ドイツの再生エネ法の悲惨な結末昨日届いた、『明日への選択』(日本政策研究センター)のドイツの太陽光発電の、「固定価格買取り制度」の顛末報告です。
ドイツ政府はこの5月1日、再生エネ法の抜本的な改正を行って、この固定価格買取り制度そのものを止める方向に舵を切ったということです。 ヨーロッパでは既にスペインが、固定価格での買い取りを止めています。フランスは凍結、チェコも大幅な買取り価格引き下げに踏み切っています。 ところが、日本政府は7月1日から、この固定価格での全量買取り制度をスタートさせます。一体、どうなっているんでしょう。 日本のおかしさは、教育でも同様です。アメリカで試みて失敗した“ゆとり教育”を数周遅れで導入、大失敗しています。 (もっとも、その当事者である寺脇研などは、未だに失敗ではなかった、と強弁していますが)。 <外国の失敗したことを真似るのだから、何おかいわんや>
ですが、本当に信じられないですね。 自民党への貴投稿ですが、大賛成です。 ですが、自民党もおかしいですね。ドイツなどの先例、つまり、太陽光発電の問題点がこれほどはっきりしているのですから、民主党政権のエネルギー政策の問題点を、声を大にして指摘置くべきだと思うのですが・・・。 「脱原発・再生エネ比率の30%目標」などは絶対に行き詰まります。 第一次オイルショック後言われたことは、「日本経済は強いが、実はその足は“泥の脚”、つまりエネルギー面での脆弱性」でした。 当時は石油依存が80%もあって、オイルショックに、まさに日本中が真っ青になりました。その後、多様化に努め、原発依存率を3割に上げ、鳩山政権はCO2公約もあって、「原発5割」を掲げたのです。 それを、あっさりと脱原発などと言い、化石燃料依存をまた8割に戻したのですから、世界中が驚いていると思います。 国基研のセミナーで、こうした経緯を自民党の甘利議員がお話になっていたのです。その自民党が、世論に迎合です。困ったものですね。(尾形) |
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tearfaceさんのブログより転載させて頂きました。
記事オリジンはFC2ブログの「草莽崛起ーPRIDE OF JAPAN」です。
ドイツがこのようになることは分かり切っていたのに・・
NHKはドイツの状況を、日本を脱原発に誘導するように報道していました。
失敗したドイツの後追いをわざわざする国が日本だとは、情けないことです。
2012/6/4(月) 午後 9:19
転載ありがとうございます。
実績は理論よりも強しですね。
2012/6/4(月) 午後 9:36 [ tearface ]
マスコミは癌細胞ですね・・
情報弱者は騙されてしまいます。
傑作
2012/6/4(月) 午後 9:44
tearfaceさん、
その自然エネルギー信奉者の「論」だけれど、「ヨーロッパでは〜」とか、「原発はなくさなけれないけないから〜」とかで、全く論理的じゃないです。
だから現実を知ってしまうと、当然のこととして論が破綻します。橋下のように。
2012/6/4(月) 午後 10:09
カマちゃん様、こんばんわ、
マスコミ新聞やテレビという媒体が早く過去の遺物にならないかなぁと思います。
かつて国鉄・健康保険・コメの3Kは国家の財政を圧迫しましたが、
太陽光発電は間違いなく将来の国家財政を圧迫します。
傑作ありがとうございます。
2012/6/4(月) 午後 10:10
この固定価格買い取り制度は本当におかしいです。その買い取り価格分を電力会社は消費者の電力価格に転嫁できるのですから全く腹は痛みません。損をするのは結局、国民どということですね。各国が止めるのは当然のことだと思います。傑作
2012/6/4(月) 午後 10:39
遊坊さん、お早うございます。
おまけに孫の発電プラントのようなものだったら
孫と韓国のパネル会社が大儲けでやった者勝ち。
将来には老朽化したパネルの廃棄に公的費用をつぎ込むということにもなるでしょう。
傑作ありがとうございます。
2012/6/5(火) 午前 6:03