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最近、豚インフルエンザの話題で持ちきりですが、本当に恐いのはこれからです。 新型ウィルスはどれもそうですが、最初に出る時は毒性が弱い。それが、生き残るために(死なないために)どんどん進化していくので、最終的に鳥インフルエンザなどのように毒性の強いウィルスへと変化します。 そして、本当は厚生労働省の行っている水際対策なんて何の意味もないんですよね。だって毒性が弱いから感染しても発症しない人や、発症しても症状の弱い人っているんです。。。でも、そういう人たちは検査をパスしてしまい、普通に暮らしたり、外国人だと観光したりしますから、既にウィルスは持ち込まれているってこと。 要は時間の問題だっただけなので、最初の感染者が見つかった後で他の地域からも感染者が見つかったのは、実はそういうこと。 だからマスクを配ったり、検査員を増やしたり、、、っていうのは、税金の無駄遣いっていうか、誰かさんのパフォーマンスっていうか、、、まあ、色々あるんでしょうね〜。 いずれにしてもウィルスは熱と湿気に弱いので、当面、大丈夫な気がします。ただ、その分、秋まで生き延びたウィルスは格段に毒性が強くなっているだろうから注意が必要です。 所で、鳥インフルエンザといい、豚インフルエンザといい、どうして動物から人間に感染するんでしょうか?! 本来、人間と動物では環境(体温など)が異なるため、ウィルスが移り住む事はなく、仮に移ったとしても生きていく事は出来ません。だからこそ、今まで何千年と家畜を飼って動物と共存する事が出来たのです。 所が、ここ数年の間に鳥インフルエンザ、豚インフルエンザと人間に移住するウィルスが現れたという事は、それだけ弱い人間が増えたという事で、世界的なレベルで貧富の落差が激しい現状を意味します。 1)貧しい地域の人たちは十分な食べ物を得る事が出来ず、十分な発育が出来ない。 ↓ 2)体温も下がるのでウィルスが入ってきた時に高温で殺菌する事が出来ない。 ※一般的に動物より人間の体温の方が高いとされています。 ↓ 3)人間の体内で生き延びたウィルスは、人間の体内でも生き易いよう更に強く進化する。 ↓ 4)人間から人間へと移り住む事が出来るようになり、空気中に紛れて爆発的に感染する。 簡単に説明すると、そんな経緯があるそうです。理系にはとことん向いていないMARIHAでも理解できるようにと簡単に説明してくれた知人が、、、 「これは突然変異でも何でもない、なるべくしてなった結果だ」 、、、と結んだ時、嫌な気分だったけど、なるほどなぁと思いました。 だって、鳥インフルエンザの発祥とされる東南アジアは今でも極悪な環境の中で長時間労働を強いられ、それでも1日1杯のご飯しか食べられない子供達が沢山いる。そして、鳥インフルエンザも豚インフルエンザも決して裕福な人口密度の高い大都会から発祥することはないんです。 豚インフルエンザのニュースを耳にするたび、知人の言葉を思い出して、ちょっぴり悲しくなるのでした。
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美容&健康
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最近、仕事が暇なので職場に置いてある女性雑誌を読みつくしているMARIHAです。誰か仕事下さ〜い!!(爆) まあ、うちの営業がダメダメなのはさておき、女性雑誌ではこぞってメイクだの美容クリームだのツルツルの肌だの、、、色々な特集が組まれています。 私は元々肌が弱いので、過去、特集記事に惑わされ、うかつに買った化粧品で肌荒れして大失敗!なんてしょっちゅうでしたので、今はもう冒険せず、決まった基礎化粧品+遊びでアイメイクや口紅で冒険するくらいですね。 で、最近、女性の化粧って『仮面』なんだなぁと改めて思うようになりました。 今の子供たちの事情は分かりませんが、私たちの時代、始めて本格的に化粧を始めたのは、高校卒業してからでした。 高校までは化粧禁止の校則があったので、学校外は兎も角、学校内で化粧をしている女の子なんていなかったのが、大学へ行くと途端に、待ってましたとばかり誰も彼もがビシーッ!とメイクしている。 うわ、取り残されてはまずい!とばかり、見よう見まねで化粧道具を揃え、雑誌で研究。バリバリやります。(笑) やがて、社会人になり、自由に出来るお金も増えるからお化粧にも力が入る!と思った頃から、仕事が忙しくなり、化粧するより寝ていたい!!と、どんどん簡略化していきます。 そのうち、クライアントに会う訳でもないから今日はノーメイク!!なんて、ついにはメイクすらしなくなったりして。 もしくは、結婚して子供なんか出来たりすると、子供の世話が忙しくてメイクどころじゃない!!顔洗う時間だってないよ!!みたいになったりして。 私は、ノーメイクとまでは言いませんが、やはり20代に比べ、メイクの手間はかなり省いています。化粧水、クリーム、ファンデーション、眉、口紅、くらいでしょうか。たまに、夜デートだとマスカラとアイメイクも少々。。。コンシーラーだの、フェイスパウダー(今はフィニッシュパウダー?!)だの、アイライナーだの、さっぱりご無沙汰しています。(爆) 良く、『化粧をしなくなったら女として終わり!』みたいに言われますが、私が思うに、それはちょこっと違うんじゃないかな〜と。 化粧をしないっていうのは、裏を返せばすっピンでも外を歩けるほど自分に自信があるってことだと思うんですよね。 バリバリのメイクをしていなくても、仕事はバリバリ出来る!とか、すっピンでも子育てはちゃんとしているわ!とか、内側にそういう自信があるから化粧に囚われない。 だから、自信のない20代の頃は周りに合わせてないと不安で、ばりばり化粧してしまう。でも、30代後半〜40代、50代と経つうちに、仕事に私生活にと今まで乗り越えてきた自信が生まれる。。。それと同時に化粧を減らしていく。素顔に近い自分を見せるようにする。。。その作業も大切なんじゃないかと思いました。 時々、町を歩いていると、70代、80代と思しき女性が、バリッと白塗りのお化粧をして、眉もビシッと描いて、口紅も真っ赤な色で決めて、唇をきっと引き結んでいる姿を目にします。 一瞬、え?!と思いますが、次の瞬間、ふっと、化粧の仮面が外せないまま来ちゃったのかな〜と思います。 また、すっピンでニコニコ笑っているその年代の女性をみかけると、紆余曲折あったかもしれないけど、今は充実した生活なんだな〜とも思います。 どこかで、女性雑誌から離れること。それが出来るか出来ないかの違いは大きいのかもしれません。
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我が家にはキッチンの他、洗面所にも蜂蜜が置いてあります。勿論、中国産の安いレンゲの蜂蜜です。食用は国産のアカシアとかマロニエとか、その手のちょっと高めの蜂蜜を使ってます。(笑) 話が逸れましたが、洗面所に置いて何に使うのかと言うと、朝晩、洗顔する時に私は市販の無添加石鹸を使っているのですが、これを洗顔用の石鹸を泡立てるネットでモコモコ泡を作った後に、ひとたらし混ぜて使うと肌がしっとりします。 あと、髪を洗う前、お湯で塗らした後に蜂蜜をこしこし髪に塗ると、シャンプーの泡がキメ細かくなって、何だか効いたような気がします。髪は直ぐに効果が出ないので何とも言えませんが、石鹸シャンプーに一頃ハマった時があって、その時に知りました。石鹸シャンプーは止めちゃったけど、蜂蜜は使ってます。 それから、お風呂上り、かかとがカサカサでかたくなってるなぁという時に、極少量のオリーブオイルと同量の蜂蜜を混ぜて踵に塗り、靴下を履いて寝ると朝、すべすべになってます。 あ、靴下は、使い古してゴムの部分が伸びきってしまったものを使って下さい。もしなければ、勿体無いけど、ゴムの部分をハサミで切って、びろびろにして下さい。普通の靴下だと、睡眠中、足先に血液が循環しにくくなるので止めてくださいね〜。靴下がなければ、大判のハンカチやタオルで緩めに包んでもOKです。 あ、そうそう!もう寝るだけ〜という時にリップクリームの代わりに唇に塗ると、朝、艶々になります。わざわざ市販のリップクリームを買わなくて済むのがお徳です。(笑)
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前回の記事の紫外線ですが、浴び過ぎると皮膚がんなどを発症しますが、浴びる量が少な過ぎても骨が形成できず、骨粗しょう症などになります。 これも記事で読んだ話ですが、オーストラリアへ移住したイギリス人同様、イギリスへ移住したインド系の人達が骨粗しょう症で苦しんでいるそうです。 理屈は、まったくの反対。 インド系住民の黒い肌は、紫外線をシャットアウトしてしまいます。が、イギリスは日照率の少ない国ですから、ただでさえ少ない紫外線を遮断しては骨が形成できず、骨粗しょう症が増えていると言うのです。 一方、日本では、子供の腕に日焼け止めクリームを塗っているお母さんの姿を良く見かけます。 紫外線を浴びたら皮膚がんになるという認識が広まったこと、また、オゾンホールの拡大などで紫外線の量も増えているという報告もありますから、そうした気遣いからだと思います。 でも、ちょっと待って!! サプリメント同様、ここで保護してしまうと、子供の紫外線に対する抵抗力が育たなくなるのです。 基本的に、長い長い歴史の中で民族の大移動が行われたのは、ここ200年ほどのことですし、日本で生まれた日本人には長い長い日本人のDNAを持っているのです。 ですから、赤道直下のような大量の紫外線にならない限り、多少、増えても即、皮膚がんになることは考え難いのです。寧ろ、これからどんどん環境悪化が進み、紫外線量も増加していく筈ですから、少しずつ耐性をつける必要があるのです。 それなのに、成長盛りの子供に日焼け止め対策をしてしまうと、紫外線に対する抵抗力が育ちません。そんな子供達が大きくなったら、今より強い紫外線の中を完全武装で外に出るか、もしくは日中は家に閉じこもっているようになるでしょう。 そして、骨粗しょう症になるか、紫外線を浴びすぎて皮膚がんになるかもしれません。 勿論、これから子供を産む親が完全防備の日焼け止め対策をしていると、体内にある抵抗力が使われなくなりますから、生まれてくる子供、孫が耐性を持てなくなります。 私には、子供はいませんが、彼氏さんと結婚したら、もしかしたら出産する機会に恵まれるかもしれません。その時、生まれてくる子供に少しでも生き抜くための『健康』を渡すために、今、自分が『健康』を大事にしなくてはと思います。 あ、勿論、自分が病気になるのも恐いからって理由が一番ですけど。(笑) でも、こうして考えると、DNAは親、親の親、そのまた親の親などの記憶が連綿と続いている一方、子供へ孫へ曾孫へと未来へも続いているのです。 自分は独りで生きている訳じゃないんだなぁと実感します。ちょっとしみじみ。
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数年前になりますが、オーストラリアで皮膚がんが増えているという記事を読みました。 原因は、紫外線。 そして、その頃から、美白効果のある化粧品や、日焼け止めグッズなどが売られ始め、『日焼けをして、紫外線を浴びると皮膚がんになる』という認識が生まれたように思います。 でも、直接の原因は紫外線でも紫外線だけを悪者にするのは変じゃないですか。だって、紫外線を浴びただけで皮膚がんになるなら、戸外で働く人の全員、或いは、かなりの確率で皮膚がんにならなければ辻褄が合わないからです。 そう考えると逆に、赤道直下の国は他にもあるのに、オーストラリアだけで皮膚がんの発症率が増加している方が不思議じゃないでしょうか? 実は、これにはDNAの記憶が関係しています。 そもそも皮膚がんを発症しているオーストラリア人は、イギリス系白人で、もともとも先住民だったアボリジニ族の人達は発症していません。 つまり、オーストラリアの歴史が関係するのです。 1606年、オーストラリア大陸にオランダ人が到来した後、1770年にスコットランド人のジェームズ・クックが領有を宣言、入植が始まりました。その後、アメリカの独立により、1788年からアメリカに代わり流刑植民地としてイギリス人の犯罪者や貧困層の移民が始まります。 1828年からオーストラリア全土が植民地となり、本格的な移住が始まり、1901年、イギリスから独立します。現在、住民の90%が白人、アジア系が8%、アボリジニは2%となっています。 オーストラリは赤道直下の砂漠の多い国ですから、紫外線が強烈に降り注ぎます。だからこそ、アボリジニの人達は、紫外線から体を守るために黒い肌をしているのです。 反対にイギリスは年間を通して小雨や霧雨、曇天が多く、夏のように強烈な日差しは滅多に拝めません。イギリスに限らず、ヨーロッパ(特に北欧、東欧など)は全体を通して似たような天気ですので、少ない日光を最大限に体内へ取り入れられるよう白い肌をしているのです。 日光を受け入れるべくしてなった白い肌は、強烈な日差しの国へ行くと紫外線浴び放題となり、結果的に紫外線過多による皮膚がんになるのです。 ここで、1つ疑問が浮かびます。200年以上昔から移民が始まっていたのに、何故、今になって皮膚がんの発症率が増加したのでしょう? ざっと計算すると、現在のオーストラリア人は、入植以来、3世代目〜4世代目に相当します。 まず、移民1世代目の人達は、犯罪者や貧困層が多かったのですから、基本的にイギリスで成人してから移民したと考えられます。 つまり、自然治癒力が備わっていたので、多少の紫外線も回復することが出来ました。加えて、今より空気も食べ物も良い環境ですから、体力が付き、抵抗力もあったのです。 ここでいう『良い食べ物』とは、『豊富』という意味ではなく、『無添加』、『自然農法で育てられた食べ物』、という意味です。 そして2世代目。オーストラリアで生まれ、体が作られる子供時代を強烈な紫外線を浴びて過ごしています。故に、1世代目より遥かに体力・自然治癒力が減っています。ですが、1世代目である親から治癒力を受け継いでいるし、少なくとも子供時代の空気や食べ物は充分に良いものだったので何とか乗り切る事が出来たのです。 しかし、3世代目以降になると、生まれた時から強烈な紫外線を浴び、空気や食べ物も汚染が始まり、更に、2世代目が1世代目の自然治癒力を使ってしまいましたので、3世代目は殆ど受け継ぐことが出来ませんでした。 こうして、3世代目、4世代目の現代になって、急激に皮膚がん患者が増加したのです。 サプリメントの摂取も同じ理屈が適用されます。分かり易いように数字で表してみますね。 まず、私たちを1代目として、環境が悪いですから、元々、100%あった自然治癒力が90%しか発揮できないとします。そして、残り10%をサプリメントを取ることで補給します。 すると、2代目である子供達は、最初から90%の治癒力しか持って生まれてくることが出来ません。だって、サプリメントは遺伝しませんから。そして、悪化した環境の中で育ちますから、90%の治癒力のうち20%落ちて70%しか発揮できないとします。そして、残り30%をサプリメントで補給します。 そして、3代目の孫達は、最初から70%の治癒力しか持つことができません。孫の代で環境が劇的に良くなれば別ですが、現状維持か更なる悪化と想定すると、今度は30%落ちるかもしれません。つまり、40%の治癒力に60%のサプリメント?! 治癒力とサプリメントの力が逆転すれば、もうどれほどサプリメントを飲んでも回復するのは難しいでしょう。 つまり、サプリメントを飲み続けると言う事は、私たちの子供や孫が苦しむことになるのです。 子供にサプリメントを与えるのも害ですが、今からでも回復する見込みはあります。けれど、子供や孫の代になってから回復するのは、ほぼ不可能に近いのです。 そして、今の日本でサプリメント同様、止めて欲しいのが、日焼け止めを子供に塗ることなのです。
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