度も無いのです。 おそらく、妻に言ってもDVDを観せてくれるとは 経験上、思わなかったのかもしれません。 「せっかくいい天気なんだから、外で遊んだら?」 ..こう言われると思ったのかもしれません。 お兄ちゃん達を連れてきて、 ムシキングのDVDをみんなで観たそうです。 「わー、こんなんあったんやあ」 これは、しゅうくんのセリフ。 しゅうくんの友達は、長男か一人っ子ばかりです。 みんな、同じように思ったみたいです。 うむむ、次男の恐るべき抜け目無さと行動力。 呑気なお兄ちゃん連中とは、少しばかり毛色が違うな。 なんというか、生きるチカラが強いように思うなあ。 勝手に行動したのはよくないけど、ちょっと感動です。 私もヨーチンを見習わないといけないかもです。 しゅうくんにそういうことを言っても、 「うお、ヨーチンすごっ!」 まあ、それぞれだ。 それぞれいいとこも足りないとこもあるからねえ。 う〜む、
しかし、よくヨーチンの申し込みを受付けてくれたもんだ。 |



