くにしおもほゆ

羅針盤を見誤ることなかれ

[転載]:資源・エネルギー

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陸奥掃部助 さまのブログ『皇国の興廃懸りて原子力にあり』より転載させて頂きました。
 
(以下、転載記事)




サウジ「脱石油」支援…首脳会談、経済協力確認

読売新聞 3/13(月) 21:09配信

サウジ「脱石油」支援…首脳会談、経済協力確認
首脳会談の冒頭、サウジアラビアのサルマン国王(左)と握手する安倍首相(13日午後6時28分、首相官邸で)=吉岡毅撮影
 安倍首相とサウジアラビアのサルマン国王が13日、首相官邸で会談し、サウジ経済の石油依存脱却を図るための協力文書「日・サウジ・ビジョン2030」を発表した。

 両国を「戦略的パートナー」と位置づけ、中東地域の安定のために協力することでも一致した。

 協力文書は、サウジが30年を目標に策定した経済戦略を土台に、インフラ(社会資本)や娯楽産業など9分野を協力分野と位置づけた。日本企業のサウジ進出を促すため、経済特区設置に向けた調査の開始や、日本からサウジを訪れるビジネスマンらを対象に最長3年間で何回でも出入国できる数次査証(ビザ)の導入を盛り込んだ。

 具体的な協力案件として、〈1〉サウジの国営石油会社サウジアラムコの東京証券取引所上場に向けた共同研究会の設立検討〈2〉新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)とサウジ公社による海水淡水化の実証事業〈3〉「日本文化週間」を4月にサウジの首都リヤドで開催――などを明記した。


石油の海に浮かぶ国と言われたサウジアラビアの王様が来日されている。
エスカレーター付きタラップとか高級車がズラリと並ぶとかオイルマネーの威力を見せつけてくれている。
だがしかしだ、サウジアラビアの王様はその先も見据えているので、日本に投資をしてください、技術支援をしてくださいと要請しているのだろう。
石油の海に浮かぶ国の王様が脱石油を考えているのに、日本の馬鹿な連中(=民進党)は石油依存を強めようとしている。
今のところ原油価格が低迷して(それでも減産によってジリジリと値を上げつつあるが)いるが、それが未来永劫続くわけでもない。
地震が来ようが原発事故があろうが、それで日本国の資源小国というファンダメンタルが変わる訳ではないのです。
過去二度のオイルショックによって国中が大混乱しました。
何より石油を停められたことによって大東亜戦争では300万人死ななければなりませんでした。
先人たちは「これでは拙い」と考えて、原子力の導入に踏み切ったわけですね。

日本国が考えなければならない事こそ脱石油であって、脱原発ではないのです。


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