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『パチンコ屋の倒産を応援するブログ 』(exciteブログ)より転載させて頂きました。
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昨日も採り上げたベネズエラの件ですが、 さすが中国共産党が最も力を入れているだけのことはあるようです。 政治学者、イアン・ブレマーのツイートから。 https://twitter.com/ianbremmer/status/1123286706508259329
ベネズエラの政府批判デモ隊を装甲車が轢いています。 支那製装甲車という事情もありますし、 「ベネズエラの天安門事件」 と言ったところでしょうかね。 ロシアや中共はなんとしてもマドゥロ大統領に 踏みとどまらせておきたいようですが、 こうなってくるとマドゥロが踏みとどまるのには無理があるように思います。 民主党政権で菅内閣に引き続き低支持率にあえぐ野田内閣は 「今解散したら壊滅して確実に政権から引き摺り下ろされる」 という選挙情勢であることがわかっていました。 そこで野田佳彦はまず二つの策を講じました。 一つ目は一票の格差問題でとっくに違憲判決が出ていたものを 野党に責任転嫁して 「一票の格差是正をさせない違法状態を続けることで解散できない理由にすること」 二つ目は選挙制度そのものを 得票数で負けても 民主党が自民党とほぼ同数の議席になるように 選挙制度を変更することでした。 一つ目については日本新党時代からの仲間であった 樽床伸二が民主党側の担当者として 「樽床私案を出すから待ってろ」 と言って永遠に私案を出さない ということで時間稼ぎを行いました。 結局、民主党内で前原と仙谷の派閥が 野田佳彦を総理から引き摺り下ろす事が確実になって、 追い詰められた野田がヤケクソ解散に出るまで その私案なるものは出ませんでした。 二つ目は公明党を抱き込もうと 公明党も大幅に議席が増やせるとして 実現させようと動いていましたが、 公明党に門前払いをくらって全く話が進みませんでした。 (当時の民主党政権は公明党さえ抱き込めば改正法を通せたため) これが一時期ニュースでもよく採り上げられた 「比例代表連用制」です。 単純に言いますと、小選挙区で勝った政党は その分を一定割合の議席を比例代表から減らし、 減らした分の比例の議席が小選挙区で落とした政党に回る。 というものでした。 連合という巨大な組織票を抱えていた民主党は 他の小規模政党に比べれば ほとんどの小選挙区で自民に次ぐ二番手となるでしょう。 小選挙区で取った政党はその分を比例から削られるのです。 つまり民主党は獲得票数以上に 比例で復活して議席を多く取ることができる。 比例代表連用制なら二番手の民主党が 最も比例で議席を拾う事になるというのが 野田佳彦の考えでした。 これなら自民党に圧倒的な議席も取らせないし、 最悪でも公明党を引きはがせば連立与党として政権を維持できる。 それに公明党もまた比例でがっつり議席を増やせるから なおさら連立を作りやすくなるというわけです。 この制度だとどこも過半数が取りづらくなり、 結果としてコウモリ政党が一番得をする という構図になる可能性が高くなります。
低支持率で今の選挙制度のままだと惨敗必至だから という理由から選挙制度を変えようという この野田佳彦の動きは野田佳彦の予想していた以上に評判が悪く (こんな露骨なゲリマンダーなんて評判が悪くないはずがないんですけどね) 結局どこの政党も食いつきませんでした。 そして野田佳彦は解散しないための 次なる時間稼ぎとして 「近いうちに解散する」 と谷垣を騙していつまでも解散しない という手に出ました。 近いうちと嘘をついたものの 「解散する」という言葉を発したことで、 野田佳彦を取り巻く状況は悪化していき、 民主党内での野田佳彦の孤立化へと進んでいきました。 そして総理から引き摺り下ろされる事が確定し、 逃げられないとはっきり分かった野田佳彦は ヤケクソ解散に打って出たわけです。 このときに政権を取ったときの あのバラマキ公約の細目を作った事で 政権を取ることに大きく貢献した 広告代理店のフライシュマン・ヒラードに 野田佳彦が依頼したためでしょう。 2012年の解散総選挙では 真っ赤な背景に相撲の親方衆のような体格の野田佳彦の写真に 「動かすのは、決断」 という意味不明なキャッチコピーになった あの選挙用画像が出来上がりました。
![]() さて、十分に余計な事まで書いたところで韓国の話題にいきます。 今、韓国で文在寅と共に民主党は 「20年政権構想」というのを進めています。 かつて韓国では与野党が互いに相手の法案に反対することで 法案が何時まで経っても成立しない という状態に陥りました。 そこでファストトラックというシステムが作られました。 この制度に乗せることができれば、 330日経過とともに国会の本会議に強制的に上程される事になり、 後は本会議での採決を行わなければならなくなります。 定員の60%の賛同が必要というところが条件になります。 選挙制度を変更して、 韓国の保守系政党の自由韓国党が強い 地方の議席を大幅に減らす事により 自由韓国党が過半数を取ることがほぼ不可能なようにする という法改正がこの「20年政権構想」このメインです。 また、司法や警察の幹部達の不正を捜査するための機関を作る という文在寅が強く要求してきた 「高級公職者不正捜査処新設法」も この構想の中に含まれているようです。 実現すれば政府が司法に堂々と圧力をかけられる 場合によっては「疑惑」として いつでも捜査等を行って繰り返し圧力をかけられる という事になります。 また告発があって検察が文政権の不正を捜査しようものなら この不正捜査処を使って逆に検察にガサ入れさせるなどして 政府が公然と司法を押さえつけるようにするでしょう。 大統領になるときに内部告発を奨励するとしておきながら その内部告発一号が「文在寅の不正の告発」だったため 文在寅はこの内部告発者を逮捕させて口封じしています。 こんなことを平気でやる程度には 文在寅は権力の濫用に躊躇しません。 そういう人物に司法へ介入できる独自権力を持たせれば 確実に悪用するでしょう。 というか文在寅が実現を強く求めている事を考えれば 「悪用する為に強く要求している」 と考えるべきでしょう。 日本の民主党政権から 「世論のブレーキ」を撤去したのが 韓国の文政権だと言えます。 なにせ彼の国は「反日」で盛り上げておけば だいたい世論にテコ入れできてしまう程度ですから。
ここで中央日報の記事から。 【ファストトラック表決できず、韓国国会が大混乱】 与党・共に民主党などが26日夜、選挙法・高位公職者不正捜査処法などの「ファストトラック」(迅速処理案件)指定を図ったが、自由韓国党などの阻止で実現しなかった。民主党など与野党4党はこの日午後、高位公職者不正捜査処法理法と検警捜査権調整案(刑事訴訟法・検察庁法改正案)のファストトラック指定のための司法改革特別委員会全体会議を開き、これを案件として正式上程した。 しかし韓国党と正しい未来党の一部の議員が会議場の内外で阻止して正常な会議の進行が難しくなると、李相ミン(イ・サンミン)委員長が午後10時10分ごろ散会を宣言した。正しい未来党の蔡利培(チェ・イベ)議員、民主平和党の朴智元(パク・ジウォン)議員が出席せず、ファストトラック要件(在籍5分の3以上の賛成)も満たせなかった。この日の会議は午後9時20分ごろ国会本庁507号文化体育観光委員会会議室で急に開かれた。当初、司法改革特別委員会の会議は第5会議場(220号室)で開かれる予定だった。しかし会議場の入口を韓国党の議員が封鎖したため場所が変更された。 これに先立ち前日、韓国党の物理的阻止で国会議案課に検警捜査権調整のための刑事訴訟法改正案を提出できなかった民主党はこの日午後、電子立法発議システムを通じて改正案提出を完了した。このシステムで法案が発議されたのは2005年の導入後初めて。これを受け、ファストトラック4法(選挙法、高位公職者不正捜査処法理法、刑事訴訟法、検察庁法)がすべて発議された。 ファストトラック上程のキャスティングボートを握る正しい未来党は前日、金寛永(キム・グァンヨン)院内代表の呉晨煥(オ・シンファン)議員・権垠希(クォン・ウンヒ)議員強制辞・補任による問題で終日混乱していた。劉承ミン(ユ・スンミン)議員など正しい政党系議員は金院内代表が出席しない中で議員総会を開き、辞・補任の撤回を要求した。 民主党は、前日ファストトラック上程をもみ合いの中で阻止した羅卿ウォン(ナ・ギョンウォン)院内代表ら韓国党議員18人を国会先進化法違反の疑いで検察に告発した。羅院内代表は「私たちの党の議員も5人以上が負傷した。国会先進化法を云々するのは居直りだ」と反論した。 林利子(イム・イジャ)韓国党議員は文喜相(ムン・ヒサン)国会議長を強制醜行の疑いで検察に告訴した。前日ソウル汝矣島(ヨイド)聖母病院に入院した文議長はこの日、ソウル大病院に移された。 (2019/4/27 中央日報) さすがに文在寅の独裁をこれ以上強化するような法案は ファストトラックに認めてなるものかと阻止されました。 すると、韓国大統領府のホームページの 国民請願掲示板にこの一連のやり取りの直前に掲載された 「自由韓国党は解散せよ」 という請願に対して、 あっという間に100万人を越える署名が集まりました。 【韓国最大野党の解散請願に署名者100万人超…第二の「キャンドルデモ」との声も】 (2019/4/30 徐台教 コリアンポリティクス編集長) この署名について朝鮮日報の記事から。 【自由韓国党解散を求める請願が124万人突破、ベトナムから大量アクセス】 (2019/5/1 朝鮮日報) 韓国には大統領直属の機関に国家ブランド委員会があります。 国際社会における韓国の地位やイメージ、国としての格を向上させる。 という目的のための機関ですが、 韓国のイメージアップのために、 政治からサブカルチャーまで手広く扱っています。 このためにデマの流布をしたり、 韓流が流行っている事にする為に youtubeでの異常な再生数稼ぎをやっていたりもする組織です。 かつてPSYの「江南スタイル」の youtubeでの再生数が26億回を突破だのやっていたら、 さすがにyoutube側もこれに対策を取って 江南スタイルが一気にランク外に消えると、 再び韓国側は再生回数水増しの手法を変更して対抗し、 昨年だと防弾少年団の動画再生数を水増しするなどしてきました。 韓国からのアクセスだと すでに再生数水増しスクリプトに対策がされているためか、 VPN経由で韓国以外の国からのアクセスに見せる事で 再生数水増しの不正行為を行っている。 という事を昨年秋にBuzzFeedNewsが記事にしています。 https://www.buzzfeednews.com/article/blakemontgomery/spotify-billboard-charts ここまで書いたところで 少し戻って見てください。 文在寅大統領の 「共に民主党が与党をずっと続けられるようにする」 「大統領の独裁化を強化する」 という目的に対して 自由韓国党がこれに強硬に反対して阻止してきました。 その自由韓国党に対して 「自由韓国党は解散しろ」 という請願に旧に署名が集まり出し、 あっという間に124万を超えた。 が、なぜかアクセスはベトナム経由が多く、 しかも深夜であろうとも安定して署名が増え続け 普通の人なら寝ている時間であっても 1秒に30件以上ずつ署名が増え続けて たった3〜4日程度でこの数になったわけです。 文大統領は自由韓国党が邪魔なので 大統領直属のブランド委員会使って署名水増しさせたでしょ? と考えるのが自然でしょう。 ---------
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