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産経2018.3.28 17:55 http://www.sankei.com/life/news/180328/lif1803280022-n1.html
未発見生物? 宇宙人? ついに突き止められた身長約15センチのミイラの正体
2003年に南米チリで見つかった、身長約15センチの奇妙なミイラの骨格「アタ」は、骨の発達異常の疾患だったことを研究グループが突き止めた。米メディアが報じた。
とがった頭蓋骨とつり上がった眼窩で、肋骨(ろっこつ)も通常より1組少ない。このため未発見の生物や宇宙人ではないかとの見方があり、未確認飛行物体(UFO)の研究者が調べるテレビ番組などが放映されていた。(共同)
これがその「アタ」なんですね。
動画で見てみましょうか。
これは2013年4月にアップされている動画です。
DNA鑑定の結果、ヒトであり、男児であり、母親はチリの原住民であると伝えています。
この時点でミイラ発見から10年経っています。ヒトの遺伝子配列は2003年にはほぼ解明されています。
今回のニュースは、なぜ異常に小さくて一般的なヒトと構造が違うのかについての答えですね。
今後もまだまだこのミイラが“宇宙人”として、ネットに出てきたりするでしょう。
まあ仕方がないかとも思いますが、これらエセ科学をネタにして銭儲けする人は勘弁してほしいです。
人魚など伝説の珍獣のミイラは猿と(魚など)別の生き物を巧みに合体させた物です。
左は現代の絵師さまの作品です。素晴らしいですね。右のはいただけません。
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