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産経 2018.6.21 14:18更新http://www.sankei.com/life/news/180621/lif1806210020-n1.html
小惑星リュウグウは「そろばんの玉」 探査機はやぶさ2が撮影 小惑星探査機「はやぶさ2」が20日に撮影した小惑星「リュウグウ」(JAXA提供)
小惑星探査機「はやぶさ2」が撮影した目的地の小惑星「リュウグウ」の写真を宇宙航空研究開発機構(JAXA)が21日、公表した。そろばんの玉のような形で、表面に多くの凹凸がある。リュウグウの詳しい形状が分かったのは初めて。
リュウグウまで約120〜100キロに迫った20日に搭載カメラで撮影した。地球からの観測では、ほぼ球形と予想されていた。直径は約900メートルとみられている。リュウグウには27日ごろに到着する。
同様の形の小惑星はほかにも多数見つかっているが、リュウグウより小さく高速で自転しているものが多いという。会見した吉川真ミッションマネージャは「このような形になるメカニズムを解明したい。今回の探査は非常に面白いことになる」と強調した。
写真を見て研究チーム内では映画「スター・ウォーズ」に登場する「デス・スター」やアニメ「機動戦士ガンダム」に登場するソロモンといった、架空の宇宙要塞に似ているとの声も出たという。岩の塊が目立ち凹凸がたくさんあることから、吉川氏は「コンペイトーにも近いかもしれない」と話した。
初代はやぶさが探査した小惑星「イトカワ」は、独特の形状からピーナツ形、ラッコ形などと表現され話題を呼んだ。
はやぶさ2はリュウグウに着地して物質を採取するため、地形が重要になる。吉川氏は「そんなに不規則な形でないことは、着地のための安心材料ではある。しかし数メートルの岩でも危険なので、まだ詳しい観測が必要だ」とした。
はやぶさ2は平成26年12月に地球を出発。人工クレーターを作り、史上初めて小惑星の地下の物質を採取して地球に持ち帰る。
「はやぶさ2」については、開発構想段階から10回以上記事にしてきました。 前回(5月1日)の記事に使った画像です。また形はわかりません。
誰もこの小惑星の形を見た人なんて居ませんから、JAXAは「はやぶさ2」のミッションの説明にリュウグウの想像図を使ってきました。
まるでジャガイモみたいで可笑しいですね。
「はやぶさ2」はこれからリュウグウにどんどん接近します。
鮮明な画像がどんどん出てくるでしょう。
探査機が遠路はるばる行って画像を撮るまで、小惑星の形なんて分かりません。
「はやぶさ」が行った「イトカワ」がラッコの形なんて、誰が想像できたでしょう。
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