宇宙飛行士も寝苦しい…75%強が睡眠薬を服用 パフォーマンス低下への懸念も2014.8.20 20:31(産経) [宇宙]
国際宇宙ステーションの搭乗員の実際の睡眠時間は6時間強にすぎず、75%以上が睡眠薬を服用していることが判明。パフォーマンスへの影響が懸念されている。
「睡眠を効率化できるアイマスク」を開発している人もいる。
宇宙飛行士たちの睡眠に関する調査結果が発表された。10年かけて行われた調査であり、宇宙飛行士たちの睡眠について、地上で4,000日以上、宇宙で4,200日以上のデータが収集されている。
米航空宇宙局(NASA)の公式なフライトスケジュールに従えば、宇宙飛行士は毎晩、8.5時間の睡眠を取るよう指示されており、睡眠がとれるよう、静かで暗い区画も提供されている。だが、研究者が国際宇宙ステーション(ISS)とスペースシャトルの搭乗員85人の睡眠パターンを追跡したところ、1日の平均睡眠時間は、シャトルの搭乗員が6時間以内、ISSの搭乗員が6時間強だった。
飛行前に行われる3カ月の訓練期間中も、平均睡眠時間は6時間半を下回っており、睡眠がかなり妨げられていることがわかった。訓練期間中からずっと、宇宙飛行士たちは慢性的な睡眠不足に陥っているのだ。
調査の結果、宇宙飛行士たちは睡眠薬を頻繁に使っていることもわかった。ISSの搭乗員では、その3/4が宇宙滞在中に1回以上睡眠薬を服用し、シャトルの搭乗員では、宇宙で滞在した日数の半数を超える夜に睡眠薬を使用した人は78%に上っていた。
鎮静剤や睡眠薬を服用すると、能力や身体活動が低下することも広く知られており、こうした薬剤にはたいてい、摂取後は重機の操作やクルマの運転を控えるようにとの注意書きがある。今回の論文では、宇宙飛行士のパフォーマンスを最大限に引き出すために、睡眠環境について、もっと対策を取る必要があると結論している。
宇宙に限らず、地球でも、致命的な飛行機事故のうち人為的ミスが原因であるものは約70%であり、全体の約15〜20%は「パイロットの疲労」が直接の原因とされている。
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これは知りませんでした。JAXAの宇宙飛行士たちも同様なのでしょうか。
宇宙で体がふわふわ浮かんで楽しそうに見えます。サービスに「面白実験」とかやって地上に放映してくれるものだから、中には「税金で遊んでいてけしからん」という声もあるそうです。
でも実際はそうではないのです。毎日の計画表に予定がぎっしり入っています。
沢山の機器の点検をし、(ハイレベルの)各種の実験をし、頻回に地上と交信し、筋トレをし、自分のための自由でリラックスな時間があまりありません。
アルコールも、ペットも、花も禁止です。入浴も出来ずみんな体臭プンプン。毎日が宇宙食、限られた空間に限られたメンバーでストレスも高まりますが、「良好な人間関係」を強いられます。
船長としての重圧もあった若田さん、大変だったと思います。
便秘になりやすいとは知っていたのですが、不眠までもあるのですね。
宇宙では24時間を無理に作っていますが、地上の生活のように朝日を浴びて目を覚ますということができません。太陽光を目が感じることで脳下垂体からメラトニンが分泌して日内のリズムを作っているのですから、そのメラトニンを摂取すれば、また船室の照度を時間ごとに替わる設定にしておけば軽減するかもと思います。
宇宙で生きるノウハウはまだまだ足りていないと感じます。
QOL(生活の質)を改善しなければなりません。
猫や小型犬を連れて行けたら、どれほど心の潤いになるでしょうか。
日本には「宇宙メダカ」の技術がありますから、「宇宙金魚」だっていいじゃないですか。画材を開発すれば宇宙絵描きも楽しめます。
例えば週に1回はお酒OKもいいのでは。(ロシアの飛行士はウオッカを隠し持っているとか)
他にもいろいろ。
宇宙飛行士の皆さん、あらためてご苦労さまです。 |
宇宙開発
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茨城県のJAXAでは見学コースの中にOBの方も多く居ますから〜
少しはレアなお話も聞けるかも知れないですよ〜(^_-)-☆
多少は、日本もそうかも知れませんが基本的に日本人の精神力の凄さは海外の方は驚くと言ったお話を聞いた事があります☆
(〃・ิ‿・ิ)ゞ
宇宙兄弟でも〜
ウオッカのお話は出て来ましたね〜☆
Nice☆
2014/8/22(金) 午後 9:06
一人静さん、
日本人は幼いころから家庭でしつけを受けていますから、訓練さえ受ければ本領発揮ですね。
宇宙兄弟は全然知らないのですが、ウオッカの話出てたんですか。
2014/8/22(金) 午後 9:13