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ホーキング博士死去 宇宙誕生の扉開く理論 「ノーベル賞に匹敵」と専門家
  
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宇宙物理学者のホーキング博士=2016年4月12日、ニューヨーク(ロイター)

宇宙はなぜ、どのように生まれたのか。ホーキング氏はこの根源的な問いに挑み、重力や時空に関する一般相対性理論や極微の世界で起きる現象を説明する量子力学を駆使して、アインシュタイン以後の宇宙論の発展に大きく貢献した。
 宇宙には大きさがゼロで密度が無限大の「特異点」が存在するという特異点定理を1960年代に発表。相対論では説明できず、量子力学と合わせて理解する必要性を示し衝撃を与えた。これが宇宙の始まりやブラックホールの仕組みの解明につながると主張した。
 74年には「ホーキング放射」と呼ばれる理論を提唱。ブラックホールは非常に強い重力を持ち、あらゆる物を飲み込むと考えられているが、周囲に飲み込む物がない状態では、逆にエネルギーを放出して蒸発するという仮説です。

巨星堕つです。重度の身体障害にも拘わらず、研究を進める生き方への共感も相まって大きな存在でした。
彼の業績は今後永遠に語り継がれてゆくでしょうが、
私にとっては忘れられないひとつの報道があります。

何年か前に宇宙の未知の高度生命体と交信を試みるというのが世界的に流行って私は「おい、おい・・」と思っていたのですが。
ある宇宙愛好家の方のメルマガにそのニュースが載っていたのです。

ホーキング博士が言っていた趣旨は
宇宙にはむやみに発信してはいけない。もし仮に高度知的生命体が存在したとして、我々地球人からの信号を受信したとしても、その高度知的生命体が友好を望むとは限らない。
というものです。私と全く同じ考えでした。しかし当時の世は宇宙人との友好を夢見る意見一色で、博士の意見は大きく報道されることはありませんでした。

思えば人類の長い歴史を通じて「平和」や「友好」という概念が世界に普遍的定着してきたのは、第一次世界大戦の後ぐらいでしょうか。
かつてスペインのピサロはわずかな軍勢でインカ帝国を征服しました。
英国も世界中に植民地を作って富を自国に持ち帰りました。歴史を長いスパンで見れば、むしろこれらが人類の平均的な行動パターンではないでしょうか。

未知の高度生命体と接触するとするなら、現在の思考を以て対応するべきではありません。
地球は太陽からの距離が絶妙で、灼熱も大凍結もなく、酸素を十分に含む大気で覆われ、水が液体の状態で大量に存在します。生物にとってとても棲みやすい環境です。「ここに100億の食糧(つまり人間)がいますよ」って誘うようなものですね。








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