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『愛する言葉』

古本屋さんで、岡本太郎氏と岡本敏子氏の書いた、というか敏子さまの甥であり、岡本太郎記念館館長である平野暁臣氏が2人の言葉をまとめた本をみつけて買っちゃいました。

私はやっぱり女だから敏子氏の言葉の方が共感できました。中でも、下記の言葉はじわ〜んとしました。




自由である、ということが男の魅力の前提条件だ。


男が自分を縛って、

いじいじと小さくなってしまうくらいなら、

女が半分背負いたい。

少々無鉄砲で、先の見えないことに飛び込む男でも、

世間では無視して認めてくれないようなことに熱中する男でも、

やりたいことがあって、目の光っている男のほうがいい。




先週末、彼氏さんのお店でトラブルがあって、色々落ち込んだけれども、なんか元気がでました。

そうだよね。

お金のためにチャレンジを止めてしまう彼氏さんより、自由でいる彼氏さんを見るのがやっぱり好きだなぁ。。。なんて再確認できた言葉です。

岡本敏子さま、ありがとうございました。

『愛する人に。』

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私の好きな星占いのサイト『筋トレ』を主宰している石井ゆかり氏の著書で、彼女のサイトへメールで寄せられた恋愛問題を『片思い』『嫉妬』『不倫』など15のテーマに分けて説明しています。

恋愛相談というのは、立場や状況が異なっても核心となる問題に大きな違いはありません。

それをテーマごとにまとめ、具体的にどういった状況が考えられるのか、解決にはどういったことが必要なのか、、、そうした内容をまとめてあるのです。

とはいえ、彼女独特の文体で、しかも不倫や二股など、世間が非難するような内容でも決して批判することなく、、、



実は、あなたの中で、こういうことが起きているんだよね。

だからこうなっちゃうんだよね。



、、、というように、核心を突く心理的状況でも柔らかな語り口で説明してくれるので、素直に自分を見つめ直すことが出来る人も多いんじゃないかなぁと思いました。

私が一番うなずいてしまったのは、『愛』についての構造を説明している部分です。ちょこっと長いですが、抜粋してみますね。






(前略)

人間は、自分が人よりも優れていたり、

一生懸命努力したりすれば

願ったことが叶う、と信じています。

(中略)

ですが、「愛」については、

この「努力と可能性」の因果関係が反転しています。

弱さに価値があり、努力ではどうにもならないのです。

優れていたり強かったり美しかったり善良だったりすることは、

きっかけではあっても、

最終的な果実とはぜんぜん結びつかないのです。

弱さ、欠点、醜さ、無力、時には、悪。

このようなものこそが、人の愛を不思議な形でひっぱりだします。

(中略)

相手のために愛する努力をしても報われないかもしれない。

相手に対して自分の弱さを投げ出しても、

助けてもらえないかもしれない。

このリスクを、愛する人は常に背負っています。

(中略)

愛というものが本来、よってたつのは

能力や魅力ではなく、無力や欠落だからなのです。

そこに大きな不幸のリスクを背負いながら、

人は人生を投げ出します。

投げ出してそれが奇跡的に救われたとき、

深い愛の感動を味わうことができます。

それは、あくまでも奇跡的な出来事です。

「がんばった甲斐があった」というような

因果関係では結ばれないのです。



完璧な人は、他者を必要としません。

その人は無力ではないため、人の手が要らないのです。

ですから、その人は愛される人ではありません。

愛される人はいつも、どこかに絶望的な無力を抱えています。

そして、愛する人は常に、相手のその、

突き抜けるような虚空に手を伸ばすのです。

(中略)

みんなが幸せなように、私も幸せになりたいです

と多くの人が言います。

あの人が愛されるのだから、私もそうなるはずだ、と

多くの人が思います。

でも、愛したり愛されたりすることはそんなふうに、

がんばったり権利を主張したりするところからは、

探し出せないのです。

ただ、自分の弱さや醜さを知るとき

だれかの弱さや醜さに手をそえることができるようになる

ということはあります。

自分が強くなったとき、

だれかの無力を発見して手を伸ばすことができる、

ということはあります。

そのとき、あなたは愛する人になれます。

相手があなたの愛を必要としたとき、

あなたは必要とされる人になります。

そしてその相手が、あなたの無力を引き受けてくれたら、

そこに、絆が生まれます。

(後略)






『完璧な人は、他者を必要としません。』

昔の私もそうだったけど、いわゆる、『負け犬』と言われている女性たちには、目からウロコな話です。

彼氏さんと付き合い始めて、いろいろな恋愛の本を読みましたが、どの本にも必ず同じことが書かれていました。



男性と互角に仕事をこなし、男性に頼らず生きている女性ほど恋愛が上手くいかない



、、、と。

本によって理由は異なり、いつも分かるような分からないような、あやふやな説明が添えられていましたが、ココに至って漸く理由が分かりました。

実際に『完璧』かどうかは問題じゃなく、意識の上で、、、




男がいなくても生きていけるけど、恋愛のドキドキは楽しみたい。

独りで何でも出来る女だから迷惑はかけないわ。世間も知っているし、お金もある。

楽しみも色々と知っているのよ。だから私と恋愛するのは楽しいはずよ?!




、、、と思っているってこと。昔の私はそう思っていたなぁ。確かに。(笑)

で、男性に向かって、、、



私の良さが分からないヤツなんて願い下げよ!



、、、な〜んて突っぱねちゃってね。(汗)

あ、でも本心からそう思ってる訳じゃないですよ?!ナルじゃないですから。

本当は強がりの中に、、、



寂しいから一緒に居てくれる人が欲しい。

強がっているだけの自分を分かって欲しい。



、、、そんな気持ちを隠していて、誰かに殻をやぶって来て欲しいと願っているんですよ。

でも、それって相手にばかり要求して自分は何もしていない。何もリスクを背負っていないんです。

同時に『他者を必要としない人=完璧な人』ということは、周りに対してだけでなく、自分自身の欠点からも目を背けているということになります。だって欠点のない人なんていないですから。。。

さらに、自分自身の欠点を認められないということは、相手の欠点も認められないということ。

そういう風に分析されると、過去の自分が如何に恋愛に対して傲慢だったのかと呆れてしまいますね〜。しかも、文体が柔らかいだけに、何気にグサグサ突き刺さる一冊。。。お奨めです。(笑)

『呻け!モテない系』

私の好きなブロガーというか、作家というか、マンガ家というか、イラストレーターに、能町みね子氏がいます。

元々、『オカマだけどOLやってます』というブログを書いている人で、それがすご〜く面白くて、共感できて大好きだったんですよ〜。

あ、今は手術して戸籍も変わったそうなので女性なんですけどね。

ブログも書籍化して、現在は作家というか、マンガ家というか、イラストレーターなんです。

あ、OLはタイで手術する前に辞めたそうなんですけどね。

そんな彼女の著作に、『くすぶれ!モテない系』という本がありまして、これも、最初はブックマン社のサイトで連載していたエッセイなんですけど、大層な人気で書籍化されました。

この著作の中で延々と綴られる能町氏を含む『モテない系』というのは、ばっちり私のことでもあるんですよ!!(爆)

あ、『モテない系』というのは、、、



<其の一>
「モテるために何かをする」ということにものすごく抵抗がある。そのためベビーピンクのモテ服で「さりげなくかわいらしさとセクシーさをアピール★」なんてことはできない。

<其の二>
それでいて、モテ子にちょっとあこがれたり、あこがれつつも逆に見下してみたりする。

<其の三>
いま彼氏がいるとかいないとか、旦那がいるとかいないとかは関係なく、「私モテないからさぁ」なんて友人に言ったときに、ふつうに納得されてしまう。

<其の四>
メールをうつときに顔文字や絵文字は極力使わない。使っても★や♪くらい。デコメなんてもってのほか。

<其の五>
小説、マンガ、映画、音楽など何かしら文系の趣味を持っている。売れ筋を避け、人とは違うマイナーを好む傾向がある。

<其の六>
圧倒的なカフェ志向。何かあるとすぐカフェにたまる。いつかは自分の城ともいえるカフェをつくりたいと思っている。



、、、というもの。『くすぶれ!モテない系』のサイトから抜粋しました。MARIHAという人間は、「こんな感じ!」と想像して頂ければまず間違いありません。

あ、でも最近は彼氏さんの影響で少しは絵文字を使うようになりました。(爆)

でも、モテなさそうに見えるのは健在で、最近、ウチの会社の部署で唯一の既婚者である同僚に結婚する予定と打ち明けた所、、、



「誰が?!…………まさかMARIHAさんが?!嘘だよね?!」


、、、となかなか信じて貰えませんでした。orz

あ、本題はまだまだまだ(!)ずっと先にあって、ブックマン社での連載が終わり、書籍化された後、今度は『投稿編』と称して読者の体験談を募ったんです。それの書籍化が、タイトルにもある『呻(うめ)け!モテない系』。


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お察しの良い方はお気づきになられたかもしれませんが、MARIHAの投稿も載っております。(汗)

あ、ちなみにHNは『MARIHA』じゃありませんので悪しからず。

でも、本題はここではなくて、もうちょっと先にあります。。。が、長くなったので次の記事へ続きます。すみません、つまらない記事で引っ張っちゃって。(>_<)

『おんなの窓 2』

いきなり1巻じゃなくて2巻の紹介です。(笑)

『おんなの窓 2』とは、伊藤理佐氏のマンガで、彼女、実は私と同じ歳!!どうして分かるかって言うと、1巻で、、、



『歳だけは、サーヤ(元・紀宮清子内親王、現・黒田清子さま)と一緒!』



、、、とありまして、私の小学生時代の友達が、正に大学生時代にサーヤと机を並べていた同級生だったんです。ヤツは、小学校から高校まで公立で育ち、大学だけ学習院だったので大学の『珍しさ』の1つとして、、、



『いや〜、教室にサーヤがいてさ〜、ビックリ!』



、、、と入学後、程なくして報告してきたのでした。その時、初めて、「そっか〜。。。ウチらはサーヤと同じ歳なんだ〜!」と2人してシミジミしたのでした。

まあ、歳は良いんですけど、彼女も38歳で吉田戦車氏と結婚しまして、その辺りの話が2巻に載っているので『恋愛系書籍』で紹介してみようかな〜と思いました。

チョットムリヤリデスカ?!

あ、これ、ちなみにストーリーがあるマンガじゃなくて、伊藤理佐氏の日頃の出来事を1ページのエッセイマンガにしたものです。だから、同じ歳と言う事もあり、読んでいて、「ああ〜っ!それ、分かる分かる!!」と頷くことしきり。(笑)

あ、それでですね、マンガの中で、伊藤氏は旦那さまである吉田戦車氏のことを、『オットの人』という呼び方をしていて「なかなかやるな〜!(←???)」と思ったのでした。

マンガやブログなど、公共性のある所で素直に、『夫』というのもテレがありますし、『相方』も好きなんですけど、恋人だか結婚してるんだか分からないし、『旦那』というのも私が太鼓持ちみたいだし。。。『ご主人さま』だとメイドっぽいし。。。(笑)

なんて呼び名を書いた所で、「結婚が決まったんです〜っ!」な〜んて楽しい展開になる筈もなく、只今、久し振りに、分からず屋の彼氏さんとケンカ中です。

全然、収拾がつかず、オチもない記事でした。
先日、書店で大安ケイコ氏の『あなたも彼も幸せになれるHAPPY婚メソッド』なる本を買いました。

著書である大安ケイコ氏は、一度、離婚し、自分を反省。「どうしたら自分にも幸せな結婚が出来るだろう?」と考え、幸せな結婚をしている人たちを研究&自分を見つめ直し、見事に幸せな結婚をゲットした人です。

それって、スゴいことだなぁって思いました。私の周りにもバツイチやバツニっているけど、最初の結婚と同じように不満を持ってる人ばっかりだよ〜。。。と思ったのがキッカケで読んでみました。

読んだ感想は、「なるほどな〜っ!」って思いました。基本的に、以前から記事にしている石井希尚氏や、ローラ・ドイル氏と同じ内容なんですが、女性の視点で未婚女性へ向けての内容なので、また違った角度から見る感じで面白かったです。

これは、ぜひ、未婚の女性に読んで欲しい本です。特にドキッ!と思ったのが、この部分。(笑)



(前略)なかなかうまくいかない人は共通して、相手の悪いところばかりを見つけては「自分とは合わない」と言って関係を切ってしまっています。

 目の前にチャンスがやってきていてもそれを活かさず、うまくいかない原因は自分じゃなく相手にあると考え、相手のこういう行動が気に入らない、こういう言動が気に入らないと文句を言っては「良い人っていないですよね〜」とため息をつく。

 そうです。なかなかうまくいかない人は、女性自身が「いい人」になっていないのです。「いい人じゃない人」のところに「いい人」が来ないのは、自然なこと。



さあ、私と同じくドキッ!と思った独身女性、いるんじゃないでしょうか?!(笑)

それから、考えさせられたのは下記の部分でした。



 子どもは、お母さんの影響力を受けやすいもの。

 家の中でお母さんがお父さんの悪口を言っていると、物心のつく3歳頃から、娘はお母さんの言葉どおりお父さんのことを見るようになります。



以前もちらっと書きましたが、私の両親は、今でも夫婦仲は良い方ですし、生前、祖母とも上手くやっていた方だと思います。

ただ、父の長姉である伯母が、祖母の死後、何かと母の悪口を親戚中に言いふらすようになりました。母としては父の親戚に対しての話なので手の打ちようがなく、何度も父に伯母を諫めるよう頼むのですが、父はいつも伯母に言い負かされてばかり。。。ですので、伯母が何かする度に、離婚するんじゃないかってくらいにケンカをしていました。

つまり、『結婚』に対してどちらかと言えば悪いイメージがありました。「面倒なもの」「煩わしいもの」などなど。だからこそ、この歳まで独身だったのかもしれないなぁと思いました。

ちなみに、親の不幸な結婚を見て育った子供は幸せな結婚が出来ないの?!な〜んてことは全くありません。ご安心を!!(笑)

著者の大安氏も同じ両親の影響を受け、最初の結婚に失敗。その後、『親は親、自分は自分』と別々の価値観をもち、親から精神的に独立(作中では『脱皮』と称しています)することで幸せな結婚を掴んでいます。その秘訣は、、、



 親からの脱皮とは、あなたが「一人でも幸せを感じられる存在になること」、そして、「自分で自分の価値を認めてあげ、大切にしてあげられるようになること」です。



、、、だそうです。私自身も全く同じだったと思います。以前、記事にも書きましたが、まず「自分で自分を好きになる」。それが一番大切なことなんです。

自分を好きになれば一人でも幸せだし、自分の価値も認められるし、結果、自分を大切に出来るのです。そして、それが出来れば、他人の価値も認める事が出来るし、他人を大切にする事も出来る。つまり、他人も幸せに出来るってことなのです。

逆に、自分を好きになれなければ、誰かと一緒でなければ幸せを感じられないし、自分に価値があるとは思えない。また、自分自身を粗末に扱ってしまう。そして、他人に対しても、自分の基準で他人の価値を判断してしまうし、価値のない人はダメだと切り捨ててしまう。結果、他人を幸せにすることができない。。。と『幸せの輪』と『不幸せの輪』が出来てしまうんですね。

極論ですが、DV男に捕まってしまうのは、正に、このタイプですよね。

自分が好きじゃない。だから一人だと常に不幸。たとえDV男でも一緒にいれば幸せを感じられる(時もある)。そもそも自分は価値のない人間だから優しい男性に愛される資格がないのかも。暴力を受けても『一人ぼっちで常に不幸な状態』よりは『暴力を受けても、たまに幸せな状態』の方が良い。。。と思ってしまうんです。

また、『彼は不幸だから暴力を振るんだわ。私が彼を幸せにしてみせる!』と思った所で、決して幸せになりません。彼女自身も、そして暴力を振るうDV男も。

「そんなの許せるわけないじゃない!DV男なんてお断りよ!」と言う人でも、例えば、大勢の人が集まっている中で、「自分を好きな人は手をあげて!」と聞かれて手をあげられますか?!

昔の、結婚が面倒くさいと言っていた私は手をあげられませんでした。そして、その時、20人ほど居たのですが、手をあげたのは2人だけでした。

でも、その時、その質問をした私の人生の師匠がこう言ったんです。



『自分』は生まれてから死ぬまで一生を共にする存在なのに、その自分すら好きになれないなら、本当に他人を好きになることもできないし、他人を大切にすることも出来ないよ。



ぐっさり来ました。(笑)

その後、1年くらい「なぜ、自分は自分を好きじゃないんだろう?」「何が嫌いなんだろう?」とずっと考え続けました。で、学んだことがあるんですけど、長くなるし、この記事の主旨とはずれているので、また次の記事にでも〜。

とりあえず、結婚していてもしていなくても、(でも、結婚してない人の方がより共感しやすいかも!)自分を好きになれない人にお奨めの本です。ぜひ、ご一読を!(いえ、出版社や著者の回し者ではありません)

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