ブルックナー

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ブルックナーファンを自認する私ですが、実は、今までに生で聴いたことが一度もありません。
 
その理由としては、
・地方在住のためにクラシック音楽の演奏会が少ない。
・演奏会があっても、ベートーヴェンやチャイコフスキーといった無難な曲がほとんどで、ブルックナーやマーラーといった大曲が演奏されることはめったにない(私の記憶ではマーラーの「復活」が1回あっただけ)
・都市部に聴きに行くにしても、時間的な余裕もないうえに交通費や宿泊代なども馬鹿にならない(長年に亘ってクラシック音楽のCDを買い漁ってきた私を見る妻の冷たい目が・・・)
・学生のころに、朝比奈さんのブルックナーを聴くチャンスがあったが、当時はまだブルックナーのことをほとんど知らなかったのでベートーヴェンの田園のほうを選んでしまった。
 
定年になれば時間的な余裕だけは増えますが、私がブルックナーの交響曲を生で聴けるのはいったいいつになるのでしょうか。
 
かなり前になりますが、一部のクラシック音楽ファンの間で「シンフォニック・オーダー」というもの(交響曲第1番〜第9番まで、どの作曲家の交響曲が好きかを書く。同じ作曲家をダブって使うことはできない)が流行ったことがありました。
そこで、今回はそのブルックナー・バージョンを作ってみることにしました。
 
 
シンフォニック・オーダー/ブルックナー・バージョン(ブルックナー・オーダー)
 
ルール:ブルックナーの交響曲第00番〜第9番まで(1番から9番まででも可)、どの演奏が好きかを書く。ただし、指揮者、オーケストラともに1回しか使えないということにします。
 
 
00番:スクロヴァチェフスキ/ザールブリュッケン放送響
 
0番:ハイティンク/コンセルトヘボウ管
 
1番:ノイマン/ゲヴァントハウス管
 
2番:カラヤン/ベルリン・フィル
 
3番:ヨッフム:シュターツカペレ・ドレスデン
 
4番:ベーム/ウィーン・フィル
 
5番:ティントナー/ロイヤル・スコティッシュ管
 
6番:クレンペラー/ニュー・フィルハーモニア管
 
7番:朝比奈隆/大阪フィル(1975)
 
8番:ケンペ/チューリッヒ・トーンハレ管
 
9番:ヴァント/北ドイツ放送響(1993)
 
 
オーケストラも1回しか使えないようにしたので、4番のベーム/ウィーン・フィルか、9番のシューリヒト/ウィーン・フィルのどちらかをあきらめなければならなくなってしまいました。
さんざん悩んだ結果、9番にはシューリヒトに引けを取らない演奏があるが、4番にはこれといった演奏がないことから、ベームを選ぶことにしました。
また、次善の策とはいえ、5番がティントナーというのは少し役不足の感もありますが、好きな演奏を選ぶという趣旨から外れているわけではないのでこれで良しとしておきます。
 

 
 

来週のNHKFM「ベスト・オブ・クラシック」は生誕100周年ということで
5日間にわたってヴァント/北ドイツ放送響のライブが放送されます。
その中でも、水曜日からの3日間はヴァントの代名詞とも言えるブルックナーの交響曲が放送予定となっています。
水曜日:交響曲第7番(2000/1/29、30)
木曜日:交響曲第8番(2000/4/30〜5/3)
金曜日:交響曲第9番(2000/11/5、6)
このコンビによるブルックナーのライブはすでに何曲もCD化されていますが、私が調べた限りでは今回の演奏はまだCD化されていないようなので、ブルックナーファンならずとも必ずエアチェックしておきたいですね。
 
私がヴァントのブルックナーを初めて聴いたのはLP時代のケルン放送響との8番でした。
解説文をあの宇野功芳氏が書いており、その中で
「クナッパーツブッシュ/ミュンヘン、シューリヒト、朝比奈のジャンジャン盤のベスト3に次ぐ演奏」
とかなり高い評価をされていました。
そこまですごい演奏だという印象はありませんでしたが、
ヨッフム/ベルリンやベーム/ウィーンの演奏よりもブルックナーらしさが感じられ、
当時としては、個人的にはかなりお気に入りの部類に入る演奏でした。
 
久しぶりの更新です。
私の所有しているディスク(LPも含む)に評価点をつけてみることにしました。
1回目はブルックナーの交響曲第4番です。
(評価点は あくまでも私個人の好みによるもので演奏の優劣をつけるものではありません)
 
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ブルックナー/交響曲第4番
評価:5
・ベーム/ウィーンフィル(73)
・クレンペラー/フィルハーモニア管
 
評価:4.5 
・ワルター/コロンビア響(60)
・ハイティンク/コンセルトヘボウ管(65)
・ヨッフム/ベルリン・フィル(65.7)
・スクロヴァチェフスキ/ザールブリュッケン放送響
・カラヤン/ベルリンフィル
 
評価:4
・ケンペ/ミュンヘン・フィル(76)
・ケルテス/ロンドン響(65)
・コンヴィチュニー/ゲバントハウス管 (実はゲバントハウス管ではなく下記のウィーン響と同一音源)
・クーベリック/バイエルン放送響(79.11.18ー21)
・レーグナー/ベルリン放送響
・ティントナー/ロイヤル・スコティッシュ・ナショナル管
・バレンボイム/ベルリン・フィル
・ヴァント/ミュンヘン・フィル
・スイトナー/シュターツカペレ・ベルリン
・ヤング/ハンブルク・フィル
・バーテルノストロ/ヴュルテンベルク・フィル
 
評価:3.5
・コンヴィチュニー/ウィーン響(59)
・オーマンディー/フィラデルフィア管
 

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