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魚釣島に上陸した10人は軽犯罪法(昭和23年5月制定。同48年10月最終改正)違反ではない。
(理由) 1.同法は4条からなり、第1条に「やってはいけないこと」として34項目が列挙されている。その32項目『入ることを禁じた場所又は他人の田畑に正当な理由がなくて入つた者』に該当すると言いたいんだろう。 一方、その4項目には『生計の途がないのに、働く能力がありながら職業に就く意思を有せず、且つ、一定の住居を持たない者で諸方をうろついたもの』は罰するとあるから、公園に住みついたり一定の住居がなく転々としている老若男女はみんな御用になる。また、22項には『こじきをし、又はこじきをさせた者』ともある。この『こじき』なる単語も左巻きにいわせれば“差別用語”だろうが、この乞食行為も罰則の対象になっている。 この2項目に該当する人々が多数いるにもかかわらず、これを放置し魚釣島上陸者10人のみを『入ることを禁じた場所』に入ったから罰するというのは、拡大解釈であり法の下ではみんな平等という基本的な法の精神に反する。 2.中共に遠慮して、支那人便衣兵を即“大名送還”させながら、日本人の上陸のみを罰するという野田政権の対応は、矛盾した売国行為であり、これが是正を求めて上陸した10人の日本人には『正当な理由』があったと言うべきです。
3.同法第4条には、法の恣意的過剰適用を戒める次の条文がある。 『この法律の適用にあたつては、国民の権利を不当に侵害しないように留意し、その本来の目的を逸脱して他の目的のためにこれを濫用するようなことがあつてはならない』。 「軽犯罪法は」はその第一条を読めば分かるように(ネット検索ですぐわかる)、対象はあくまでも前述項目の他に、浴場などの覗き(23項目)や街路などでのたんつば・大小便(26項目)はダメだと、主に身の回りの“軽犯罪を”を規定している。 かたや魚釣島上陸は国益が係る重要問題であるのに、これに軽犯罪法を適用しようとするのは、『国民の権利を不当に侵害しないように留意し、その本来の目的を逸脱して他の目的のためにこれを濫用するようなことがあつてはならない』という第4条に違反する。野田政権は正に自ら軽犯罪法第4条違反行為をしようとしている。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
この文はPONKO様のブログの記事に書き込まれたibstrikeと仰る方のコメントです。
法律大好きの私もこの軽犯罪法適用のおかしさを思っていたのですが、さすがに快刀乱麻ですね。きっとプロの方でしょう。
素晴らしいコメントですので、法律面からの見方もご紹介させていただきました。
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ibstrikeさまはブログを開設しておられない様子で、コメント文を使わせていただくお願いの方法がなく、PONKO様の記事のコメント欄を借りて挨拶させて頂きました。
2012/8/20(月) 午後 3:33
まったくです
先程沖縄県警に電話して文句を言いました。
過去には上陸した沖縄県議に対して罰金をとったそうです。
中国人は送還費用を払わせてますが、罰金はありません。まったくおかしな話です。
2012/8/20(月) 午後 4:36 [ たかお城 ]
たかお城さま、こんにちわ、
全くおかしな話ですね。
沖縄県警は、沖縄県議から取り立てたお金を東京都の尖閣購入資金に充てれば全部が丸く収まります。
2012/8/20(月) 午後 4:49
政府の対中方針は「事なかれ主義」「とりあえず怒らせないように丸く収める」「先送り」など、核心的利益に対して通用しない対応をとっています。
情けない話ですが、米国は尖閣にいつ介入するかの時期を見定めている段階と思われます。
米国にしても中国の西太平洋進出を防ぐために、尖閣防衛は欠かせない筈です。
米国の介入は中国の最大脅威ですので
わが国は腹を決めて、武力対決も已む無しと毅然と対決すべきです。
藤村官房長官の「法に則り整斉と処置する」は国民騙しでしたね。
2012/8/20(月) 午後 6:31 [ tearface ]
野田総理も「厳正に対処」と言っていますね。
国民騙しであると共に、
これが「厳正」であり、「法に則る処置」だと世界に宣言したことになります。
2012/8/20(月) 午後 6:56
シナ中共はイチャモンつけに来てるのです
拘束しようと丁寧に返そうともどっちでもよいんですよね
以前から云ってますが「オオゴト」にならないと尖閣も竹島も相手の思うつぼです 日本人自身が考え始めてる気がします。
◎
2012/8/20(月) 午後 8:05
米国の兵士が極東アジアにまでくるのは
それは「自由の女神」に象徴されており、命より大切な自由を守るためと聴きます。
自由を守るという使命感を胸に秘めて戦う米国兵士は強いでしょう。
まして志願制の軍隊はなお更と思います。
国家主席の交代、権力闘争という中国の国内事情から考えますと
当面は民間人を使ったり、人口侵略やスパイ活動、中国国防動員法の予行演習などが続くのではないかと思われます。
習近平が軍を完全掌握してから、徐々に軍が動き出すでしょうね。
習近平の軍主体の時代を乗り切れば、第6世代と言われる次は
米国や西欧に留学した経験者ばかりの時代となり、中国は共産主義一党独裁を捨てるだろう、との情報があります。
2012/8/20(月) 午後 8:27 [ tearface ]
あまのじゃくさん、こんばんわ、
わたしも同感です。
あの場合、中国漁船を追い返しても文句を言ってくる。日本がどう出ようと、それに対して手を打ってきているのだから。
同じ文句を言われるなら、体当たりしてでも逮捕するか、追い返せばよかったですね。
確かに尖閣の件で日本人は変わってきています。
◎ありがとうございます。
2012/8/20(月) 午後 10:16
tearfaceさん、
アメリカはベトナムで負けて以来大きく変わりました。
米本土に核ミサイルが飛んで来るリスクを冒してまで、本気で戦ってくれるとは私は思えません。
限定的な介入に留まるでしょう。
本格的な危機が来た時に、多くの日本人はアメリカに対して「さあ、戦わせてやる」と思うでしょうが、米兵も議会も「闘わない日本の為に何で自分たちが戦うのか」と思うでしょう。
まして今のような政府なら、情報すら(筒抜けになるから危なくて)もらえません。
2012/8/20(月) 午後 10:31
利害関係から推測すると、米国の防波堤である日本の敗北は、アメリカにとっても、ハワイが最前線となり、かなりの痛手を負うことになります。制海権と西太平洋資源を米国は簡単には手放なさないでしょうね。
オバマ・胡錦濤会談でオバマ大統領は中国の人権問題についても激しく攻撃しました。
また米国の極東アジア重点志向、対中包囲網の形成、アジア海洋諸国との共同訓練の増加などから
米国の第2列島線を守る意志は堅いと考えます。
おっしゃるように同様の危惧を石原知事も述べており
米国で尖閣購入宣言をして、米国で新聞広告を出し、宣伝もしたり、米議員とも相談しているのだと思われます。
米国に対して「さあ〜戦わせてやる」という日本の姿勢があるとしたら、とてもなげかわしく、わが国が滅びて当然だと考えます。
米国も中国も相互確証破壊兵器である核ミサイルを使用できるかどうか?
極東アジアは今後厳しく対峙する冷戦構造下の平和が現実的に必要に思えます。
米国が動くのは、日本という防波堤が崩れるとき、今後の日本が真剣に自国を守ろうとしているとき、ではないかと思います。
2012/8/21(火) 午前 0:59 [ tearface ]
oyasumi~
あっ、いけねえ〜
おやすみ〜ZZZZZZZZZZZZZ〜
2012/8/21(火) 午前 2:49 [ tearface ]
tearfaceさん、
アメリカは中東の場合は、イラクが大量破壊兵器を持っているという「疑念」だけで大戦争を仕掛けて、結果的にこの兵器はありませんでした。
一方、北朝鮮に対してはキムジョンイルの罠にかかって二度も交渉のテーブルについて見返りを供与するなど、戦いたくないという意思を相手国にも世界にも示しています。
核兵器を実施に持ってしまい、弾頭の数をどんどん増やしている今日においても同様です。
以前だったら、簡単な軍事行動で核施設を破壊できた筈ですが、米軍はついに動きませんでした。
韓国の反米の気風がよく知れ渡っているし、日本と韓国の利益のために北朝鮮攻撃などやってられるかといった感じだったと思います。事実、当時の韓国はは北朝鮮への攻撃は望んでおらず、単に「困った、困った」と言っている状態でした。今の日本のようにね。
おやすみ~・・。
2012/8/21(火) 午前 3:20
おはようございます。
政府は領海侵犯における自衛隊活用の法整備を中韓に配慮して見送りました。
怒り沸騰しています。
どこの国の政府・どこの国の内閣でしょうか?
情けない・・・
ナイス
2012/8/21(火) 午前 6:03
抗議の電話をかける先はどこでしょう?
民主党本部ですか?
蒼
2012/8/21(火) 午前 6:10 [ - ]
カマちゃん様、お早うございます。
情けない政府で、呆れかえりますね。
でも今の法律のままでもできることもあります。
それは自衛艦によるパトロールです。
すぐに開始するのが良いと思います。
ないす!・ありがとうございます。
2012/8/21(火) 午前 6:37
蒼さん、お早うございます。
民主党本部、総理官邸、外務省・・・全部正解ですよ。
電話番号はこちらにまとめてくださっている方がおられます。
「電話で聞いた」さんの抗議先リスト
http://katintokei.at.webry.info/201207/article_14.html
2012/8/21(火) 午前 6:47
政府は見送りしました。当然です。
ナイス
2012/8/21(火) 午前 7:00
さくらの花びらさん、お早うございます。
おお!確定しましたか。
昨日の昼の段階ではまだ確定ではなかったから、流石です。
これを持って、日本人が尖閣に上陸することが、法的に何ら問題ないことが確定し、政府の法律運用の怪しさも白日のもとに明らかになりました。
2012/8/21(火) 午前 7:16
watchさん
おはようございます。
そのような中東などでの米国の対応をお聞きしますと
今後の米国に期待できない部分も多いですね。
おんぶに抱っこではいけない、ってことですね。
2012/8/21(火) 午前 9:18 [ tearface ]
tearfaceさん、こんばんわ、
アメリカ人にとっては、ヨーロッパは自分たちのルーツにあたる大切な地域。
中近東もヨーロッパに関連する重要な地域で、東に行くほど意識が薄くなると思います。
鳩山がアメリカを裏切ってインド洋での給油を打ち切りました。アメリカとの関係に「友愛」はないと勝手に宣言してしまったようなものです。
アメリカの動向はとても大きな要因でが、何んと言っても我々日本人の意識が高まることが先決でしょうね。
2012/8/21(火) 午後 7:27