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皇室限定の門、アライグマ損壊 京都・光明寺
西山浄土宗の総本山・光明寺(京都府長岡京市粟生)の勅使門にアライグマによるとみられる大きな損壊が見つかり、同寺が修繕の検討を始めたことが、関係者への取材で29日分かった。
勅使門(1860年建築)は市文化財に指定されている。菊の御紋があり、皇室関係者の参拝時に限り使われ、過去には故高円宮殿下が来訪した1988年に1回だけ開かれた。
寺関係者によると、門の損壊は数カ所あり、地上約4メートルの高さにある檜皮(ひわだ)ぶきの屋根に約10センチ四方の穴、また同約3メートルの軒板に最大約50センチ四方の穴があいている。内部の梁(はり)にも個体によるとみられる損傷があった。以前にも外の柱に爪痕があったが、これだけの大きな被害は初めてという。
勅使門は昭和の大修理で檜皮をふき替えたが、寺側は昨年秋の損壊確認を受けて京都府や市にも連絡し、修繕に向けて損傷状況などの調査に入った。境内には捕獲器や電気網を設けて獣害対策も行っている。
光明寺の出口歓貞財務部長は「門の修繕には数千万円以上の費用と長い時間がかかる可能性があるが、皇室関係者の方がいつ来られても良いよう、きちんと対応していきたい」と話している。
この寺は立派ですね。京都にはこのように皇室ゆかりの寺が多くあって、夫々に御座所や勅使門が大切に保存されています。
それにしても憎いアライグマ、何んとかしなければなりません。
ずっと昔ですが。『あらいぐま ラスカル』というお話がアニメになったりで、日本に輸入されてペットにして飼うブームがありました。
しかし、そのラスカル(ならず者)の名のとおり、温和な動物ではありません。
野に放たれたペットがたちまち野生になって、各地で増殖しています。
雑食で繁殖力も強く、森林でも民家の屋根裏でも棲みついてしまいます。
農産物の被害は大きく、また噛まれることもあります。
縞々のしっぽが分かりやすい特徴です。
タヌキなどの日本古来の獣と違って、人間と共存できる動物ではありません。
日本から完全に駆除しなければなりません。
同じような外来有害獣で、中国南部から来たハクビシンも猛威をふるっています。
日本の国鳥であるキジを食べ尽くそうとする勢いです。
雉を助けてハクビシンを駆除するか、成り行きにまかせるかの岐路ともいえます。
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かわいそうに・・・・ おろかな人間どもが、ラスカルのブームに乗って勝手に輸入し、購入者の手に負えなくなって放たれると、害獣扱いされて。アライグマには何の罪もないのに・・・ ペット業者の儲け主義とおろかな人間の非はどうなっているのでしょう。
2017/7/3(月) 午後 10:44 [ 桃実 (Momomi) ]
桃実さん、お早うございます。
どんな動物でも、一旦ペットとして飼うなら、命が尽きるまできちんと世話をしなければなりません。
特に外来種は決して放してはいけません。
我が家のペットは、棲みついた野良ネコも含めてみんな長寿を全うしました。このことは自慢です。
2017/7/4(火) 午前 6:40