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産経west2017.3.20 12:30更新http://www.sankei.com/west/news/170320/wst1703200026-n1.html
こんなところにニホンカモシカ、三重・赤目四十八滝 オオサンショウウオに次ぐ「スター」登場に沸く
赤目四十八滝の遊歩道付近の崖に姿を見せたニホンカモシカ=3月17日(赤目四十八滝渓谷保勝会提供)
三重県名張市の赤目四十八滝で、特別天然記念物のニホンカモシカの目撃情報が相次いでいる。同じく特別天然記念物のオオサンショウウオの生息で知られる同滝を管理する赤目四十八滝渓谷保勝会は「新しいスターの登場」と歓迎。「餌付けなどはせず、自然のまま大切に見守っていきたい」としている。
保勝会によると、ニホンカモシカは平成27年秋に初めて目撃情報が寄せられ、昨年夏にはニホンカモシカの子供が崖から落ちたような状態で死んでいるのが見つかった。目撃情報は昨年は数回程度だったが今年はすでに数十回に上っているという。
県総合博物館(津市)で4月15日に始まる企画展「カモシカ☆パラダイス」を担当する田村香里学芸員によると、県内では鈴鹿山地と紀伊山地の2カ所にカモシカ保護地域が設定されている。保護地域より標高の低い赤目四十八滝に姿を見せる理由については「同じ草食動物であるニホンジカの勢力が大きくなり、縄張りを追われて下りてきたのでは」と推察する。
保勝会日本サンショウウオセンター管理所長の宮本篤さんは「環境がいいので選んでこの滝に来てくれたのではないか。遭遇できるのはまれですが、楽しみが広がりました」と話す。
日本の豊かな自然に生息する貴重な生物種のことは、折に触れて拙ブログで取り上げています。
ニホンカモシカは名前のとおり、日本の固有種です。分類としてシカの仲間ではなくて、ウシやヤギの仲間とされています。そして特別天然記念物で地域によっては絶滅危惧種でもあります。
生息地は京都から東の本州と四国、九州ですが、九州ではかなり危険な状況のようです。
かつては増えすぎて樹木を食害し、駆除をすべきがどうか、人間との共存についても話題になったこともありました。でもこの報道記事にもあるとおり、シカが増えてカモシカを追いやっているようですね。イノシシとシカは繁殖力がとても強く、ハンターが高齢化して減ったこともあって益々増えています。
ニホンカモシカに話しを戻しますが、この切手、懐かしいですね。
カモシカと聞くと、反射的に「〜のような脚」 を連想します。
でもこの例えはレイヨウを指しているとか。ちょっとガッカリです。
ニホンカモシカの脚はこれ。
まあ、いいじゃないですか。でも個人的には「〜のような脚」のほうが好きです。
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関西発信
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この脚がなぜ美脚の代名詞になったのでしょうね?(笑)
鹿は食害の問題が深刻化しています。イノシシ同様、適度に間引いて食うと良いと思うのですが、ハンターも減っているのですね。カモシカさんの運命や如何に。
2017/3/21(火) 午後 6:49 [ 桃実 (Momomi) ]
桃実さん、こんばんは、
鹿は木の皮を喰うので木を枯らしてしまいますね。
一本一本の木を守るのはとても大変なことです。
またイノシシは柵の下を掘って侵入し、作物を荒します。
ハンターは今後もどんどん減りますので、罠を仕掛けるのが良いようです。
シカとカモシカは同じ食性ですので、カモシカの為にもシカの間引きは必要だと思います。
2017/3/21(火) 午後 8:00