|
先程テレビで怪談をしていたので、
大学時代に味わった話を1つ。
私は北京のとある大学に留学していました。
入学した時から日本人の先輩や外人の先輩から
6号楼、7号楼、新楼には幽霊が出るとの話をよく聞きました。
なんでも昔この三つの留学生が生活している楼のあった場所は処刑場だったからとかうんちゃら。
そんなんで幽霊が出やすいとの事なのですが、
その理論で言ったらどこにでも幽霊なんて現れるちゅうねん!
って1人思っていたある日のこと。
*先に建物の間取りを書きます。
当時私が住んでいた新楼の間取りです。
2階
□□□▲▼□□□□[共同洗面所]□□▲▼□□□□
【 】
□■□▲▼□□□□□□□□□□□□▲▼□□□□
こんな感じの構造で
私がいたのは■のところです。
□ 個別の部屋
【】窓
▲ 登り階段
▼ 下り階段
大学四年の卒業試験まで残り3日の日の深夜二時過ぎ。
翻訳の部分でどうしても納得が行かなかったので、
上の階にいる友人の部屋に教科書を持って友人の部屋に行こうとドアを開けました。
そしたら左に何か白いものが見えたのでふと視線を移したら
”たぶん”白い服を着たやたら白くぼやけてる女の人が浮いていて、
す〜っと窓を抜けて行きました。
ちなみに窓は絶対に開きません。
鉄格子まで付いているのでガラスが割れていても通り抜けはできません。
確かに白い女の人の幽霊が出るとうわさはよく聞いてましたが、
実際に見るとは思いませんでした。
それよりその時幽霊に出会った驚きより、
間近になった卒業試験の方が怖くて普通にスルーしていた自分が怖い。
というか、毎日栄養剤を3本〜5本飲んで一日の睡眠3時間で二週間以上勉強していたので
さすがに疲れで幻覚を見ただけでしょ。
よく勉強とかで眠いときに根を詰めると
ちょっとの間さっきまでやっていた文章や公式が宙に浮いて見えません?
そのたぐいだと思うんですよね。
白いカーテンの前で勉強してたんで頭に変な風に残っていただけ。
っと思います。
ちなみに他の人で幽霊を見たって人もテスト前とかが多かったので、
容赦無く留年させられる恐怖のあまり必死に勉強して同じように見ちゃったんだと思います。
自称霊感の強い方々から幽霊が寄り付かない性格とか口々に言われてて、
ちょっと損をしている気分なのは変人でしょうか?
死ぬまでには
「幽霊」
「UMA」(できればチュパカブラ)
「UFO(宇宙人)」
を見てみたいと思っているので、
幽霊を見れる確立が低いのはちと残念。
|