南鳥島沖レアアース、中国鉱床10倍の高濃度も 小笠原諸島の南鳥島沖で今年1月下旬に実施されたレアアース(希土類)泥の分布調査で、海底から回収した堆積物に最大で6500ppm(1万ppmが1%)という高い濃度のレアアースが含まれていたとする分析結果を、海洋研究開発機構、東京大学の研究チームがまとめた。
最大産地・中国の陸上鉱床は500〜1000ppm程度で、今回はそれよりも10倍ほど高い濃度という。研究チームが21日午後、発表した。
レアアース泥は、ハイブリッド車、液晶ディスプレーなどに用いられるジスプロシウムやテルビウムなどの希少な金属を多く含んだ泥状の堆積物で、太平洋の海底下に広く分布している。
研究チームは1月下旬、海洋機構の深海調査船「かいれい」で、南鳥島の南側の排他的経済水域(EEZ)を中心に、水深5600〜5800メートルの海底6か所にパイプ状の機器を入れて、堆積物を採取した。分析した結果、2か所の地点の泥で、5000ppm以上の濃度のレアアースが含まれていることが確認されたという。
(2013年3月21日14時31分 読売新聞)
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レアアースに関してはかなり状況が良くなってきましたね。
どんどん進めましょう。
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技術の発展により、日本が案外「資源大国」になるかもしれません。わくわくしますね。
2013/3/22(金) 午後 2:34 [ 桃実 (Momomi) ]
桃実さん、こんばんは、
少なくとも、記事文中にあるジスプロシウムやテルビウムに関しては間違いなく大国ですね。
レアアースは他にも種類が多いので、あらゆるレアアースを確保しなければなりません。
それに・・・鉄鉱石もエネルギーも欲しい。
2013/3/22(金) 午後 9:57
できるだけ環境に影響を与えることなく採掘できたら理想的です。
2013/3/23(土) 午前 0:20
あきらさん、
中国ではレアアースを採掘した跡が環境汚染源になってとんでもないことになっています。
海の場合は、私はあまり心配要らないと思います。
水に物質が溶けると水中で自然に拡散しますので、
全世界の海で全ての物質はほぼ同じ濃度です。
水に溶けない物質は海底に沈殿するだけです。
2013/3/23(土) 午前 6:08