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watasiyarimasuさまのブログ『メイド・イン・ジャパン! 』より転載させて頂きました。
(以下、転載記事)
12月17日
フジテレビ 激動!世界の大事件Ⅳ 1973年オイルショックの時に起きたトイレットペーパー騒動
スーパーにはトイレットペーパーを求めるお客さんが殺到
ナレ
紙がなくなる 噂を信じた方々がトイレットペーパーに殺到 ところがこの噂、根拠もないデマだったのでございます この騒動が起こったきっかけのスーパーが大阪千里ニュータウンにある
ピーコック千里中央店
当時の様子 トイレットペーパーを求めスーパーに並ぶ客 整理券と引き換えにトイレットペーパーを購入
当時スーパーでトイレットペーパーの売り場を担当していた 当時の様子を語る清水さん トイレットペーパー騒動の始まり
賢い主婦は値段を見逃しません トイレットペーパーは飛ぶように売れていきます 昼過ぎには用意した商品の全てが出払ってしまいました (在庫確認に行く店員)
生憎補充できるのは、2枚重ねの高級タイプのみ ともあれこれを店頭に並べました 勿論値札は付け替えなければなりません 主婦達は値札の付け替えをてっきり品不足による値上げに違いない、と思い込んでしまったのです
今買い溜めしないとトイレットペーパーがなくなっちゃう! 騒ぎは他のお客も巻き込んで、売り場は瞬く間に大混乱となったのであります 騒動に輪をかけたのは、駆け付けた地元の新聞記者でありました しかも新聞紙面には無責任な言葉も添えられてしまいました
清水さん
アッという間に〇〇円
あの書き方は一番印象に残ってますね
物が違うんだけども そういうこと一切書いてないですから それを大きくタイトルに出しますから 元通産相紙業課長
村岡茂生さん 大手新聞社を訪ねトイレットペーパーが無いというのは根拠のないデマだと説明
1973年11月2日朝日新聞
調べたら生産増在庫もたっぷりという記事が掲載される
トレイットペーパー騒動を報じるニュース映画 「さあ大変、ちり紙が無くては天下の一大事」
疑心暗鬼は人の常、パニックを伝えるニュース映像は
小さな新聞記事よりもはるかに強い影響力があったのです
政府が騒動を鎮静化する政策を打ち出すも、買うなと言われたら買いたくなるのが人間の心理 トイレットペーパー業者達も値段が上がると見込んでか、あるはずの在庫を出し渋るも 村岡さんが「協力してくれたら石油を優先的に供給するんだけどなぁ」と呟くと(ハッタリ)
業者達は一転、是非とも協力させて欲しいと在庫を出してきた
―省略― 商品を山のように積んだトラックは、トイレットペーパーが沢山あるという事を周知させる為に
騒動の震源地である大阪へ向かう
そして店内ではなく店外に商品を並べ沢山あるという事をアピール
沢山並ぶ商品を見たら今すぐ買わないと!とは思わなくなる
作戦は成功、ようやく騒動は収まり世の中は落ち着いた ―おしまい―
フジテレビのこの手の番組は面白い
この他にも安田講堂事件や昭和の脱獄王、アメリカ同時多発テロ、日本初の心臓移植手術などがあった
フジテレビのドキュメンタリーって暗くないんだよなー
毎週こういうのやれば視聴率が回復するかもしれない!?
騒動に輪をかけたという新聞社はググってもわからなかった、残念
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