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カール・ベームが1981年8月14日にザルツブルクで亡くなってから、早いもので今年で30年になります。
私がクラシック音楽を聴き始めたころはちょうどカラヤンとクラシック音楽ファンの人気を二分していたころで
学生の身分ではあまりレコードを買うことができなかった私にとっては、FM放送から流れるザルツブルク音楽祭やウィーン芸術週間でのベーム指揮による演奏はたいへん貴重で、安物のテープに録音して何回も繰り返して聴いたものでした。
追悼の意味も込めて、私にとってのベーム名演奏ベスト5(作曲家1人につき1曲)を紹介したいと思います。
ブルックナー交響曲第4番「ロマンティック」
ウィーンフィル(1973年11月)
今まで数多く聴いてきたブルックナーの演奏の中でも特に好きなもののひとつで
ベームとウィーンフィルのコンビだから成しえた名演奏だと思います。
ベートーヴェン交響曲第6番「田園」
ウィーンフィル(1971年5月24〜26日)
ワルター/コロンビア響の演奏と並んで「田園」の名演奏に挙げる方は多いでしょうね。
モーツァルト交響曲第41番「ジュピター」
ベルリンフィル(1961年12月19日〜22日、1962年3月2日〜3日)
ウィーンフィルとの演奏もありますが、この曲に関してはベルリンフィルのほうが似合っているように感じます。
ブラームス交響曲第3番
ウィーンフィル(1975年6月2、4日)
一般的な評価はあまり高くないようですが、私にとっては思い入れのある演奏です。
リヒャルト・シュトラウス交響詩「ドンファン」
ケルン放送響(1976年9月20日)
リヒャルト・シュトラウスと親交のあったベーム18番の曲で、演奏会でもよく取り上げられているようです。
CDは何種類か出ていますが、最近聴いたケルン放送響とのライブ演奏を挙げておきます。
番外として
CD化はされていないようですが、FM放送で聴いてもっとも感動した演奏を1曲だけ・・・
ブルックナー交響曲第7番
ウィーンフィル(1977年8月17日)
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記事を拝見して、久し振りにベームの演奏をじっくり聴いてみたくなりました♪
2011/11/13(日) 午前 9:52
ベームのライブ演奏はスタジオ録音と違って熱気が感じられる演奏が多いので
もっとCD化されてもいいと思いますね。
2011/11/13(日) 午後 8:41